【NBA】ヒューストン・ロケッツ

うい。


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主なコンテンツ

※全て参考文献付き

現在、上記のコンサートの中でNCAA関連の記事ばかりが支持を得ていて、なお且つどうやら俺達自身もカレッジフープスだけに執心している奴らだと思われているようだが、全ての記事は「現地でバスケを体験する」という最終的な楽しみ方の啓蒙活動の一環に過ぎない。


そして、無論、俺達はNBAについてもちゃんと紹介している。

今回はヒューストン・ロケッツについてだ。

ヒューストン・ロケッツ

ヒューストン・ロケッツは再建モードに突入した。


近年、ロケッツはジェームス・ハーデンを中心としたチームで優勝を目論んでいた。ロケッツのフロントはドワイト・ハワードの獲得、HCマイク・ダントーニの起用、選手7名とクリス・ポールの大型トレード、カーメロ・アンソニーのピックアップ、クリス・ポールとラッセル・ウェストブルックの交換、クリント・キャペラの放出等、盛んに動いた。


しかし、それらは結果的には人事異動マニアを盛り上げただけに終わった。


そして、2020年、ヒューストン・ロケッツはマイク・ダントーニとの契約延長を見送り、長年GMを務めていたダリル・モーリーを解任し、さらには関係が悪化していたジェームス・ハーデンをも放出した。現在、一応はジョン・ウォールが在籍しているが、年齢とチームの状況を鑑みれば、いつ放出されてもおかしくない状況にいる。

チケット

基礎知識

チケット購入戦略

最終目標は「自分の願望に合致」&「妥当な値段(相場と同程度/予算内)」のチケット獲得だ。NBAのレギュラーシーズン(コロナ前)のチケットの相場は「300レベル前列(=ちょうどモニター越しで試合を観る感じの座席)」と「100レベルのゴール裏の中列」が$100程度となっている。無論、チケットの価格は両エリアからコートに遠ければ遠い程、安くなり、逆に近づけば近づく程、高くなる。これを基準にチケットが適正価格かを見極める。

【現地観戦】NBAチケットを安く買うための5つのコツ
NBAのチケットを安く購入するための基本的な方法を5つ紹介!!
新品とリセールチケット

現在、新品チケットもリセールチケット(転売、シーズンチケット所有者のバラ売り、急遽行けなくなった人のチケット等)も同じチケットサイト上で売られている。以前は「各球団の公式HP→新品」「チケットサイト→リセール」と取引場所が別々だったが、現在は各球団(アリーナ)がチケットサイト(Ticketmaster、StubHub、SeatGeek等)と提携しているため「新品」も「リセール」も同じ画面上で売られている。

各球団が提携していないチケットサイトでもその球団のリセールチケットは売られている。例えば、ボストン・セルティックスはチケットマスターと提携しているが、スタブハブやシートギークでもセルティックスのチケットは売られている。但し、多くは転売チケットなので割高であることが多い。

チケットの種類

最も一般的な特定の試合のチケットはシングルゲームチケットと呼ばれている。シングルゲームチケットは各球団HPとチケットサイトから購入可能だ。一方、各球団は団体用のグループチケット、シーズンチケット、スイートルーム、その他特典付きといった様々な需要に対応したチケットも販売している。

ダイナミックプライシング

チケットの価格はダイナミックプライシングとなっている。ダイナミックプライシングは需要(人気)に応じて都度値段が変動する仕組みだ。主に「人口」「物価」「バスケ熱」「球団の強さ」「スター選手の有無」「座席の良さ」といった要素で値段が決まる。概して多くの人々が行きたい試合のチケットは値上がり、逆に行きたがらない試合のチケットは安くなる。

購入方法
主なチケットの購入方法
  1. チケットサイト
  2. アリーナのチケット売り場
  3. 業者に依頼
  4. ECサイト(eBay等)

最も一般的なのはチケットサイトで購入する方法だ。その他にもアリーナのチケット売り場、旅行代理店、ECサイト(ebayやCraigslist)でも購入は可能だ。

先述した通り、各球団はいずれかのチケットサイトと提携しているため、各球団の公式サイトや公式アプリからチケットを購入する場合でも結局は提携するチケットサイトに飛ぶことになる。

座席: 全席指定

NBAのレギュラーシーズンとプレーオフのチケットは基本的には全席指定だ。

チケット媒体: 入場方法
チケットの種類
  • Eチケット(スマホ表示型)
  • Eチケット(プリントアウト型)
  • 紙チケット

最も主流なのがスマホにバーコードで表示されるチケットだ。特に最近では各チケットサイトや各球団のアプリからチケットを表示するタイプが増加している。一方、自宅でプリントアウトするタイプのEチケットも存在する。プリントアウトタイプのチケットはチケットサイトのマイページやEメールからチケットをダウンロードしてプリントアウトする必要がある。そして、紙チケットも引き続き存在はしている。

ヒューストン・ロケッツのチケット

  • チケット価格: 平均以下
  • 公式チケットプロバイダー: AXS

ヒューストン・ロケッツのチケットは2019-20まではNBAでも高い部類だったが、現在は平均よりも安い部類にまで落ち着いてしまっている。近年、ヒューストン・ロケッツは大都市の強豪だったが、先述した通り、ロケッツはジェームス・ハーデンを放出して遂に再建モードに入ってしまったからだ。ジョン・ウォールも然程集客力がある選手ではない。その結果、現在は平均以下の手頃な価格にまで落ち着いている。

ホームアリーナ

トヨタ・センター

基本情報

名称: Toyota Canter
住所: 1510 Polk St, Houston, TX 77002
HP: https://fedexforum.com/

​ロケッツのホームアリーナはダウンタウンにあるトヨタ・センターだ。

アリーナルール

ヘルス&セイフティガイドライン
  • 入場時(事前)の健康状態の回答
  • マスク着用義務化
  • 紙チケットの廃止
  • キャッシュレス化

コロナウィルス(COVID-19)の流行によってアリーナ内でのルールが大きく変わった。最も重要な点は入場時の健康状態の確認だ。現在は多くのチームが「入場時や事前に健康状態のアンケートに答える」程度を課しているだけだが、NBAはワクチンパスポート(ワクチン接種の有無)の採用を検討しているため、もしかしたらワクチン接種が必須になる可能性はある。詳細は各球団HPのHealth&Safety Guidelinesに記載されている。

入場時の格好: 基本的には手ぶらで

主な持ち込み禁止物
・14″×14″×6″以上のバッグ
・バックパック
・スーツケース
・タブレット
・プロ用カメラ+レンズ
・ベビーカー
・飲食物
・自撮り棒
・マスク

NBAゲームへはできるだけ軽装で行くのが基本だ。男ならスマホ、財布、チケット、身分証明証(パスポート)の四種の神器が現地人の基本的な入場スタイルである。もちろん公共のマナーに反しない程度に衣類は纏っておかなければならない。

サインボードのルール: 内容は選手やチームへの応援に

サインボードのルール
・棒をつけるのは禁止
・18インチ以内
・政治、中傷、性的なメッセージ
・他のファンの観戦の妨げになる

そして、もし選手やチームを応援するためにサインボードを作成するつもりであれば、サインボードは、メッセージ性があるという特徴上、厳しいルールが敷かれているので、注意が必要だ。基本的なルールは上に羅列したが、詳しくは下のQ&AのSign Policyを読んでくれ。

A-Z Guide | Houston Toyota Center

グッズ

基礎知識

最良の購入方法: オンライン>実店舗

結論、グッズは現地の実店舗よりもオンラインで購入した方が良い。理由はオンラインの方が往々にして品揃えが豊富であり、なお且つクーポンやセール等で値段(送料込み)も安くなる場合が多いからだ。欲しい物がある or 何かが欲しい場合、「1.日本のサイト/店舗」「2.海外のサイト」「3.海外の店舗」の順に巡回するのが良い。

現地の店舗に行く意味: 掘出物

現地の実店舗に行く意義は掘り出し物しかない。先述した通り、ほとんどの商品はオンラインで購入可能なのだが、実店舗には売れ残りがオンラインストアに未掲載状態で放置されている場合があり、思わぬ発掘がある。現在、実店舗は「商品売り場→体験の場」になりつつある。理由は消費者が店舗で商品を買わなくなったからだ。そのため、各社は実店舗の新たな在り方を模索している。だから、体験目当てに訪店するの良いだろう。

【現地観戦】NBA&NCAAグッズが買える店
NBAグッズが買える場所(公式ストア、ブティック、スポーツ用品店、ディスカウントストア、リサイクルショップetc)について紹介&解説!!

NBAグッズの訪店優先順位

チームストア
基本情報

名称: Houston Rockets Team Shop
営業:
住所: 1510 Polk St, Houston, TX 77002

次にチェックすべきがチームストアだ。チームストアは球団やアリーナに運営されているため、ファナティクス社のサイトとは品揃え、価格、セール等が異なる。ロケッツの場合、実店舗はトヨタ・センターに併設されている。

最大の魅力はコンコース内のサブストアや出店だ。サブストアや出店は往々にして品揃えがメインストアとは微妙に異なるのだが、その中には売れ残りの特価品や選手の実着品といった掘出物が眠っている場合がある。

ショッピングモール/商店街
主な店舗 in ショッピングモール/商店街
  • スポーツ用品店(高)
    ディックズ・スポーティング・グッズ: 地元球団のアパレルが大量に置いてある
    フットロッカー: ハウス・オブ・フープス付き店舗がオススメ
  • 公式店舗
    NIKE: 体験型店舗
    その他: 行く価値は低い
  • 古着屋/リサイクルショップ(中)
    グッドウィル/セイバーズ/ザ・サルベーション・アーミー: 掘り出し物
  • ディスカウントストア&デパート
    ロス・ドレス・フォー・レス: NBAグッズ多少有り
    T.J.マックス/マーシャルズ: 掘り出し物
    メイシーズ: スポーツ用品売り場にNBAグッズ有り
  • セレクトショップ

一方、アメリカのショッピングモールや商店街はブティック、スポーツ用品店、ディスカウントストア、リサイクルショップ等を一気に周れるので悪くはない。

セレクトショップ/個人経営店

そして、特にスニーカーの場合は各地のセレクトショップに行くのが良い。無論、大して人気の無い日本非売品は北米のサイトでの購入が有効だが、人気でレア度の高いスニーカーは北米のサイトでもオンライン購入は難しい。その結果、スニーカーショップは行く価値が出ている。特にニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ、アトランタ、ヒューストン、マイアミは訪店の価値が高い。

サイン

コロナでファンと選手の交流はチーム判断

出待ち

アリーナ出入口

選手にサインや写真を求める手段の1つが会場入り口での出待ちだ。多くの場合、試合当日の午前中~夕方にかけてホームもアウェイチームもアリーナ内で練習をする。その出入りを狙って出待ちが可能だ。アリーナにはいくつもの出入口があるが、選手やコーチが通る出入口にはほぼ必ず柵が立てられている。だから、もし出待ちをするべき出入口か分からなかったら、とりあえず柵が立てられている出入口で待つと良いだろう。柵では無く警備員や他のファンも目印になる。

試合前の練習時(試合のチケット必須)

もう1つの手段がアリーナ内での練習時だ。試合開始前のアリーナ内での練習時、何人かの選手はファンサービスも行ってくれる。基本的にアリーナは試合開始前の2~3時間前に開場するので、その日の試合のチケットを見せて開場時間と同時に入場する。断言はできないが、試合開始前の練習の見学はどこの座席のチケットでもフロアの近くまで降りることができるので、入場したらトンネル(関係者用通路)付近に行ってそこで陣取れば良い。この場合も柵、警備員、ファンが目印となる。

ホテル前
注意
  • 出待ちのルールは時と場合によって異なる。NBAで統一されたルールは無い。同じ会場でも「昨日はOKだったのに今日はダメ」なんてこともザラにある。警備員のさじ加減による場合が大きい。
  • 選手全員がファンに対応してくれるわけではない。ファン対応はチームによって異なるので、若手の仕事であったり、試合ごとにファン対応の当番が交代していたり、それはチームで異なるようだ。

アウェイチームの選手達が宿泊するホテル前でもサインを貰うことができる。チーム御用達のホテルは基本的にはその街の最高級ホテルだ。ホテルの場合もアリーナ出入口と同様に警備員、ファン、柵が目印になる。

イベント

地元のスーパーマーケットやスポーツ用品店では選手のサイン会がちょいちょい行われている。チームの公式アカウントやHPで告知している。出待ちと違って公式のイベントなので選手の応対もフレンドリーな場合が多い。

Houston Rockets | The Official Site of the Houston Rockets
The official site of the Houston Rockets. Includes news, scores, schedules, statistics, photos and video.

まとめ

  • 再建モード突入
  • チケットは絶賛下落中

ヒューストン・ロケッツは長い間そこそこの実力を持った大都市チームだったため、チケットは結構高かったが、漸く再建モードに入ったため落ち始めている。

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参考

How To Find The Cheapest NBA Tickets For The 2020-21 Schedule + Onsale Dates & More(blog.ticketiq.com)
How To Find The Cheapest Houston Rockets Tickets + 2021 Attendance Policy(blog.ticketiq.com)
NBA Attendance Report(espn.com)
#8 Houston Rockets(forbes.com)

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