【NBA】ポートランド・トレイルブレイザーズ

うい。


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主なコンテンツ

※全て参考文献付き

現在、上記のコンサートの中でNCAA関連の記事ばかりが支持を得ていて、なお且つどうやら俺達自身もカレッジフープスだけに執心している奴らだと思われているようだが、全ての記事は「現地でバスケを体験する」という最終的な楽しみ方の啓蒙活動の一環に過ぎない。


そして、無論、俺達はNBAについてもちゃんと紹介している。

と言うことで、今回はポートランド・トレイルブレイザーズについてだ。

ポートランド・トレイルブレイザーズ

Damian Lillard's BEST Buckets From The Season So Far!

ポートランド・トレイルブレイザーズはNBAのアベンジャーズとも言えるチームだ。


2000年代前半は球団史上最悪の状況に陥っていた。ブレイザーズは1977年にビル・ウォルトンの活躍でNBA制覇を成し遂げ、1990年代のクライド・ドレクスラーとテリー・ポーター時代に2度のファイナル進出を果たし、プレーオフには21年連続で出場していた強豪だったが、素行不良の選手が集まってしまったことで球団の評判が悪くなり、戦力補強が難航してしまったのだ。


その後、ブレイザーズはブランドン・ロイ、ラマーカス・オルドリッジ、そして、アキーム・オラジュワンやシャキール・オニールに次ぐ次世代のセンターとして将来を嘱望されていたグレッグ・オデンの指名に成功し、さらにはニコラス・バトゥームやルディー・フェルナンデスといったヨーロッパ勢の獲得も功を奏したため、チームはプレーオフ復帰を果たしたのだが、2010-11にロイとオデンが選手生命終了の大怪我を負って、再びどん底に突き落とされた。


そして、2015年、ブレイザーズは遂にラマーカス・オルドリッジを解放し、現在のデイミアン・リラード&CJ・マカラムを中心にチームを作り上げる方針となったのだが、スモールマーケットのポートランドがスタープレーヤーを誘致するのは困難を極めているため、現在は訳アリ選手を中心とした戦力補強が行われている。


近年、ブレイザーズはお荷物状態のハッサン・ホワイトサイドをマイアミ・ヒートから引き取り、腫れもの扱いされていたカーメロ・アンソニーと契約し、ドラフトではカレッジに行かず評価不能となっていたアンフェニー・シモンズと大学在学中に評価を落としたナシーア・リトルを指名した。


2020-21、現在もリラード&マカラムに次ぐ第三の男は出現していないが、デイミアン・リラードがNBAの顔になるまでに成長しているため、チームは好成績を残している。

チケット

基礎知識

新品とリセールチケット

現在、新品チケットもリセールチケットも同じチケットサイト上で売られている。以前は各球団が公式HPでチケットを売り、それらがチケットサイトで転売されてしまっていたのだが、現在は各球団がTicketmaster、StubHub、AXS、SeatGeekを公式チケットプロバイダーとして提携しているため、新品、転売、シーズンチケット所有者のバラ売り、急遽行けなくなった人のチケットも全てが同じ画面上で売られている。

各球団が提携しているチケットサイトは1カ所だけだが、提携していないチケットサイトでもその球団のリセールチケットは売られている。例えば、ボストン・セルティックスはチケットマスターと提携しているが、スタブハブやシートギークでもセルティックスのチケットは売られている。但し、多くは転売チケットなので割高であることが多い。

チケットの種類

最も一般的な特定の試合のチケットはシングルゲームチケットと呼ばれている。シングルゲームチケットは各球団HPやチケットサイトから購入可能だ。その他にも各球団は団体用のグループチケット、シーズンチケット、スイートルーム、その他特典付きといった様々な需要に対応したチケットも販売している。

ダイナミックプライシング

チケットの価格は需要(人気)に応じて都度値段が変更されるダイナミックプライシングとなっている。需要は挙げればきりが無いが、主に「人口」「物価」「バスケ熱」「球団の強さ」「スター選手の有無」といった要素で決まる。概して多くの人々が行きたい試合のチケットは値上がり、逆に行きたがらない試合のチケットは安くなる。

購入方法
主なチケットの購入方法
  1. チケットサイト
  2. アリーナのチケット売り場
  3. 業者に依頼
  4. ECサイト(eBay等)

最も一般的なのはチケットサイトで購入する方法だ。先述した通り、各球団はいずれかのチケットサイトと提携しているため、各球団の公式サイトや公式アプリからチケットを購入する場合でも結局は提携するチケットサイトに飛ぶことになる。その他にもアリーナのチケット売り場、旅行代理店、ECサイト(ebayやCraigslist)でも購入は可能だ。

座席: 全席指定

NBAのレギュラーシーズンとプレーオフのチケットは基本的には全席指定だ。

チケット媒体: 入場方法
チケットの種類
  • Eチケット(スマホ表示型)
  • Eチケット(プリントアウト型)
  • 紙チケット

最も主流なのがスマホにバーコードで表示されるチケットだ。特に最近では各チケットサイトや各球団のアプリからチケットを表示するタイプが増加している。一方、自宅でプリントアウトするタイプのEチケットも存在する。プリントアウトタイプのチケットはチケットサイトのマイページやEメールからチケットをダウンロードしてプリントアウトする必要がある。そして、紙チケットも引き続き存在はしている。

ポートランド・トレイルブレイザーズのチケット

  • チケット価格: 平均
  • 平均価: $92(Seat Geek)
  • 最安価格: $11(Seat Geek)
  • 公式プロバイダー: Ticketmaster

チケットはNBAの平均レベルだ。ポートランド・トレイルブレイザーズの場合、ポートランドは地元ファンの球団愛は強いが、バスケ熱自体が高い訳でも無く、なお且つマーケットも大きくはない。一方、チームはウェスタン・カンファレンスでそこそこの成績を残している。スーパースターも在籍している。結論、チケット代はチームの強さとスタープレーヤー(人気選手)の数に対してかなり安い。

現地観戦の各種支払いはクレジットカード支払いがオススメだ。と言うのも、マイルやポイントが貯まるからである。陸マイラー(飛行機の搭乗以外でマイルを貯める人種)は賢くクレジットカードを使って得をしている。ちなみに、俺達は、現地観戦にはクレジットカードは必須ということもあって、クレジットカードについて仕組みからオススメのカードまで解説と紹介を行っている。

【現地観戦術】仕組みを理解して賢く使う: クレジットカード
現地観戦に必須のクレジットカードの仕組み解説&オススメ紹介!!

ボールキャリー

ブレイザーズはゲームボールを300レベル(3階席)からコートまでファンのバケツリレーで運ぶ伝統がある。俺が実際に行った試合では画像の左下の「305→206→105」といったルートを辿っていた。毎回、このエリアで行われるかは不明だが、このゲームボールデリバリーの参加を狙った座席選びは1つの選択肢としてアリだと思う。ちなみに、この伝統はファンがコートのボールラックに置いてあったボールをパスして上位階まで持っていってしまった出来事から始まったとのことである。

アリーナ

モダ・センター

基本情報

名称: Moda Center
住所: 1 N Center Ct St, Portland, OR 97227
詳細: https://rosequarter.com/
ルール: https://rosequarter.com/plan-your-visit/guest-services/

​モダ・センターへは路面電車を使って行くことができる。モダ・センターの目の前にはポートランド空港ともダウンタウンとも繋がっている路面電車のローズ・クオーターTCマックス駅がある。

アリーナルール

入場時の格好: 基本的には手ぶらで

主な持ち込み禁止物
・14″×14″×6″以上のバッグ
・バックパック
・スーツケース
・タブレット
・プロ用カメラ+レンズ
・ベビーカー
・飲食物
・自撮り棒
・マスク

NBAゲームへはできるだけ軽装で行くのが基本だ。男ならスマホ、財布、チケット、身分証明証(パスポート)の四種の神器が現地人の基本的な入場スタイルである。もちろん公共のマナーに反しない程度に衣類は纏っておかなければならない。

サインボードのルール: 内容は選手やチームへの応援に

サインボードのルール
・棒をつけるのは禁止
・18インチ以内
・政治、中傷、性的なメッセージ
・他のファンの観戦の妨げになる

そして、もし選手やチームを応援するためにサインボードを作成するつもりであれば、サインボードは、メッセージ性があるという特徴上、厳しいルールが敷かれているので、注意が必要だ。基本的なルールは上に羅列したが、詳しくは下のQ&AのSign Policyを読んでくれ。

Guest Services - Rose Quarter

グッズ

チームストア

基本情報

名称: RIP CITY CLOTHING CO.
営業: 火~土(11:00~16:00)+ゲームデイ
住所: 1 N Center Ct St, Portland, OR 97227
HP: https://www.nba.com/blazers/ripcityclothing

モダ・センターにはブレイザーズのチームストアが併設されている。チームストアは試合の無い日も営業しているので、オフシーズンでもグッズを購入することができる。


しかし、実は2018年12月にブレイザーズの試合を観戦してきた際、非常に残念なことにスウィングマンジャージーもTシャツもリラードとマカラムのしか売っていなかった。スウィングマンジャージーであれば、その場で好きな名前と番号で作ることができるが、Tシャツは作れない。だから、物販に関しては過度な期待は禁物だ。

NBAの各アリーナにはメインのチームストアに加えてサブストアと出店がある。重要なのはそこらはメインのチームストアとは微妙に品揃えが異なる点だ。例えば、過去に在籍していた選手のジャージーやアディダス時代のTシャツなどがセールになって置いてある。だから、もし興味があって時間が許すのであれば、早めに入場してメインのストア以外も行ってみると良い。思わぬ出会いがあるかもしれない。

サイン

サインを貰える場所
  1. 出待ち
    a. アリーナ出入口前
    b. アリーナ内練習時
    c. ホテル前
  2. イベント

出待ち

アリーナ出入口

選手にサインや写真を求める手段の1つが会場入り口での出待ちだ。多くの場合、試合当日の午前中~夕方にかけてホームもアウェイチームもアリーナ内で練習をする。その出入りを狙って出待ちが可能だ。アリーナにはいくつもの出入口があるが、選手やコーチが通る出入口にはほぼ必ず柵が立てられている。だから、もし出待ちをするべき出入口か分からなかったら、とりあえず柵が立てられている出入口で待つと良いだろう。柵では無く警備員や他のファンも目印になる。

試合前の練習時(試合のチケット必須)

もう1つの手段がアリーナ内での練習時だ。試合開始前のアリーナ内での練習時、何人かの選手はファンサービスも行ってくれる。基本的にアリーナは試合開始前の2~3時間前に開場するので、その日の試合のチケットを見せて開場時間と同時に入場する。断言はできないが、試合開始前の練習の見学はどこの座席のチケットでもフロアの近くまで降りることができるので、入場したらトンネル(関係者用通路)付近に行ってそこで陣取れば良い。この場合も柵、警備員、ファンが目印となる。

ホテル前

アウェイチームの選手達が宿泊するホテル前でもサインを貰うことができる。チーム御用達のホテルは基本的にはその街の最高級ホテルだ。ホテルの場合もアリーナ出入口と同様に警備員、ファン、柵が目印になる。

注意
  • 出待ちのルールは時と場合によって異なる。NBAで統一されたルールは無い。同じ会場でも「昨日はOKだったのに今日はダメ」なんてこともザラにある。警備員のさじ加減による場合が大きい。
  • 選手全員がファンに対応してくれるわけではない。ファン対応はチームによって異なるので、若手の仕事であったり、試合ごとにファン対応の当番が交代していたり、それはチームで異なるようだ。

イベント

地元のスーパーマーケットやスポーツ用品店では選手のサイン会がちょいちょい行われている。チームの公式アカウントやHPで告知している。出待ちと違って公式のイベントなので選手の応対もフレンドリーな場合が多い。

Portland Trail Blazers | The Official Site of the Portland Trail Blazers
The official site of the Portland Trail Blazers. Includes news, scores, schedules, statistics, photos and video.

まとめ

  • コスパ抜群
  • グッズが少ない

現地観戦の視点から見たブレイザーズの魅力はコスパが良いことだ。チケット価格はチームの強さとスタープレーヤー(人気選手)の数に対して安く、なお且つ日本に近いポートランドは移動時間と航空券代も比較的安い。だから、現地観戦トータルで見てもコスト(費用や時間)は低い。

現地観戦の各種支払いはクレジットカード支払いがオススメだ。と言うのも、マイルやポイントが貯まるからである。陸マイラー(飛行機の搭乗以外でマイルを貯める人種)は賢くクレジットカードを使って得をしている。ちなみに、俺達は、現地観戦にはクレジットカードは必須ということもあって、クレジットカードについて仕組みからオススメのカードまで解説と紹介を行っている。

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ニューオーリンズ・ペリカンズユタ・ジャズサクラメント・キングス
サンアントニオ・スパーズデンバー・ナゲッツゴールデンステイト
ウォリアーズ

※2021年4月現在、CHI、OKC、PORのみ無観客試合を実施中

現地観戦術

参考

How To Find The Cheapest NBA Tickets For The 2020-21 Schedule(blog.ticketiq.com)
Portland Trail Blazers(seatgeek.com)
NBA Attendance Report(espn.com)
The Most Expensive NBA Teams to See Live(thestreet.com)
Which NBA Teams Offer the Most Affordable Home Games?(nerdwallet.com)
Portland Trail Blazer fans in a league of their own(thestar.com)
The Portland Trail Blazers Moda Center Experience(oregonsportsnews.com)

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