【現地観戦】マイル

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B.I.B.T.(Bro Institute of Ball&Trip)は「より多くの人々に本場アメリカのバスケ(現地観戦、ピックアップゲーム、留学&etc)の楽しさを体験してもらう」を目標に北米のバスケ界隈の解説&紹介を行っているサイトだ。主なコンテンツは上記の通りである。そして、今回の記事は現地観戦の具体的な方法についての内容になっている。もし同記事が何かしらの役に立てば幸いだ。

概要

  • マイル: 各航空会社のポイントサービス
  • メリット: 航空券、名産品、別ポイントへの交換
  • 主なマイルの貯め方
    「飛行機搭乗」「クレジットカード利用」

マイル(mile)は「飛行機の搭乗」と「クレジットカードの利用」で貯まる各航空会社発行のポイントサービスだ。


飛行機の搭乗の場合、基本的には移動距離1マイル毎に1マイルを付与している。例えば、日本-ロサンゼルス間は片道約5,500マイルなので往復で11,000マイルが貯まる。クレジットカードの場合、クレジットカードの中に利用額に応じてマイルが貯まる。例えば、4泊6日程度の現地観戦の総額20万円程度を1マイル/100円のクレジットカードで支払った場合、一度の旅行だけで2,000マイルが貯まる。


そして、マイルは航空券、名産品、優待券への交換、座席のグレードアップ、あるいは別のポイントへの換金等に利用できる。現地観戦の場合、1度の訪問で最低でも「移動距離1万マイル」と「総費用20万円(=2千マイル)」程度は見込まれる。つまり、マイルを貯めることで1度の現地観戦だけでも実質的に1~1.5万円の得になる。

基礎知識

マイル=航空会社が発行するポイント

マイル(mile)は各航空会社の発行するポイントサービスだ。マイルは「飛行機の搭乗」と「クレジットカードの利用」で貯まる。利用者は各航空会社の専用アカウントを作成してマイルを貯める。ANAマイルを貯める場合は「ANAマイレージクラブ」、JALマイルを貯める場合は「JALマイレージバンク」への登録が必要だ。マイルは自動的に貯まる場合もあるが、利用者が自ら搭乗便等を打ち込んでマイルの登録をしなければならない。事後登録も可能だ。そして、貯めたマイルは航空券、送迎やラウンジ利用等の空港サービス、物品、他のポイントに交換できる。

ANAマイルとJALマイル

  • ANAマイルとJALマイルはほぼ交換不可
    →片方に絞るのが賢明

マイルは世界中の航空会社がマイルを発行しているが、日本人の場合は全日空(ANA)と日本航空(JAL)のどちらか(あるいは両方)のマイルを貯めるのが一般的だ。


まず、片方のマイルに寄せる理由はANAマイルとJALマイルは交換が”ほぼ”不可能だからだ。例えば、ANA1000マイルをJAL1000マイルに交換することはできない。プロフェッショナル達は別のポイントを経由して強引に交換しているらしいが、ポイントの交換は1:1とは限らないため、例えば、ANAマイル(1000)→Tポイント(900)→ポンタポイント(800)→楽天ポイント(700)→JALマイル(600)といった具合に交換する度に減る。だから、片方に絞る方が賢明なのである。


そして、日本の航空会社のマイルを貯める理由はシンプルに両社のマイルの方が他国の航空会社のマイルよりも貯まりやすいからである。両社は他業界とコラボしたクレジットカードを複数発行している。例えば、JALはイオンとコラボしたイオンJMBカードはイオンでの買い物でマイルが貯まる。このようなコラボが多数存在する。だから、日本人は自国の航空会社のマイルを貯めやすいのだ。

交換

  • ANAとJALマイルの有効期限: 3年(36カ月)
  • 登録から加算までのラグ

マイルは貯めたマイルは航空券、ギフトカード、送迎やラウンジ利用等の空港サービス、物品、他のポイント等ありとあらゆる物やサービスに交換できる。


但し、ANAもJALもマイルの有効期限は3年だ。両社のマイルは搭乗月から36ヶ月間である。つまり、2020年3月1日のマイルは2023年3月末日まで有効だ。


日本-北米の往復航空券をマイルで手に入れるのには意図的なマイル稼ぎが必至である。例えば、ANAの場合は最低60,000マイルが必要になる。もし仮に毎年1度現地観戦に行く場合、1度の往復を15,000マイルとして3年間で45,000マイルしか貯まらない。だから、クレジットカードの普段使いで残りの15,000マイルを補填する訳だが、ソラチカカード(10マイル/1,000円)の場合、3年間で総額150万円の利用が必要になる。50万円/年間の支払いは難しくはないが、家賃や光熱費の支払いをソラチカカードに集中させる必要がある。


しかも、マイルは実際に加算されるまでにラグがある。例えば、搭乗マイルの場合は登録日から数日~1週間程度を要する。登録日とは事前登録の場合は搭乗日、事後登録の場合は登録を行った日だ。提携会社の航空便の場合は1ヶ月も掛かる。クレジットカードの利用や他のポイントからの交換で手に入れたマイルも申し込みから数週間を要する。つまり、厳密には2年10ヶ月程で60,000マイルを稼がなければならない。


結論、現地観戦に行く場合はマイルは貯めた方が得だが、日本と北米の往復航空券をマイルで手に入れるのは努力が必要になるため、ほとんどの場合は1度の旅で1~1.5万円程度の得だ。

マイルの貯め方1: 飛行機搭乗

概要

マイルは飛行機に乗る事で貯まる。基本的にどこの航空会社も距離1マイル毎に1マイルを付与している。例えば、日本-ロサンゼルス間は片道約5500マイルなので往復で11,000マイルが貯まる。

提携会社の飛行機でも加算可

マイルは提携している航空会社の飛行機に乗った場合も貯めることができる。例えば、ANAは中国国際航空と提携しているため中国国際航空の飛行機に乗った場合でもマイルが貯まる。

マイル積算率

マイルの積算率は飛行距離とマイルの換算率だ。積算率は基本的には100%である。例えば、ANAの正規航空券で往復10,000マイルを搭乗した場合はANAマイル10,000が加算される。


しかし、マイルの積算率は100%とは限らない。先述した通り、提携会社の登場でもマイルは貯まる訳だが、提携会社の飛行機のマイル積算率は100%ではない場合が多い。例えば、中国国際航空で移動した日本-ロサンゼルス間のマイルをANAマイルに変更する場合、仮に積算率が50%であれば、貯蓄されるANAマイルは5500マイルとなる。その他、航空券の種類(格安航空券や正規割引航空券)によっても積算率が異なる場合がある。


一方、積算率はビジネスクラスやファーストクラスの場合は150~200%に上昇する場合もある。

マイルの貯め方2: クレジットカードの利用

概要

もう1つがクレジットカードの利用だ。クレジットカードの中には利用額に応じてマイルが自動的に貯まる、あるいは何かしらの方法でマイルに交換できるサービスが付帯しているカードが存在する。

飛行機に乗らずにマイルを貯める人種は陸マイラーと呼ばれている。

マイルが貯まるクレジットカード

SPGカード

スターウッド・プリファード・ゲスト・カードは現地観戦ガチ勢向けのカードだ。SPGカードは兎にも角にもマリオットボンボイの提携が強い。まず、マリオットボンヴォイポイントは主要航空会社と「1P=1マイル+ボーナスマイル」で交換することができる。しかも、還元率は3%(3P/100円)だ。そして、SPGカード会員は通常は年間25泊が必要なマリオットボンボイのゴールドエリート会員資格が付与される。その他にも「入会時の数万ポイント」「無料宿泊」「提携レストラン15%オフ」といった特典がある。

ソラチカカード

基本情報
  • 年会費: 2200円(初年度無料)
  • ブランド: JCB
  • Oki Dokiポイント
    5 or 10ANAマイル/1000円
  • メトロポイント
    東京メトロの乗車(5~15P/回)
    加盟店や自販機でのPASUMO支払い(1P/100~200円)
    →100P=90ANAマイル
    ※1P=1円でPASMOにチャージ可
  • 入会特典: 数千ANAマイル

ソラチカカードは東京近郊在住者にオススメの1枚だ。最大の特徴はJCBのOki Dokiポイントと東京メトロのメトロポイントの2つのANAマイル変換可能ポイントが貯まる点である。まず、ソラチカカードではOki Dokiポイントの代わりにANAマイルが付与される。次に、付帯のPASMOを東京メトロの乗車やメトロポイントPlus加盟店や自動販売での支払いに利用することでメトロポイントが貯まる。メトポは100Pで90ANAマイルに変換できる。一方、注意点はブランドが北米ではほとんど使えないJCBしかない点だ。だから、専らソラチカカードは日本でマイルを貯めるためだけの利用になる。

イオンJMBカード

イオンJMBカードはイオンヘビーユーザーにオススメだ。最大の特徴はイオン系列店の利用でJALマイルが貯まる点である。JALマイルは通常はクレジットカードショッピング or WAON(イオンの電子マネー)の利用額200円毎に1JALマイルが貯まる。「お客様わくわくデー(毎月5、15、25日)」にイオン系列店で買い物をした場合は200円毎に2JALマイルが付与される。加えて、ブランドは「VISA」「MASTER CARD」「JCB」から選べる。だから、旅行先でも利用が可能だ。さらには、年会費も無料である。

JMB JQ SUGOCAカード

  • オススメ: JALマイラー
  • 特徴: 交通ICでJALマイルが貯まる

JMB JQ SUGOCAカードは交通系ICでJALマイル交換可能ポイントが貯まるクレジットカードだ。


JQ SUGOCAはJR九州が発行している交通系IC(全国各地で利用可能)なのだが、200円毎にJR九州が発行しているJRキューポが1ポイント貯まる。JRキューポは1000ポイントで500JALマイルに変換可能だ。つまり、交通系IC400円毎に1JALマイルが貯まる。


ブランドは「VISA」「MASTER CARD」「JCB」から選べる。だから、旅行先でも利用が可能だ。さらには、年会費は初年度は無料だ。2年目以降はクレジットカードを1度でも使えば無料になる。その他にJR九州の商業施設での買い物は5%オフといった特典もある。

まとめ

  • マイル: 航空会社のポイント単位
  • 有効期限: 3年
  • 交換: 航空券、サービス、物品、他のポイント
  • 貯め方: 搭乗&クレジットカード利用

マイル(mile)は各航空会社の発行するポイントのことだ。


主なマイルの貯め方は「飛行機の搭乗」と「クレジットカードの利用」だ。飛行機の搭乗の場合、基本的にどこの航空会社も移動距離1マイル毎に1マイルを付与している。例えば、日本-ロサンゼルス間は片道約5500マイルなので往復で11,000マイルが貯まる。クレジットカードの場合、クレジットカードの中に利用額に応じてマイルが貯まるか、あるいはマイルに交換できる別のポイントやサービスが付帯しているカードを普段使いに利用する。


そして、貯まったマイルは航空券、名産品、優待券への交換、座席のグレードアップ、あるいは別のポイントへの換金等に利用できる。つまり、現地観戦の場合、1度の訪問で移動距離は往復1~1.5万マイル程度のため、1~1.5万マイルが貯まり、実質的には1~1.5万円相当の利益が得られる。

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※ワクチン接種証明書(英語)は厚生労働省の当該ページをチェック!!

参考

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全コンテンツは以下の見地に基づいている。

1. Bro
批判的思考
(×好き嫌いや感情論)
2. Investigator
徹底的な調査
(×妄想や思い込み)
3. Nerd
幅広い知識と視点
(×薄っぺらい受け売り)

俺達はこれをもってしてバスケに対するロイヤリティを示す。

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