【NBA】フェニックス・サンズ (フェニックス#2)

うい。現地観戦研究家のBall Otaku Bros(@b_o_bros)だ。

今回はフェニックス・サンズについて紹介する。

フェニックス・サンズ

魅力1: 立地

フェニックスは立地が抜群に良い。アメリカ西海岸の王道ルートと言えば、ロサンゼルス-ラスベガス-グランドキャニオンだが、フェニックスはこの3か所に非常に近い場所にあるため、サンズ観戦はこの定番プランに容易に組み込むことができる。

魅力2: チケットが安い

サンズはNBA全体の中でもチケットが安い部類に入る。TicketIQによれば、2019-20シーズンの平均チケット価格が高かったチームは隣のカリフォルニア州のレイカーズ、ウォリアーズ、クリッパーズだった。


しかし、ナッシュ、アマレ、マリオンで一世を風靡した以降、フェニックス・サンズのチケットはずっと安価のまま推移している。しかも、TicketIQによれば、2019-20シーズンはセカンダリーマーケットの平均チケット価格が2010年代で最低の$85だった。もしロサンゼルス近郊で安くNBAが見たいなら、フェニックスに行くしかない。

基本情報

トーキング・スティック・リゾート・アリーナ

基本情報

名称: Talking Stick Resort Arena
住所: 201 E Jefferson St, Phoenix, AZ 85004
詳細: http://www.talkingstickresortarena.com/visit/visitors-guide-a-z

​サンズのホームアリーナはダウンタウンにあるトーキング・スティック・リゾート・アリーナだ。目の前に路面電車の3rd st/Jefferson駅がある。

チームストア

基本情報

正式名称: Official Phoenix Suns Shop
営業: 月~土(10:00~17:00)
HP: https://shop.suns.com/

サンズのグッズはトーキング・スティック・リゾート・アリーナに併設されているチームストアで購入することが可能だ。基本的にはチームストアが最も取り扱っている商品数は多い。


営業時間はあくまで開場中以外の時間だ。つまり、ノーゲームデイとゲームデイの開場前の営業時間だ。ゲームデイはアリーナ開場後にアリーナ内(当日の試合チケット必須)からなら入店できる。

NBAの各アリーナにはメインのチームストアに加えてサブストアと出店がある。重要なのはそこらはメインのチームストアとは微妙に品揃えが異なる点だ。例えば、過去に在籍していた選手のジャージーやアディダス時代のTシャツなどがセールになって置いてある。だから、もし興味があって時間が許すのであれば、早めに入場してメインのストア以外も行ってみると良い。思わぬ出会いがあるかもしれない。

アリーナルール

入場時の格好: 基本的には手ぶらで

主な持ち込み禁止物

・14″×14″×6″以上のバッグ
・バックパック
・スーツケース
・タブレット
・プロ用カメラ+レンズ
・ベビーカー
・飲食物
・自撮り棒
・マスク

NBAゲームへはできるだけ軽装で行くのが基本だ。男ならスマホ、財布、チケット、身分証明証(パスポート)の四種の神器が現地人の基本的な入場スタイルである。もちろん公共のマナーに反しない程度に衣類は纏っておかなければならない。

サインボードのルール: 内容は選手やチームへの応援に

サインボードのルール

・棒をつけるのは禁止
・18インチ以内
・政治、中傷、性的なメッセージ
・他のファンの観戦の妨げになる

そして、もし選手やチームを応援するためにサインボードを作成するつもりであれば、サインボードは、メッセージ性があるという特徴上、厳しいルールが敷かれているので、注意が必要だ。基本的なルールは上に羅列したが、詳しくは下のQ&AのSign Policyを読んでくれ。

Visitor's Guide (A-Z) - Talking Stick Resort Arena
This visitors guide will help answer questions you may have prior to your visit Talking Stick Resort Arena. A Accessibility / ADA Information For information on...

Gリーグ: ノーザンアリゾナ・サンズ

基本情報

名称: Findlay Toyota Center
住所: 3201 N, Main St, Prescott Valley, AZ 86314
詳細: https://northernarizona.gleague.nba.com/

フェニックス・サンズは傘下にGリーグチームのノーザンアリゾナ・サンズを持っている。同チームはフェニックスから車で2時間弱程北上したプレスコットバレーを本拠地としている。


ただ、俺達はプレスコットバレーに行ったことが無い。俺達には実際に足を運んだことが無い場所は紹介しないポリシーがある。だから、ここではノーザンアリゾナ・サンズというチームが存在するということだけに留める。


もし今後プレスコットバレーに行った際には追記して紹介する。

まとめ

NBAフェニックス・サンズは立地が良い。ロサンゼルス-ラスベガス-グランドキャニオンの王道西海岸ルートに上手く組み合わせるプランがオススメだ。

合わせて行きたい: カリフォルニアエリア

現地観戦観の記事

個人的な注目点

新GMのジェームス・ジョーンズは抜本的なチーム改革を行っている。前任者マクダニエルは自己中心的なTJウォーレン、素行の悪いジョシュ・ジャクソンとモリス兄弟、モチベーションの低いマーキス・クリスなど手のかかかる選手を次々と獲得していたため、2014-15シーズンにはゴーラン・ドラギッチが公にトレードを要求したり、2017-18シーズンにはTwitterでエリック・ブレッドソーが「もうこんな所にいたくない」と発言したりして、チームが全く出来上がらなかった。


ジョーンズは就任後にウォーレンとジャクソンをほぼタダ同然で放出する一方で大学時代に学業も優秀だったジェボン・カーターを獲得し、ドラフトではキャメロン・ジョンソンとタイ・ジェロームの上級生を指名した。ベテラン勢ではリッキー・ルビオ、フランク・カミンスキー、ダリオ・サリッチ、アーロン・ベインズ協調性がある選手達と契約した。


今後、サンズは少なくともオフコート問題は減少しそうである。

参考

How To Find The Cheapest Phoenix Suns Tickets + Face Value Options(blog.ticketiq.com)
Report: Suns owner not accomodating Dragic’s trade request(si.com)
Eric Bledsoe Told Suns ‘I Dont Wanna Be Here’ Tweet Was About Hair Salon, Per GM(bleacherreport.com)

管理人

俺達B.O.Brosはアメリカかぶれの”bro”2人だ。両者共にアメリカの大学に留学経験(1人は現在留学5年目)がある。元々はバスケ好きが高じて渡米したのだが、今ではバスケを通り越してアメリカ的価値観や文化そのものの虜になり、固まった休みが取れ次第、試合観戦がてらアメリカ各地を巡っている。トレンドの話はTwitter、俺達自身についてはInstagram、ブログのコンセプト外の話はnoteで発信しているので、興味があれば、そちらもチェックしてもらえれば、と思う。

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