概要
- 本拠地: ポートランド(オレゴン州)
- アリーナ: モダ・センター
- チケット: 安い
- グッズ
チームストア
ダウンタウン
ロイド地区
Clackamas Town Center - サイン(ホテル): The Nines a Laxury Collection Hotel Portland
- Gリーグ(下部組織): 無し
ポートランド・トレイルブレイザーズはオレゴン州ポートランドに本拠地を構えている。
チーム史
近年の話
ポートランド・トレイルブレイザーズは遂に第三の男の到着を諦めた。2015年、同球団はラマーカス・オルドリッジを手放し、デイミアン・リラード&CJ・マカラムを軸としたチーム作りに舵を切ったものの、スモールマーケット故にスタープレーヤーの誘致が困難を極め、結局、「ビル・ウォルトン時代のNBA制覇(1977年)」や「クライド・ドレクスラー&テリー・ポーター時代のファイナル進出×2(1990年代)」の強豪を復活させることはできなかった。そして、2021-22、チームは開幕前にHCテリー・ストッツを解任し、片翼CJ・マカラムにも別れを告げ、再建へと突入した。
チーム史
不運の連続(2000年代後半)
2000年後半、ポートランド・トレイルブレイザーズは素行不良選手軍団のジェイルブレイザーズ時代を乗り越えることに成功したものの、中心選手のブランドン・ロイとグレッグ・オデンが怪我で選手生命を早々に断たれてしまったため、2015年にエースのラマーカス・オルドリッジを手放し、デイミアン・リラード&CJ・マカラムを軸としたチーム作りに舵を切った。
アクセス
ホームアリーナ: モダ・センター
名称: Moda Center
住所: 1 N Center Ct St, Portland, OR 97227
モダ・センターへは路面電車を使って行くことができる。モダ・センターの目の前にはポートランド空港ともダウンタウンとも繋がっている路面電車のローズ・クオーターTCマックス駅がある。

入場時の注意点
アリーナへのアクセス: 徒歩 or 公共交通機関
アリーナへは徒歩 or 公共交通機関で行くのが望ましい。言い換えれば、車は避けるべきだ。自動車の場合、「アリーナ付近の渋滞」「高い駐車場代」「駐車場(遠い/すし詰め駐車)」とデメリットが多い。UBERやLyftの場合も試合前後は2ブロック程度離れた場所での乗降が望ましい。
入場時の格好: 手ぶら推奨
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結論、試合会場へは手ぶらで行くのが望ましい。現地人はスマホ、身分証明書、ワクチン接種証明書、鍵類しか装備していない。バッグはボディバッグやハンドバッグ以外は原則的に禁止だ。最近では一部の会場はクリアバッグポリシーを採り始めている。

大きなカバンは会場によっては預かって貰える。近くのホテルやGreyhoundのバスステーションの荷物の一時預かりサービスを利用するのも手だ。ちなみに、コインロッカーは2002年の同時多発テロ後のテロ対策でアメリカ全土で撤廃されてしまった。
ヘルス&セイフティガイドライン
- ワクチン証明書の提示
- マスク着用(会場配布有り)
- 紙チケット廃止
- キャッシュレス化
新型コロナウィルスの流行によっていくつかの変化があった。最も注意すべきはキャッシュレス化だ。もはや売り子から飲み物を購入するのにすら現金は使えない。詳細は各球団HPのHealth&Safety Guidelinesに記載されている。
サインボード: 内容は選手やチームへの応援に
詰まる所、「主張性」と「妨害性」がなければ問題はない。詳しくはQ&AのSign Policyにある。
チケット

最も一般的なチケット購入
チケットの種類
- シングルゲームチケット
- マルチプルチケット
- グループチケット
- シーズンチケット
- スイートルーム
- その他特典付き等
最も一般的な特定の1試合のチケットは「シングルゲームチケット」と呼ばれている。
主なチケットの購入方法
- チケットサイト
- アリーナのチケット売り場
- 代理業者に依頼
シングルゲームチケットは大手チケットサイトで比較検討しての購入がオススメだ。現在、各球団(アリーナ)はチケットサイトでチケットを売っている。具体的には「NBAのサイトやアプリからチケット購入→提携チケットサイトに飛ぶ」仕組みになっている。そして、主要チケットサイトに限った場合、チケットサイトと球団の業務提携の有無に関わらず、チケットの質や量に差は無い。
新品とリセールチケット
- 提携チケットサイト→新品&リセール
- 未提携サイト→リセール
新品とリセールチケットが市場に出回っている。取り扱いは「提携チケットサイト→新品&リセール」「未提携サイト→リセールチケット」だ。例えば、ボストン・セルティックスの場合は「公式のチケットマスター→新品&リセール」「スタブハブやシートギーク→リセール」となる。

チケットがチケットサイトの垣根を超えて売られている場合もある。例えば、スタブハブでチケットマスターのチケットが売られている。この場合、両サイトのアカウントが必要になる。
NBAチケットの価格(ダイナミックプライシング採用)

チケットにはダイナミックプライシングが採用されている。ダイナミックプライシングは需要(人気)に応じて都度値段が変動する仕組みだ。主に「人口」「物価」「ファンの熱量」「チームの強さ」「スター選手の有無」「座席」等の要素で値段が決まる。概して多くの人々が行きたい試合のチケットは高く、逆に行きたがらない試合のチケットは安い。
支払方法: クレジットカード

現在、NBAチケットの購入はアリーナであってもキャッシュレス化によってクレジットカードが必要になる。クレジットカードは「クレジットカード会社が支払いを代払い」→「利用者は1ヶ月の利用分を翌月以降にクレジットカード会社に支払う」の仕組みだ。現在クレカ未所持の場合、楽天カードが良い。楽天Pは普段から貯まりやすい。年会費は無料だ。入会特典数千Pだけでも作成の価値がある。

そもそもの話、クレジットカードは渡航認証ESTA/eTAの支払方法に指定されているためクレカ無しでは北米行きの飛行機に乗ることすらできない。
チケット媒体: 入場方法
現在、最も主流のチケットはスマホ表示型だ。最近はスマホのウォレットに組み込めるタイプが増えている。認証はバーコード、QRコード、VISAのタッチ決済だ。紙媒体(プリントアウト型含)は「手と手が触れ合う」危険性から感染症対策の対象となったため現在は絶滅状態にある。
ポートランド・トレイルブレイザーズのチケット
- チケット価格: 平均→安い
- 平均価格: $92(via Seat Geek)
- 最安価格: $11(via Seat Geek)
- 公式プロバイダー: Ticketmaster
チケットは今後「平均レベル→安い部類」に落ちるだろう。ポートランド・トレイルブレイザーズの場合、ポートランドは地元ファンの球団愛は強いが、バスケ熱自体が高い訳でも無く、なお且つマーケットも大きくはない。また、チケット代はチームは2020-21まではプレーオフ常連だったにも関わらず平均レベルでしかなかった。つまり、元々がかなり安い。そして、チームは2021-22から再建に突入した。結論、チケット代は落ちるのは必至だ。
グッズ

最良のNBAグッズの購入方法
- 実店舗購入
- オンライン購入(自宅受取)
- オンライン購入(店舗受取)
購入者: 豊富な品揃えから商品の選択可
店: 商品を自社流通網で輸送(低コスト)→送料無料化可
結論、最良のNBAグッズ購入方法は「オンライン購入(店舗受取)」だ。オンライン購入(店舗受取)の場合、購入者は「豊富な品揃えから商品の選択可」「コストカット(送料/関税)」の恩恵を受けられる。
NBAグッズの種類
- アパレル
オーセンティックジャージー/スウィングマンジャージー/Tシャツ/ショーツ/スウェット/キャップ/ジャケット/ネクタイ/マフラー/腕時計等 - 日用品
- その他
選手実着品/記念品/NFT等
NBAグッズは「公式サプライヤー品」と「公式ライセンス品」に大別される。前者は実際にNBA実用品も製作している企業の商品だ。現在はナイキが全球団のサプライヤーを務めている。一方、後者はロゴ等の使用許可を取得した業者の商品だ。代表例にはミッチェル&ネス社の復刻版やニューエラ社のキャップがある。

スウィングマンジャージーは「NBAストア」「ファナティクス」「チームストア」でオーダーメイド(好きな番号&名前)が可能だ。
主なNBAグッズ販売店
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NBAストア(必須)
NBAストアは全30球団のグッズを取り揃えている。実店舗はNY+世界数か国にある。オンラインストアは「本家(store.nba.com)」「EU版」「カナダ版」が存在する。日本から本家へのアクセスは不可能だ。日本からはnbastore.jpへのアクセスになる。それぞれは品揃えやセールが微妙に違う。
ファナティクス(必須)
ファナティクス社はNBAストア+2/3以上のチームストア運営に携わっている企業だ。同社は自社の「Fanatics」「Fanatics International」「Big&Tall Fanatics」「LIDS」で主要スポーツリーグのグッズを販売している。各サイトは商品の値段、セール、在庫が微妙に違う。実店舗はLidsのみ存在する。
チームストア(必須)
各アリーナには「メインストア」+「サブストア/出店」がある。メインストアは主力選手のジャージー、Tシャツ、日用品を取り揃えている。一部店舗はスウィングマンジャージーのオーダーメイドにも対応している。一方、サブストアや出店はメインストアとは微妙に品揃えが違う。例えば、過去の選手のジャージーやアディダス時代のTシャツなどがセール状態で置いてある。サイン入りや実着品が売られている場合もある。
小売店 in モール(非必須)
小売店 | 主な品揃え | 日本発送 | 店舗受取 |
スポーツ用品店 DICK’S SPORTING GOODS MODEL’S SPORTING GOODS Academy Sports + Outdoor | スウィングマンジャージー Tシャツ 日用品 | × | 〇 |
デパート Macy’s | スウィングマンジャージー Tシャツ 日用品 | 〇 | 〇 |
リサイクルショップ Goodwill Savers/Value Village/UNIQUE The Salvation Army Mission Thrift Store | Tシャツ(ギブアウェイ) | – | – |
ファンショップ Lids Fanzz(Lid’sと統合) Just Sports Rally House | スウィングマンジャージー オーダーメイド可 | △ | 〇 |
上記の小売店は非必須だ。専ら訪店価値は掘出物だけである。スポーツ用品店とデパートは型落ち品をセールラックに置いている。リサイクルショップはギブアウェイのTシャツがほぼ新品の状態で$5程度である。ファンショップは一部の店舗がスウィングマンジャージーのオーダーメイドに対応している。

小売店はモールや商店街に集まっている。つまり、1モールで複数店舗を巡ることが可能だ。
ポートランドの店
- Team Store
- ダウンタウン
- ロイド地区
- Clackamas Town Center
チームストアはモダ・センターに併設されている。品揃えは悪い。ポートランドエリアには複数の商業地区が存在する。
サイン
ホテル前
- 出待ちのルールは時と場合によって異なる。NBAで統一されたルールは無い。同じ会場でも「昨日はOKだったのに今日はダメ」なんてこともザラにある。警備員のさじ加減による場合が大きい。
- 選手全員がファンに対応してくれるわけではない。ファン対応はチームによって異なるので、若手の仕事であったり、試合ごとにファン対応の当番が交代していたり、それはチームで異なるようだ。
アウェイチームの選手達が宿泊するホテル前でもサインを貰うことができる。チーム御用達のホテルは基本的にはその街の最高級ホテルだ。ホテルの場合もアリーナ出入口と同様に警備員、ファン、柵が目印になる。
アリーナ出入口
選手にサインや写真を求める手段の1つが会場入り口での出待ちだ。多くの場合、試合当日の午前中~夕方にかけてホームもアウェイチームもアリーナ内で練習をする。その出入りを狙って出待ちが可能だ。アリーナにはいくつもの出入口があるが、選手やコーチが通る出入口にはほぼ必ず柵が立てられている。だから、もし出待ちをするべき出入口か分からなかったら、とりあえず柵が立てられている出入口で待つと良いだろう。柵では無く警備員や他のファンも目印になる。
試合前の練習時(チケット必須)
もう1つの手段がアリーナ内での練習時だ。試合開始前のアリーナでの練習時、何人かの選手はファンサービスも行ってくれる。基本的にアリーナは試合開始前の2~3時間前に開場するので、その日の試合のチケットを見せて開場時間と同時に入場する。断言はできないが、試合開始前の練習の見学はどこの座席のチケットでもフロアの近くまで降りることができるので、入場したらトンネル(関係者用通路)付近に行ってそこで陣取れば良い。この場合も柵、警備員、ファンが目印となる。
イベント
地元のスーパーマーケットやスポーツ用品店では選手のサイン会がちょいちょい行われている。チームの公式アカウントやHPで告知している。出待ちと違って公式のイベントなので選手の応対もフレンドリーな場合が多い。
その他
NBA現地観戦を”お得に”する方法
ポイントサイトの活用
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「クレジットカード」「旅行グッズ」「航空券」「ホテル予約」はポイントサイト経由がかなり得だ。ポイントサイトは「ポイントサイト経由での買物や申込→ポイントサイトのポイント付与」がある。無論、ポイントサイトのポイントは「現金」「マイル」「他ポイント」等に交換可能だ。

アメリカン・エキスプレス・カード
- 一部アリーナの特別体験(入場門/割引)
バークレイズ・センター(BKN)
ユナイテッド・センター(CHI)
ビビント・アリーナ(UTH)
クリプトドッドコム・アリーナ(LAL) - NBAチケットの限定/先行販売
ボストン・セルティックス
ブルックリン・ネッツ
シカゴ・ブルズ
マイアミ・ヒート
ロサンゼルス・レイカーズ - NBAジャージー交換@NBAストア
アメリカン・エキスプレス・カードは「大元NBA/WNBA/Gリーグ」&「一部NBA球団/アリーナ」とパートナー契約を結んでいる。アメックスカード所有者は「一部のアリーナ→特別入場門/店舗利用&特別割引」「一部の球団→チケットのプレセールや限定販売」の特典を受けられる。NBAストアは「NBAジャージーをアメックスカードで購入→同ジャージーの選手の移籍(購入後一定期間内)→新チームのジャージーと交換」のジャージー保険も行っている。申込はポイントサイト経由で「クレジットカードの入会特典」&「ポイントサイトのポイント」の両取りが得だ。

ペイパル(PayPal)
- 初利用の店でもクレカや住所の入力不要
→個人情報入力の手間省略
→安全(返金制度充実)
ペイパルはオンライン決済サービスだ。使い方はクレジットカードや銀行口座をペイパルに登録して支払うだけである。最大の魅力は手間の軽減と安全性だ。手数料も買い手側には発生しない。また、全支払いに利用可能なクーポンがちょいちょい手元に届く。そのため、アカウントは持っているだけで多少のメリットがある。
ボールキャリー

モダ・センターでは、ファンがチームのボールラックのボールをパスして上位階まで持っていってしまった出来事に端を発し、ゲームボールを300レベル(3階席)からコートまでファンのバケツリレーで運ぶ伝統が行われている。俺が実際に行った試合では画像の左下の「305→206→105」を辿っていた。毎回、このエリアで行われるかは不明だ。
まとめ
- 本拠地: ポートランド(オレゴン州)
- アリーナ: モダ・センター
- チケット: 安い
- グッズ
チームストア
ダウンタウン
ロイド地区
Clackamas Town Center - サイン(ホテル): The Nines a Laxury Collection Hotel Portland
- Gリーグ(下部組織): 無し
ポートランド・トレイルブレイザーズはオレゴン州ポートランドに本拠地を構えている。

首下げ型パスポートケースは携帯品周辺のストレスを減らしてくれる。パスポートは常時携帯必至にも関わらずポケットや財布に入らない不親切なサイズで設計されている。また、旅先では現地通貨や航空券等の携帯品が増える。パスポートケースはそれら全てを収納できる。しかも、首下げによって失くす/忘れる恐れも少ない。値段も1,000円程度だ。
関連記事
カスカディアエリア

カスカディアエリア(西海岸)
カスカディアエリアは太平洋沿いのバンクーバー(カナダ)、ワシントン州、オレゴン州を括ったエリアだ。
バンクーバー(カナダ)
バンクーバーはカナダ西部最大の都市だ。かつてはNBAバンクーバー・グリズリーズがあった。近い将来、ポートランド・トレイルブレイザーズ傘下のGリーグチームができる予定だ。
シアトル(ワシントン州)
ワシントン州シアトルはNBAチームこそ無いが、高校バスケが盛んで、ブランドン・ロイ、アイザイア・トーマス、ネイト・ロビンソンなどがワシントン大学を経由してスターになった。WNBAのシアトル・ストームもある。
ゴンザガ大学(ワシントン州)
ゴンザガ大学はワシントン州東端のスポーケンという町にある。ポートランドやシアトルからは車で6時間以上、飛行機で1時間程だ。近くにはワシントンステイト大学とイースタンワシントン大学もある。
ポートランド(オレゴン州)
ポートランドはポートランド・トレイルブレイザーズが本拠地を構える北西部唯一のNBA都市だ。ポートランド大学とポートランドステイト大学もある。また、同市はNIKEの城下町でもあるためNIKE関連のイベントの開催地になることも多い。
オレゴンステイト大学(オレゴン州)
オレゴンステイト大学はポートランドからは車やバスで2時間ほどの場所にある。同校は他のPac-12校に比べれば、やや地味だがゲイリー・ペイトン父子の出身校として知られている。
オレゴン大学(オレゴン州ユージーン)
オレゴン大学はポートランドから長距離バスで3時間程のユージーンにある。同大はNIKE共同創業者のフィル・ナイト氏の母校だ。近年はUCLAやアリゾナ大学に代わるパック12の顔になりつつある。

NBA
イースタンカンファレンス
アトランティック | サウスイースト | セントラル |
ボストン セルティックス | ワシントン ウィザーズ | シカゴ・ブルズ |
ブルックリン ネッツ | シャーロット ホーネッツ | ミルウォーキー バックス |
ニューヨーク ニックス | アトランタ ホークス | インディアナ ペイサーズ |
フィラデルフィア セブンティーシクサーズ | オーランド マジック | クリーブランド キャバリアーズ |
トロント ラプターズ | マイアミ ヒート | デトロイト ピストンズ |
ウェスタンカンファレンス
ノースウェスト | サウスウェスト | パシフィック |
ポートランド トレイルブレイザーズ | ダラス マーベリックス | ロサンゼルス レイカーズ |
ミネソタ ティンバーウルブス | ヒューストン ロケッツ | ロサンゼルス クリッパーズ |
オクラホマシティ サンダー | メンフィス グリズリーズ | フェニックス サンズ |
ユタ・ジャズ | ニューオーリンズ ペリカンズ | サクラメント キングス |
デンバー・ナゲッツ | サンアントニオ スパーズ | ゴールデンステイト ウォリアーズ |
NBAサマーリーグ

現地観戦の基礎知識







参考
How To Find The Cheapest NBA Tickets For The 2020-21 Schedule(blog.ticketiq.com)
Portland Trail Blazers(seatgeek.com)
NBA Attendance Report(espn.com)
The Most Expensive NBA Teams to See Live(thestreet.com)
Which NBA Teams Offer the Most Affordable Home Games?(nerdwallet.com)
Portland Trail Blazer fans in a league of their own(thestar.com)
The Portland Trail Blazers Moda Center Experience(oregonsportsnews.com)