【NBA】ブルックリン・ネッツ

うい。


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主なコンテンツ

※全て参考文献付き

現在、上記のコンサートの中でNCAA関連の記事ばかりが支持を得ていて、なお且つどうやら俺達自身もカレッジフープスだけに執心している奴らだと思われているようだが、全ての記事は「現地でバスケを体験する」という最終的な楽しみ方の啓蒙活動の一環に過ぎない。


そして、無論、俺達はNBAについてもちゃんと紹介している。

と言うことで、今回はブルックリン・ネッツについてだ。

ブルックリン・ネッツ

ブルックリン・ネッツは現在NBAで最も熱いチームだ。


2012年、ネッツは本拠地移転を機にリブランディングを始めた。Jay-Z監修の下、チームカラーは白と黒のクールなデザインに改められ、ロスターは大都会らしい派手な補強でファン獲得を狙った。GMビリー・キングは1巡目指名権でジョー・ジョンソン、ポール・ピアース、ケビン・ガーネットを次々と獲得し、新HCにジェイソン・キッドを抜擢した後、デロン・ウィリアムスとブルック・ロペスを合わせたスーパーチームが完成した。


しかし、初代スーパーチームは大失敗に終わった。初陣の2013-14は期待とは程遠い結果の責任をキッドに押し付ける形で終わり、2014-15はサディアス・ヤングの獲得等のテコ入れも虚しく、むしろ成績は悪化し、2015-16、ネッツはデロン・ウィリアムスとジョー・ジョンソンを解雇してあっさりと取り壊しを決めた。


そして、2016年、このどん底からの再建を任されたのが現GMショーン・マークスである。マークスはネッツが再びスーパーチームを作れる状態に戻すことを目標とした。大都会ニューヨークの球団は田舎の球団とは異なって選手達にとっても魅力的だ。しかも、オーナーやファン側もFAでのスター獲得を望んでいる。だから、マークスは最初から若手の育成などは頭になかった。


まず、マークスは市場価値の高い選手を若手 or 指名権と交換した。無論、獲得した若手や指名権は再びトレードするために一時的に保有するに過ぎない。マークスはサディアス・ヤングやボヤン・ボグダノビッチといった即戦力をキャリス・レバートや1巡目指名権(ジャレット・アレン)に替えた。


次に、マークスは他球団の高給取りの引き取りを開始した。NBAでは各球団は選手に支払える総額が決まっているのだが、実力に見合わない高給取りの選手はトレードにも出せず、なお且つ給料の枠を取ってしまうため、各球団の悩みの種となっている。マークスはここに目を付けてティミー・モズコフ、デマー・キャロル、ダレル・アーサー、ケニス・ファリードを引き取り、引き取り料としてディアンジェロ・ラッセルや1巡目指名権をタダ同然で獲得した。


そして、2019年、マークスは今度は逆に高給のアレン・クラブに1巡目指名権を付けてアトランタ・ホークスに放り投げ、空いた給料枠でカイリー・アービングを契約し、後日、ディアンジェロ・ラッセルでケビン・デュラントを獲得し、翌2020-21、スティーブ・ナッシュをHCに迎え、遂にはジェームス・ハーデンの入手にも成功し、最後にブレイク・グリフィンも回収してスーパーチーム2.0が完成した。

チケット

基礎知識

チケット購入戦略

最終目標は「自分の願望に合致」&「妥当な値段(相場と同程度/予算内)」のチケット獲得だ。NBAのレギュラーシーズン(コロナ前)のチケットの相場は「300レベル前列(=ちょうどモニター越しで試合を観る感じの座席)」と「100レベルのゴール裏の中列」が$100程度となっている。無論、チケットの価格は両エリアからコートに遠ければ遠い程、安くなり、逆に近づけば近づく程、高くなる。これを基準にチケットが適正価格かを見極める。

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新品とリセールチケット

現在、新品チケットもリセールチケットも同じチケットサイト上で売られている。以前は各球団が公式HPでチケットを売り、それらがチケットサイトで転売されてしまっていたのだが、現在は各球団がTicketmaster、StubHub、AXS、SeatGeekを公式チケットプロバイダーとして提携しているため、新品、転売、シーズンチケット所有者のバラ売り、急遽行けなくなった人のチケットも全てが同じ画面上で売られている。

各球団が提携しているチケットサイトは1カ所だけだが、提携していないチケットサイトでもその球団のリセールチケットは売られている。例えば、ボストン・セルティックスはチケットマスターと提携しているが、スタブハブやシートギークでもセルティックスのチケットは売られている。但し、多くは転売チケットなので割高であることが多い。

チケットの種類

最も一般的な特定の試合のチケットはシングルゲームチケットと呼ばれている。シングルゲームチケットは各球団HPやチケットサイトから購入可能だ。その他にも各球団は団体用のグループチケット、シーズンチケット、スイートルーム、その他特典付きといった様々な需要に対応したチケットも販売している。

ダイナミックプライシング

チケットの価格は需要(人気)に応じて都度値段が変更されるダイナミックプライシングとなっている。需要は挙げればきりが無いが、主に「人口」「物価」「バスケ熱」「球団の強さ」「スター選手の有無」「座席の良さ」といった要素で決まる。概して多くの人々が行きたい試合のチケットは値上がり、逆に行きたがらない試合のチケットは安くなる。

購入方法
主なチケットの購入方法
  1. チケットサイト
  2. アリーナのチケット売り場
  3. 業者に依頼
  4. ECサイト(eBay等)

最も一般的なのはチケットサイトで購入する方法だ。先述した通り、各球団はいずれかのチケットサイトと提携しているため、各球団の公式サイトや公式アプリからチケットを購入する場合でも結局は提携するチケットサイトに飛ぶことになる。その他にもアリーナのチケット売り場、旅行代理店、ECサイト(ebayやCraigslist)でも購入は可能だ。

座席: 全席指定

NBAのレギュラーシーズンとプレーオフのチケットは基本的には全席指定だ。

チケット媒体: 入場方法
チケットの種類
  • Eチケット(スマホ表示型)
  • Eチケット(プリントアウト型)
  • 紙チケット

最も主流なのがスマホにバーコードで表示されるチケットだ。特に最近では各チケットサイトや各球団のアプリからチケットを表示するタイプが増加している。一方、自宅でプリントアウトするタイプのEチケットも存在する。プリントアウトタイプのチケットはチケットサイトのマイページやEメールからチケットをダウンロードしてプリントアウトする必要がある。そして、紙チケットも引き続き存在はしている。

ブルックリン・ネッツのチケット

  • チケット価格: 高い
  • 平均価格: $132
  • 最安価格: $32
  • 公式プロバイダー: Ticketmaster

ブルックリン・ネッツのチケットは高い。ブルックリン・ネッツの場合、言わずもがな両方共にNBAトップレベルだ。チケットが安い訳が無い。もし唯一チケットが安くなるとしたら、スター選手の欠場が濃厚の場合だ。幸か不幸か、ケビン・デュラントとカイリー・アービングは両者共に欠場しがちである。先述した通り、チケットはスータープレーヤーの有無に左右される。だから、欠場が濃厚の場合、行くのをやめる人々がチケットを比較的安価な値段で売りに出す可能性がある。

現地観戦の各種支払いはマイルが貯まるクレジットカードで支払うのが定石だ。もし仮に毎年1度の現地観戦と普段の支払いをクレジットカードに寄せた場合、年間で2~2.5万マイル(1マイル=1円)は得になる。内訳は日本とアメリカの往復移動距離1~1.5万マイルと年間のクレジット利用額の1万(200円=1マイル)マイルだ。旅費2.5万円はNBAチケット、グッズ、高級ホテル宿泊、レンタカー代に充てる事が出来る。

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アリーナ

バークレイズ・センター

基本情報

名称: Barclays Center
住所: 620 Atlantic Ave, Brooklyn, NY 11217
HP: https://www.barclayscenter.com/

バークレイズ・センターへは地下鉄で行くことができる。最寄り駅はアトランティック・アベニュー・バークレイズ・センター駅だ。2、3、4、5、B、D、N、Q、R、W線(急行と各駅停車)が止まるので、マンハッタン方面からはかなり簡単に行ける。駅には複数の出入口があり、その内の1つはバークレイズ・センターの真正面に繋がっている。駅構内の案内に沿って進めばたどり着けるはずだ。

アリーナルール

ヘルス&セイフティガイドライン

  • 入場時(事前)の健康状態の回答
  • マスク着用義務化
  • 紙チケットの廃止
  • キャッシュレス化

コロナウィルス(COVID-19)の流行によってアリーナ内でのルールが大きく変わった。最も重要な点は入場時の健康状態の確認だ。現在は多くのチームが「入場時や事前に健康状態のアンケートに答える」程度を課しているだけだが、NBAはワクチンパスポート(ワクチン接種の有無)の採用を検討しているため、もしかしたらワクチン接種が必須になる可能性はある。詳細は各球団HPのHealth&Safety Guidelinesに記載されている。

入場時の格好: 基本的には手ぶらで

主な持ち込み禁止物
・14″×14″×6″以上のバッグ
・バックパック
・スーツケース
・タブレット
・プロ用カメラ+レンズ
・ベビーカー
・飲食物
・自撮り棒
・マスク

NBAゲームへはできるだけ軽装で行くのが基本だ。男ならスマホ、財布、チケット、身分証明証(パスポート)の四種の神器が現地人の基本的な入場スタイルである。もちろん公共のマナーに反しない程度に衣類は纏っておかなければならない。

サインボードのルール: 内容は選手やチームへの応援に

サインボードのルール
・棒をつけるのは禁止
・18インチ以内
・政治、中傷、性的なメッセージ
・他のファンの観戦の妨げになる

そして、もし選手やチームを応援するためにサインボードを作成するつもりであれば、サインボードは、メッセージ性があるという特徴上、厳しいルールが敷かれているので、注意が必要だ。基本的なルールは上に羅列したが、詳しくは下のQ&AのSign Policyを読んでくれ。

A-Z Guide | Barclays Center
Barclays Center management is dedicated to providing an exciting and memorable guest experience while ensuring the safety and security of all guests. The follow...

グッズ

チームストア: SWAG SHOP

基本情報

名称: SWAG STORE
営業: 月~木(10:00~19:00)土日(10:00~20:00)
HP: https://netsstore.com/

バークレイズ・センターにはブルックリン・ネッツのオフィシャルチームストアがある。アリーナ開場までは当日のチケットを持っていなくても入店可能だ。

NBAの各アリーナにはメインのチームストアに加えていくつものサブストアや出店がコンコース内にあるのだが、実はメインストアとは微妙に品揃えが異なる。例えば、サブストアには過去の選手のジャージーやアディダス時代のTシャツなどがセールになって置いてある。だから、もし興味があって時間が許すのであれば、早めに入場してメインストア以外も行ってみると良い。思わぬ出会いがあるかもしれない。ちなみに、本当に欲しい物はNBAストアで買った方が確実だ。

NBAストア

基本情報

名称: Life Time Athletic at Sky
営業時間: 10:00~20:00
住所: 545 5th Ave, New York, NY 10017
HP: https://www.nbastore.jp/stores/nba/ja

NBAストアはマンハッタンの中心にある。付近には42 St – Bryant StationやGrand Centaral – 42 St Stationがあるため、ほとんどどすべての地下鉄ラインでアクセスできる。


品揃えはスウィングマンジャージー、Tシャツ、キャップ、日用品(コップやペンなど)といった定番アイテムは全チームの物が置いてあるが、過度な期待は禁物だ。Tシャツは各チームの人気の選手しかない。例えば、ナゲッツであればおそらくヨキッチしかない。加えて、人気チームと不人気チームで露骨に品揃えに差があるので、ホーネッツやキングスファンなどはここには期待せずに現地のチームストアに足を運ぶしかない。


だから、正直に言えば、アパレルは新宿のSELECTIONの方が品揃えは良いかもしれない。


ただ、スウィングマンジャージーはチーム、番号、首元の名前を好きにカスタマイズして作ることができるので、どんな選手のジャージーも手に入れることができる。

NBAストアでは定期的に選手のサイン会などを行っている。もしかしたら旅程とそういったイベントが重なる可能性もあるので、NBAストアのHPやSNSをフォローすることをお勧めする。

まとめ

  • スタープレーヤーが多い
  • チケットが高い

ブルックリン・ネッツはNBAで最も豪華なチームだ。

現地観戦の各種支払いはマイルが貯まるクレジットカードで支払うのが定石だ。もし仮に毎年1度の現地観戦と普段の支払いをクレジットカードに寄せた場合、年間で2~2.5万マイル(1マイル=1円)は得になる。内訳は日本とアメリカの往復移動距離1~1.5万マイルと年間のクレジット利用額の1万(200円=1マイル)マイルだ。旅費2.5万円はNBAチケット、グッズ、高級ホテル宿泊、レンタカー代に充てる事が出来る。

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参考

How To Find The Cheapest NBA Tickets For The 2020-21 Schedule(blog.ticketiq.com)
How To Find The Cheapest Brooklyn Nets Tickets + All Face Price Options(blog.ticketiq.com)
Brooklyn Nets Tickets(seatgeek.com)
The Most Expensive NBA Teams to See Live(thestreet.com)
NBA Attendance Report(espn.com)
BARCLAYS CENTER TO WELCOME FANS BACK TO ARENA BEGINNING FEB. 23 WITH NETS VS. KINGS GAME(nba.com)

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