概要(荷物戦略)
- 手荷物(機内)
携帯品
リュックサック
キャリーバッグ - 受託手荷物(コンテナ)
キャリーバッグ(大)
基本情報
主な荷物
携帯品
ストレスケア品
NBA現地観戦時の最重要事項は心身のケアだ。旅行は不慣れな環境や時差でストレスフルである。心身は予想以上に疲弊している。そして、多くの人は疲労状態では100%旅行を楽しめないだろう。そのため、ストレスケア品は必要だ。
土産スペース
衣類
用途 | 現地調達 | |
トップス(Tシャツ・フーディー) | ||
パンツ | 快適性・動きやすさ | |
インナー類(肌着・下着・靴下) | ||
スニーカー | 動きやすさ重視 | |
サンダル | ホテル・飛行機・バス内履き用 | |
防寒具() |
- 機能性>お洒落
- 不用品
→現地で破棄→土産スペース創出 - 現地洗濯可
→コインランドリー多い
基礎中の基礎は「機能性>お洒落」だ。衣類はスーツケースに入らない。そのため、必然的に衣類は厳選される。そして、何よりもお洒落は浮く。米国人の基本的な服装はアメカジorアスレジャーだ。日本人(男)の気合十分の服装はかなり痛い。記念の写真時の格好はNBAアパレルで良い。一方、旅行時の衣類は不要品で良い。つまり、「購入品増→カバンのスペース減→持込み品破棄→スペース増」が良い。実際に俺は約1カ月程度の旅行時もSサイズのスーツケースだけで事足りている。
現地調達
- スーパーストア
- バラエティストア
- ドラッグストア
航空機の荷物許容範囲
手荷物
手荷物は飛行機の客室内の持込み荷物だ。搭乗客は指定内の「サイズ」×「重さ」×「個数」の荷物を機内に持込める。許容範囲は「航空会社」「搭乗クラス」「国際線/国内線」で異なる。相場は「レガシーキャリア: 普通サイズのバックパック+Sサイズスーツケース」「LCC: バックパック」程度だ。制限オーバーの荷物は受託手荷物 or 有料持込みとなる。つまり、LCC利用時の手荷物関連の追加料金は必至だ。
受託手荷物
受託手荷物は飛行機の貨物室保管の荷物だ。搭乗客はチェックインカウンターで機内持込み不要 or 制限オーバーの荷物を航空会社に預ける。その後、荷物は航空会社職員によって搭乗便に運ばれる。そして、荷物は目的地の空港の荷物受取所に出てくる。許容範囲は「航空会社」「搭乗クラス」「国際線/国内線」「飛行機のサイズ」で異なる。レガシーキャリアのエコノミークラスでも「150~298㎝」「15~30㎏」「1~2個」と差がある。当然、LCCは受託手荷物にも厳しい。制限オーバーの荷物には追加料金が発生する。無論、超サイズオーバー品は航空会社に拒否される。
受託手荷物の施錠はTSAロック式必至だ。アメリカ運輸保安局(TSA)はテロ対策の一環で受託手荷物の中身を確認している。そのため、受託手荷物の施錠は原則的に禁止だ。そんな中、TSAロックはTSAの専門器具で開閉可能なため例外的に施錠を許されている。旅行バッグ購入時、ロック型式のチェックは必須だ。取り付け型も売られている。
別送品
- USPS
- UPS
- DHL
- Fedex
- ヤマト
別送品は「旅行先→日本」の発送品だ。旅行者は日本帰国時に「携帯品・別送品申告書(帰国便内配布)」に別送品の有無を申告しなければならない。発送品は無申告or本人の帰国後6ヶ月以上経過の場合は関税に輸入品として扱われて課税の対象となる。
佇まい-言動-服装の注意点
格好
- 観光客感を出さない
ガイドブックを堂々と広げない - 警戒心を持つ
背後を見せない(壁にもたれる)
バッグは前掛け
知らない人についていかない - 目立たない
最も重要な言動は防犯意識だ。最も定番の犯罪はスリと強盗だろう。一方、拉致監禁や殺人の可能性もあり得る。
そして、定番ブランド品もイマイチだ。ロゴは持ち主の自分のセンスに対しての自信の無さを浮き彫りにしてしまう。オススメは無名ブランドの質実剛健な品だ。
服装: ゲイファッション
- 女性寄り
髪型: 男性アイドルっぽい
メイク
アイテム: トートバッグ/カーディガン/アクセサリー類 - 色使い
レインボー/ピンク/紫等
光沢(レザー等) - 着こなし
過度にタイトな格好
過度に短いショーツ
最も注意すべきはゲイファッションだろう。一部のアイテムや色や着こなしは世界共通で”ゲイ”を意味している。例えば、トートバッグやカーディガンも世界的には自身の性的趣向のアピールに用いられている。そして、米国で女っぽい男は嘲笑の対象だ。LGBTQ系の悪口は星の数程存在する。ゲイファッションは街中で汚い言葉を吐かれたり、おちょくられたり、喧嘩を売られたりする。気合十分のお洒落も禁物だ。
携帯品用バッグ
首下げ型パスポートケース
首下げ型パスポートケースは些細なストレスの「パスポート携帯」「日本円→現地通貨の入替」「航空券やレシートやチケット半券等の収納」「収納物の出し入れ」を解消してくれる。パスポートは携帯必至にも関わらず微妙なサイズ感故に持ち運びづらい。普段使いの財布の「日本円→現地通貨」の入れ替えは面倒だ。新たな財布購入も無駄遣いになる。空港や試合会場入場時の手荷物検査も首下げ型パスポートケースは実質的には紐付きの財布なので中身のチェック無しにすぐに終わる。
ボディバッグ
最も定番の携帯品入れはボディバッグだろう。前掛けはスリ対策で必至だ。レンタル落ちのDVDは送料込み300円程度で売られている。
ノートパソコンケース
ノートパソコンケースはノートPC+充電器+機内持込み品なら十分収納できる。そして、荷物検査のストレスが減る。飛行機の荷物検査時、ノートパソコンとタブレットは個別にスキャンを受ける。旅客は荷物検査場でノートPC/タブレットをパンパンのバッグから他の乗客の邪魔にならないように素早く出し入れしなければならない。ノートパスポートケースの場合、電子機器の出し入れがかなり楽だ。価格も1,500円程度からある。
俺は最小サイズの11.6インチ用(35cm×25㎝程度+ポケット2つ+持ち手付き)を「メインポケット: タブレット+折り畳み式キーボード+充電器」「サブポケット: アイマスク+身だしなみグッズ+薬類」で使ってる。
リュックサック
リュックサックも定番だ。種類も「キャスター付き」「ポケットの数」「防水」「軽量」「防犯性能」等で十人十色の需要に合わせて豊富にある。ミニリュックは男性向け製品でもゲイぽっく見えてしまう。
ジムサック
ジムサックは米国の男の定番だ。
ブリーフケース(ビジネスバッグ)
ブリーフケースは全然アリだ。ポケットが多く、サイズ感も調度良い。強いて言えば、肩掛けがイマイチか。
スリーウェイバッグ
機内持込み用バッグ(容量30~40L)
- 航空会社の許容範囲内のサイズ
スーツケース(Sサイズ以下)
一応、LCC対応型もある。サイズは相当小さい。上記の通り、製品の高さは男性の膝下までだ。
ボストンバッグ/ダッフルバッグ(英名Club Bag)
ボストンバッグは一長一短だ。多くのボストンバッグ愛称者は運びやすさの観点からスーツケースに設置して使っている。一方、使い勝手は「ポケットの少なさ」「型掛け」「脆弱性」」等で結構悪い。そして、何よりもゲイアイテム感が使い方、色、生地、デザイン次第で出てしまう。女性向け感強めの製品は危険だ。
受託手荷物用バッグ(容量35L~)
- 重量制限有り→軽量
スーツケース(M~3XL)
ボストンバッグ/ダッフルバッグ(英名Club Bag)
大きいボストンバッグは女性っぽさの薄さから心配不要だ。ミリタリー系とアウトドア系はむしろ男っぽさを出せる。ポケットも多い。
バッグパック(登山バッグ)
登山バッグはヨーロッパの旅行者に愛用されている。強みは防水機能だ。
衣類
- 動きやすさ&快適さ重視
アウター
パンツ
パンツは伸縮性で
インナー類
履物
スニーカー
海外旅行の足元は動きやすさ重視で普段のスニーカーで決まりだ。極論、旅行の大半は移動である。そして、移動の大半は歩行だ。例えば、LA旅行の「NBA観戦」「ショッピング@サンタモニカ/メルローズ通り」「ベニスビーチ」「ディズニーランド/ユニバーサルスタジオ」「空港内」は普段以上の歩行を伴う。
スニーカーショップの店員はスニーカーで客を判断してくる。ちなみに、俺は専らフライト96(2014年版)を履いている。同作は知名度の割にほとんど履かれていない。だから、店員はかなりの確率で反応してくれる。しかも、今の所、ネガティブな反応はない。”変わり種”がオススメだ。
クロックス(類似品可)
Blazers guard @CJMcCollum has a new partnership deal with @Crocs.
— Nick DePaula (@NickDePaula) March 23, 2021
The foam clog brand had its best sales year ever in 2020. 📈📈 pic.twitter.com/ZgdeXruupF
クロックスは“機内履き”や”ホテル内履き”として重宝する。長時間の靴の着用は蒸れ等のストレスに繋がる。一方、普通のサンダルは脱げやすさからやや危険だ。そのため、クロックスタイプがベストだ。
ちなみに、クロックスはNBA選手にも愛用されている。また、2021年、同社はCJ・マカラムとコール・アンソニーとパートナーシップを結んでいる。
携帯品(ポケット/首掛け/ボディバッグ)
必須品
必要な物 | 入手方法 | 必須理由 |
パスポート | パスポートセンター | 海外航空券購入時 渡航認証申請時 |
クレジットカード | 各申込サイト | 渡航認証申請の支払い方法 |
航空券 | 航空会社/OTA等 | 渡米手段 |
アメリカ/カナダ渡航には最低限「パスポート」「クレジットカード」「航空券」「渡航認証」+「宣誓書(米国)」が必要になる。逆に言えば、上記以外は不要 or 現地調達で何とかなる。
スマホ
結論、現地観戦を無料の公衆Wi-Fiだけやり過ごすことは可能だ。アメリカとカナダは無料Wi-Fiが至る所にある。通信速度も悪くはない。ほとんどの場所で動画視聴にも困らない速度はある。一方、ローカルバスと地下鉄の車内やアリーナ内にはWi-Fiが無い場所も存在する。だから、無料Wi-Fiだけでは不便なのは確かである。自身で通信環境を整える場合、選択肢は「海外旅行用モバイルWi-Fiルーター(レンタル)」「データローミング」「海外SIMの購入」「クラウドWi-Fi(クラウドSIM)」の主に四択だ。
現金
- チップ
- 露店/スニーカーコンベンション/フリーマーケット
- 怪しい店
- サクッと払える
現金は「チップ」「スニーカーコンベンション」「怪しい店」で必要になる。最頻の機会はチップだ。レストランの場合はクレジットカードでもチップの支払いが可能だが、ホテルのベッドメイクの場合は現金が必要になる。一方、最も多くの現金が必要になるのがスニーカーコンベンションやフリーマーケットといったC to Cのイベントだ。また、露店や売り子との取引では現金の方が支払いが楽な場合もある。結論、$200(¢25×20、$1×25、$10×17)で用意するのが良い。
クレジットカード vs. 現金
クレジットカード | 現金 |
海外ショッピング手数料(1.6~2.5%) 独自為替レート($1→2~3円上乗せ) -クレジットカード会社の決済認証時のレート採用 | 外貨手数料($1→1円上乗せ) |
クレジットカード
クレジットカードは「海外ショッピング手数料」と「独自為替レート」を設けている。前者は海外の実店舗やECサイトでの決済利用時の為替レート変換や国際取引処理に対しての手数料だ。相場は1.6~2.5%程である。後者は相場に2~3円が上乗せされている。例えば、「$1=147円」が「$1=150円」で計算される。為替レートはクレジットカード会社の決済認証時(決済日当日~数週間後)に決まる。一応、ポイントがある程度の手数料や上乗せ分をカバーしてくれる。
現金
- 銀行
- 両替専門店(ターミナル駅等)
- 金券ショップ
- 旅行代理店
- FX口座
- 空港
- ホテル
- 旅先ATM(出金)
日本の外貨両替の手数料の相場(銀行、専門店、金券ショップ等)は$1+1円程度だ。無論、空港やホテルは高い手数料を設定している。言わずもがな、為替レートは両替時に決まる。そのため、絶好の両替タイミングは円高時となる。現金払いの方が節約になるかもしれない。無論、大量の現金の持ち運びは紛失や盗難の危険性や支払い時のわずらわしさを伴う。
一定量の両替の場合、専門業者の外貨両替マネーバンクも選択肢に入る。同社は海外渡航者の一定量の両替に特化している。そのため、手数料とレートが良心的だ。ちなみに、米国もカナダも$1万/CA$1万相当の現金の持込みは要申告となっている。
手荷物
- 電子機器類
タブレット/ノートPC/キーボード/充電器等 - 寝具
ネックピロー/アイマスク/耳栓等 - 洗顔類
歯磨きセット/洗顔フォーム/化粧水/ボディペーパー
※液体/半液体の機内持込みは100ml/g以下
タブレット+キーボード+充電器
飛行機の荷物検査時、ノートPCとタブレットはリュックサックやスーツケースと別個にスキャンを受ける。つまり、旅客は荷物検査直前にノートパソコンやタブレットをリュックサックやスーツケースから取り出さなれけばならない。
寝具
衣類詰め込み型ネックピロー
NBA現地観戦時の最重要事項は心身のケアだ。旅行は不慣れな環境や時差でストレスフルである。心身は予想以上に疲弊している。そして、多くの人は疲労状態では100%旅行を楽しめないだろう。そのため、休息の質の向上は急務だ。その際、ネックピローは欠かせない。そして、個人的な激推しが新進気鋭の格安ECサイト「TEMU」の衣類詰め込み型トラベルピローだ。先述の通り、スーツケースは意外と小さい。そんな中、同製品は衣類の収納も兼ねる。しかも、サイズや弾力は中身で調整可能だ。
アイマスク
先述の通り、心身のケアはNBA現地観戦時の最重要事項だ。アイマスクも幾分か睡眠の補助になる。使い捨てが良いだろう。個人的には「めぐりズム」がオススメだ。
逆のシャキッと系もある。
耳栓
耳栓も睡眠の助けになるだろう。ソフトフォームタイプが耳への装着感や圧迫感の薄さから睡眠向けとされている。
美容系
洗顔セット(※100g以下)
液体や半液体の機内持込みは100ml or 100g以下に制限されている。制限容量以上の物は「受託手荷物」or「破棄(手荷物検査時)」となる。機内持込み制限内の商品や容器はトラベルグッズとして売られている。
歯磨きセット
個人的なオススメは”ケースのコップ利用可”型だ。北米の水道水は口のゆすぎ程度なら問題無い。機内持込みの場合、歯磨き粉も100g以下でなければならない。
保存バッグ(ジップロック)
液体類は縦横計40cm程度(20㎝×20㎝)の透明の袋にまとめられていなければならない。一般的には最も頑丈なフリーザーバッグ(厚み0.06mm)が推奨されている。
保存バッグはECサイトでは数枚単位で売られていない。最低価格(送料込み)は30枚で600~700円だ。余りはレシート/チケット半券、薬類、マスク、食べかけサンドウィッチの保存用等に活用できる。
髭剃り
個人的な髭剃りの推しはカミソリだ。電動シェーバーは重量と充電の必要性から邪魔になる。
シェイビングフォームも機内持込みでは100g以下でなければならない。
綿棒
個人的には耳かき型がオススメだ。
爪切り
爪切りは意外と忘れがちだ。ニッパーやナイフ型は凶器的利用の可能性から機内持込み不可である。
ボディペーパー
ボディペーパーは必須だ。身体は「飛行機や長距離バスの座りっぱなし」「緊張」「熱い場所(西海岸、砂漠地帯、南部等)」で結構汗ばむ。大は小を兼ねる。大判(30㎝×30㎝×30枚)がオススメだ。
一部の米国の空港はビジネスクラスラウンジにシャワールームを設置している。
マスク
米国でのマスク着用は極力避けられるべきだ。米国人はマスクに良い印象を持っていない。マスクは新型コロナウィルスのパンデミックで米国でも浸透した。一方、米国人はいまだに「マスク=重大な病人」のイメージを持っている。実際、米国人はコロナ禍でもほとんどマスクをしていなかった。そして、現在、新型コロナウィルスは収束した。そのため、マスク着用は周囲に「こいつ、ヤバい奴なんじゃないか?」と思わせかねない。マスク着用は「郷に入っては郷に従え」で極力控えられるべきだろう。
ティッシュ
ティッシュは花粉やハウスダストのアレルギー持ち以外にも必要になる。未知のアレルギーが十中八九飛んでる。実際、俺は未知のアレルギーで辛い思いをした。鼻水、くしゃみ、目のかゆみが飛行機の隣の農家系の乗客の誇りまみれの本と小汚いボアブルゾンをトリガーに6時間以上止まらなくなった。ポケットティッシュは足りないかもしれない。個人的にはソフトケース×2~3個がオススメだ。
大量セットは旅行に関わらず安価でオススメだ。
薬類
スーツケース
着替え
防寒具(極寒地)
トラベルジャケット(フォーマル)
トラベルジャケットはフォーマルな場所で必要になる。
トップス
トップスは初日の着用物で良い。
ボトムス
- 温暖地: ハーフパンツ
- 極寒地: 2枚履き用
- 室内/寝巻用
ボトムスは初日の履き物1本でも問題無い。速乾性のポリエステル率高めの物は「洗濯&乾燥(夜)@宿泊先→着用@翌日」でオススメだ。特に極寒地の場合、ヒートテックタイツは不十分かもしれず、ボトムスの2枚履きが必要になるかもしれない。俺はミネアポリス訪問時にヒートテックタイツ+ジョガーパンツ+厚めのカーゴパンツを履いていた。
インナー類
- 肌着
- ヒートテック
- ヒートテックタイツ
- パンツ
- 靴下
インナー類は多めで正解だ。無論、洗濯は現地で可能である。コインランドリーは至る所にある。一方、旅行中の洗濯は時間や手間的に勿体ない。そもそも、肌着、パンツ、靴下はバッグのスペースを圧迫しない。俺は使い古し物を持って行き、都度着用後に破棄し、ディスカウントストアでブランド物の新品を安く購入している。
圧縮袋
衣類の圧縮袋は必需品だ。先述の通り、Sサイズのスーツケースは結構小さい。大は小を兼ねる。大きめがオススメだ。
まとめ
新進気鋭のECサイト「TEMU」はオリジナルのトラベルグッズを安く売っている。特に衣類詰め込み型トラベルピローは「衣類の収納スペース化」&「サイズや弾力調整可」でオススメだ。
Wi-Fi BOXは「ウェブ予約(当日可)→ボックス受取@空港→ボックス返却@空港」で超便利だ。従来のWi-Fiルーターレンタルの「カウンター手続き」「郵送の受取&返却」の手間が無い。しかも、ルーターはモバイルバッテリーにもなる。料金も相場程度だ。
関連記事
現地観戦の準備
ガイドブック(エリア)
参考
CJ McCollum joins Justin Bieber, Post Malone as Crocs endorser(clutchpoints.com)