【NBA】フィラデルフィア・セブンティシクサーズ

うい。


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主なコンテンツ

※全て参考文献付き

現在、上記のコンサートの中でNCAA関連の記事ばかりが支持を得ていて、なお且つどうやら俺達自身もカレッジフープスだけに執心している奴らだと思われているようだが、全ての記事は「現地でバスケを体験する」という最終的な楽しみ方の啓蒙活動の一環に過ぎない。


そして、無論、俺達はNBAについてもちゃんと紹介している。

と言うことで、今回はフィラデルフィア・セブンティーシクサーズについてだ。

フィラデルフィア・セブンティーシクサーズ

Joel Embiid & Ben Simmons Best Plays | 2018 NBA Playoffs

フィラデルフィア・セブンティーシクサーズは自分達が正しかったことの証明にかかっている。


2013年、シクサーズは後に”Trust the Process”と名付けられる中長期的な再建プランを開始した。NBAドラフトでは前シーズンの成績が悪いチームに高い指名順位が与えられる仕組みなのだが、それ故に一部のチームは、高い指名順位を狙いでレギュラーシーズン中にわざと試合に負けて黒星を増やし、その指名権で才能溢れる若手を獲得してチーム再建を図っていた。


それまで”通称タンク”と呼ばれるこの手法は大っぴらにはされていなかったが、シクサーズは罵詈雑言を浴びながら堂々とタンクを行った。その結果、シクサーズは2013~17年の4シーズンで通算75勝253敗(勝率22.9%)という散々な成績と引き換えにジョエル・エンビート(2014年1巡目3位)とベン・シモンズ(2016年1巡目1位)のスーパースター2人を生み出すことに成功した。


そして、現在、シクサーズはTrust the Processが正しかったことの証明にかかっている。近年、シクサーズはTrust the Processの最終段階として選手、コーチ、フロントスタッフを高頻度で入れ替えて優勝チームへのブラッシュアップを試みていたが、ジミー・バトラーやトバイアス・ハリスの獲得も満足した結果にはつながらず、2010年代の努力が水の泡になりかけていた。


しかし、HCドック・リバースの採用がハマった。2020-21、シクサーズはイースタン・カンファレンスの首位に立っている。

チケット

基礎知識

新品とリセールチケット

現在、新品チケットもリセールチケットも同じチケットサイト上で売られている。以前は各球団が公式HPでチケットを売り、それらがチケットサイトで転売されてしまっていたのだが、現在は各球団がTicketmaster、StubHub、AXS、SeatGeekを公式チケットプロバイダーとして提携しているため、新品、転売、シーズンチケット所有者のバラ売り、急遽行けなくなった人のチケットも全てが同じ画面上で売られている。

各球団が提携しているチケットサイトは1カ所だけだが、提携していないチケットサイトでもその球団のリセールチケットは売られている。例えば、ボストン・セルティックスはチケットマスターと提携しているが、スタブハブやシートギークでもセルティックスのチケットは売られている。但し、多くは転売チケットなので割高であることが多い。

チケットの種類

最も一般的な特定の試合のチケットはシングルゲームチケットと呼ばれている。シングルゲームチケットは各球団HPやチケットサイトから購入可能だ。その他にも各球団は団体用のグループチケット、シーズンチケット、スイートルーム、その他特典付きといった様々な需要に対応したチケットも販売している。

ダイナミックプライシング

チケットの価格は需要(人気)に応じて都度値段が変更されるダイナミックプライシングとなっている。需要は挙げればきりが無いが、主に「人口」「物価」「バスケ熱」「球団の強さ」「スター選手の有無」「座席の良さ」といった要素で決まる。概して多くの人々が行きたい試合のチケットは値上がり、逆に行きたがらない試合のチケットは安くなる。

購入方法
主なチケットの購入方法
  1. チケットサイト
  2. アリーナのチケット売り場
  3. 業者に依頼
  4. ECサイト(eBay等)

最も一般的なのはチケットサイトで購入する方法だ。先述した通り、各球団はいずれかのチケットサイトと提携しているため、各球団の公式サイトや公式アプリからチケットを購入する場合でも結局は提携するチケットサイトに飛ぶことになる。その他にもアリーナのチケット売り場、旅行代理店、ECサイト(ebayやCraigslist)でも購入は可能だ。

座席: 全席指定

NBAのレギュラーシーズンとプレーオフのチケットは基本的には全席指定だ。

チケット媒体: 入場方法
チケットの種類
  • Eチケット(スマホ表示型)
  • Eチケット(プリントアウト型)
  • 紙チケット

最も主流なのがスマホにバーコードで表示されるチケットだ。特に最近では各チケットサイトや各球団のアプリからチケットを表示するタイプが増加している。一方、自宅でプリントアウトするタイプのEチケットも存在する。プリントアウトタイプのチケットはチケットサイトのマイページやEメールからチケットをダウンロードしてプリントアウトする必要がある。そして、紙チケットも引き続き存在はしている。

フィラデルフィア・セブンティーシクサーズ

  • 価格: 高い(コスパは抜群に良い)
  • 平均価格: $108
  • 最低価格: $14
  • 公式プロバイダー: Stub Hub

チケットはNBAでも高い部類に入っている。現在、シクサーズは「大都市」「好成績」「スーパースター」の全要素を兼ね備えているため、当然ながらチケット代は高い。但し、シクサーズのチケットは決して高過ぎる訳では無い。実際、大都市のチームが強い場合、チケット代はリーグ平均から頭一つ抜けて高くなる傾向にあるが、フィラデルフィアは労働者の町ということもあってか、やや高い程度に収まっている。つまり、コストパフォーマンスは抜群に良い

現地観戦の各種支払いはクレジットカード支払いがオススメだ。と言うのも、マイルやポイントが貯まるからである。陸マイラー(飛行機の搭乗以外でマイルを貯める人種)は賢くクレジットカードを使って得をしている。ちなみに、俺達は、現地観戦にはクレジットカードは必須ということもあって、クレジットカードについて仕組みからオススメのカードまで解説と紹介を行っている。

【現地観戦術】仕組みを理解して賢く使う: クレジットカード
現地観戦に必須のクレジットカードの仕組み解説&オススメ紹介!!

アリーナ

ウェルズ・ファーゴ・センター

基本情報

名称: Wells Fargo Center
住所: 3601 S Broad St, Philadelphia, PA 19148
開場: 試合開始1時間前
閉場: 試合開始1時間後

​ウェルズ・ファーゴ・センターへはダウンタウンから地下鉄でアクセスできる。ウェルス・ファーゴ・センターはちょうど地下鉄の終点にあるので行くのは簡単だ。

アリーナルール

入場時の格好: 基本的には手ぶらで

主な持ち込み禁止物
・14″×14″×6″以上のバッグ
・バックパック
・スーツケース
・タブレット
・プロ用カメラ+レンズ
・ベビーカー
・飲食物
・自撮り棒
・マスク

NBAゲームへはできるだけ軽装で行くのが基本だ。男ならスマホ、財布、チケット、身分証明証(パスポート)の四種の神器が現地人の基本的な入場スタイルである。もちろん公共のマナーに反しない程度に衣類は纏っておかなければならない。

サインボードのルール: 内容は選手やチームへの応援に

サインボードのルール
・棒をつけるのは禁止
・18インチ以内
・政治、中傷、性的なメッセージ
・他のファンの観戦の妨げになる

そして、もし選手やチームを応援するためにサインボードを作成するつもりであれば、サインボードは、メッセージ性があるという特徴上、厳しいルールが敷かれているので、注意が必要だ。基本的なルールは上に羅列したが、詳しくは下のQ&AのSign Policyを読んでくれ。

Guest Services A to Z | Wells Fargo Center
Learn more about our building policies and frequently asked questions.

グッズ

チームストア

基本情報

営業日: ゲームデイのみ
営業時間: 試合開始2時間前~試合終了後1時間

最も品揃えが豊富なのはウェルス・ファーゴ・センターに併設されているチームストアだ。ただ、シクサーズのチームストアは試合のある日しか営業していない


当日の試合のチケットを持っていなくても入店は可能だが、入店できるのはアリーナの開場までである。アリーナのHPによれば、通常のアリーナの会場時間は試合開始の1時間前なので、実質、約1時間しか入店できないことになる。


チームストアにはスポーツショップでは売っていないチームの4番手位の選手のジャージーも置いてある場合もある。俺が行った14-15シーズンはトニーローテンとKJマクダニエルズのTシャツがあった(笑)もしかしたらセール品ラックに置いてある可能性もある。


また、ネクタイやシャツといった普段使いできるアパレルやコップやペンなどの日用品も売っている。これもまたスポーツショップでは中々置いてはいない。日常をチーム色に染めたい場合は、行く以外の選択肢は無いだろう。

NBAの各アリーナにはメインのチームストアに加えてサブストアと出店がある。重要なのはそこらはメインのチームストアとは微妙に品揃えが異なる点だ。例えば、過去に在籍していた選手のジャージーやアディダス時代のTシャツなどがセールになって置いてある。だから、もし興味があって時間が許すのであれば、早めに入場してメインのストア以外も行ってみると良い。思わぬ出会いがあるかもしれない。

フットロッカー

​フィラデルフィアにはスポーツ小売大手のフットロッカーがある。人気選手のジャージーやTシャツといった基本的なアパレルだけだが、シクサーズのグッズはここでも買える。フットロッカーはHouse of Hoopsが併設されているチェリーヒルモール店がオススメだ。チェリーヒルモールにはChamp Sportsもある。

ミッチェル&ネス本店

基本情報

名称: Mitchell & Ness Nostalgia Co
住所: 1201 Chestnut St, Philadelphia, PA 19107

​実はNBAジャージーのリバイバル版で有名なミッチェル&ネスの本店がフィラデルフィアのダウンタウンにある。マーケットストリートの近くだ。

サイン

サインを貰える場所
  1. 出待ち
    a. アリーナ出入口前
    b. アリーナ内練習時
    c. ホテル前
  2. イベント

出待ち

アリーナ出入口

選手にサインや写真を求める手段の1つが会場入り口での出待ちだ。多くの場合、試合当日の午前中~夕方にかけてホームもアウェイチームもアリーナ内で練習をする。その出入りを狙って出待ちが可能だ。アリーナにはいくつもの出入口があるが、選手やコーチが通る出入口にはほぼ必ず柵が立てられている。だから、もし出待ちをするべき出入口か分からなかったら、とりあえず柵が立てられている出入口で待つと良いだろう。柵では無く警備員や他のファンも目印になる。

試合前の練習時(試合のチケット必須)

もう1つの手段がアリーナ内での練習時だ。試合開始前のアリーナ内での練習時、何人かの選手はファンサービスも行ってくれる。基本的にアリーナは試合開始前の2~3時間前に開場するので、その日の試合のチケットを見せて開場時間と同時に入場する。断言はできないが、試合開始前の練習の見学はどこの座席のチケットでもフロアの近くまで降りることができるので、入場したらトンネル(関係者用通路)付近に行ってそこで陣取れば良い。この場合も柵、警備員、ファンが目印となる。

ホテル前

アウェイチームの選手達が宿泊するホテル前でもサインを貰うことができる。チーム御用達のホテルは基本的にはその街の最高級ホテルだ。ホテルの場合もアリーナ出入口と同様に警備員、ファン、柵が目印になる。

注意
  • 出待ちのルールは時と場合によって異なる。NBAで統一されたルールは無い。同じ会場でも「昨日はOKだったのに今日はダメ」なんてこともザラにある。警備員のさじ加減による場合が大きい。
  • 選手全員がファンに対応してくれるわけではない。ファン対応はチームによって異なるので、若手の仕事であったり、試合ごとにファン対応の当番が交代していたり、それはチームで異なるようだ。

イベント

地元のスーパーマーケットやスポーツ用品店では選手のサイン会がちょいちょい行われている。チームの公式アカウントやHPで告知している。出待ちと違って公式のイベントなので選手の応対もフレンドリーな場合が多い。

| Philadelphia 76ers
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まとめ

  • チケット代: 高い(コスパは良い)

フィラデルフィア・セブンティーシクサーズはスーパースターを良心的な値段で見られるコスパ抜群のチームだ。

現地観戦の各種支払いはクレジットカード支払いがオススメだ。と言うのも、マイルやポイントが貯まるからである。陸マイラー(飛行機の搭乗以外でマイルを貯める人種)は賢くクレジットカードを使って得をしている。ちなみに、俺達は、現地観戦にはクレジットカードは必須ということもあって、クレジットカードについて仕組みからオススメのカードまで解説と紹介を行っている。

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参考

Fans will be allowed back at Flyers and Sixers games starting Sunday(nbcsports.com)
How To Find The Cheapest NBA Tickets For The 2020-21 Schedule + Onsale Dates & More(blog.ticketiq.com)
How To Find The Cheapest Philadelphia 76ers Tickets + 2021 Attendance Policy Update(blog.ticketiq.com)
Philadelphia 76ers(seatgeek.com)
The Most Expensive NBA Teams to See Live(thestreet.com)

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