概要
今後、スニーカー購入は劇的に変わるかもしれない。極論、スニーカー市場はナイキ市場だ。そんな中、ナイキはD2C戦略で「早い者勝ち撲滅」「実店舗の見直し」「自社アプリ推し」に動いている。そのため、現地の有名店に徹夜で並んでレアスニーカーを購入等はなくなるかもしれない。一方、日本の世界指折りのスニーカー市場を鑑みた際、超レアアイテムですらも日本の市場に出回る可能性はある。そのため、まずは日本で探すのが定石だ。つまり、優先順位は「日本>北米」となる。
基礎知識
スニーカーの定義: ライフスタイル or パフォーマンスシューズ
パフォーマンス | ハイブリッド | ライフスタイル |
---|---|---|
バスケットボールシューズ(近年発売) | AJ11 | 元バスケットボールシューズ チャック・テイラー オールスター クライド エアジョーダン等 |
ランニングシューズ スケーボーシューズ: SBダンク等 テニスシューズ ゴルフシューズ | 元パフォーマンスシューズ エアマックス(ランニングシューズ) スタンスミス(テニスシューズ) | |
ファッション Yeezy等 |
スニーカーの分類
スニーカーは「ライフスタイルシューズ(ファッションアイテム)」「パフォーマンスシューズ(競技用靴)」に大別される。両者は似て非なる。購買層も違う。無論、一部の製品は両側面を兼備している。例えば、AJ11はファッションアイテムでありながら今だにNBA選手のオンコート着用も見られる。そして、適切な行動はアイテムの性質で異なる。
パフォーマンスシューズ
パフォーマンスシューズは特定の競技用の靴だ。バスケットボールシューズも1種である。一方、バスケットボールシューズはライフスタイルシューズとしても履かれている。また、過去の製品は現代の高強度のバスケットボールに対応できない。そのため、1960年代後半以降の製品はライフスタイルシューズとして再販されている。つまり、バスケットボールシューズはオンコート着用可能な製品と定義される。
ライフスタイルシューズ
ライフスタイルシューズは普段使い用の靴だ。無論、大半は元来からファッションアイテムとして設計されている。一方、
スニーカー市場: 一次&二次市場
- 一次市場
@メーカー: ナイキ/アディダス等
@小売店: アトモス/ABCマート等 - 二次市場
@中古品取扱店: 古着屋/ブックオフ等
@フリマサイト: メルカリ/スニダン等
@仲介業者: StockX等
@即売会: SneakerCon等
スニーカーは「一次流通」と「二次流通」で売られている。そして、二次流通こそがスニーカー市場をスニーカー市場たらしめている。2010年代、消費者間の売買取引(CtoC)が「スマホの普及→インターネット利用者の増加→フリマサイト/リセラー業者勃興」によって盛んになった。そして、スニーカーは「定価以上の転売見込み」「コレクション性」「ファッションアイテム」「商品発送の容易性」等の理由で転売の対象となった。その後、マニアのスニーカー争奪戦の過熱具合は世間一般にスニーカーの流行と錯覚させ、。大量のバンドワゴンファンもスニーカーに関心を持ち始め、ブームが事実になってしまった。
製品の流通
限定品 or 流通品
限定品
限定品は極少数の生産量と販路の商品だ。高需要品はメーカーや販売店の事前のオンライン/店頭抽選によって購入者が選抜される。当然、一部の商品は二次市場で定価以上の値段で取引される。一方、大半の限定品は然程熱狂もされずに売れ残る。そして、不人気の限定品は極々少数にも関わらず低需要のため二次市場に一切出回らない。
一般流通品
一般流通品はある程度の生産量+広い販路+お手頃価格で市場に出回る。商品の購入は基本的には早い者勝ちだ。大半の商品は数か月後には徐々に割引になる。一部の不人気品はアウトレットやディスカウントストアに回される。極稀に少なめの生産量の製品が予期せぬヒットで品切れになる。

近年、スニーカーは高級化が進んでいる。高級ブランドが本格的にスニーカー製作を始めた。一方、従来のスポーツブランドも高価格帯の商品を売り始めている。
日本発売の有無
実は相当数が日本未発売に終わる。実際、中国ブランドはNBA進出から20年を迎えようとしているものの未だに日本に進出していない。日本発売品は日本での二次流通はほぼない。
メーカーと販売店の関係性
唯一の販路
メーカーと販売店の関係性は非常に複雑だ。前ネットショッピング時代、小売店はほぼ唯一の販路だった。言わずもがな、どんなに素晴らしい製品も棚に置かれなければ売れない。競合間の棚争奪戦は20年前までは当たり前だった。
ブティック/セレクトショップ
そんな中、最も重要な存在がブティック/セレクトショップだった。有名店は「得意の目利きで良い商品を仕入れる」→「消費者に『全ての仕入れ品が良いに違いない』と思われる」→「当該社製品のブランド価値が上がる」でメーカーのブランディングに欠かせなかった。一方、店側も売れ筋商品を大量に仕入れて利益を上げたがっていた。両者の関係は自ずと深まっていった。その後、2000年頃にはメーカー×ショップのコラボ品が登場した。そして、最終的には通称「別注品」が店側の要望によって製造され始めた。
ハズレ品
メーカーと販売店は喧嘩もしている。
DtoC戦略&実店舗の再定義
実店舗の存在意義の変化
近年、ナイキはD2C(Direct to Customer)に舵を切っている。つまり、メーカーと消費者の関係性が重要視されている。そして、今後、実店舗は売場から関係作りの場となる。昨今、実店舗は消費者達に実物チェックの場に利用されている。実際の商品の購入はオンラインで済まされる。そのため、実店舗側は通称「ショールーム化」の消費傾向を鑑みて、店内の展示や試着の強化やイベント開催を行い、存在意義を「商品売り場→体験の場」にシフトさせている。
小売店の存在価値
D2C戦略は裏を返せば小売店の軽視だ。2023年3月、ナイキは北米の小売店に商品販売のルールを発表した。今後、人気商品は「厳守: 厳正な抽選実施(早い者勝ち×)/発売日」「禁止: 賞品化/転売業者への販売」「推奨: ナイキアプリ経由/販売数制限」の下で販売される。
D2C戦略の失敗
一方、実は小売店切りは失敗に終わった。2023年、ナイキはディックズ・スポーティンググッズ、フットロッカー、ヒビットスポーツ、DSW等と会員制度の乗り入れ等の契約を結んだ。

ナイキの戦略は変わるかもしれない。2024年10月、CEOの交代が行われた。前CEOジョン・ドナホー(John Donahoe)は2020年の就任時から得意のデータ重視の戦略でDTC戦略とジョブ整理を行った。その後、コストカットはコロナ禍では一定の成果を挙げている。一方、小売店軽視は売上を下げ、大量解雇は従業員のコミットメントを減少させ、非革新的な製品はブランド価値を棄損した。そして、2024年7月、株価の大幅な値下がりが退任の決定打となった。
スニーカーの購入方法
優先順位(日本>海外)
スニーカー探しは日本>海外の順だ。関税や送料の追加コストは重い。しかも、日本は世界指折りのスニーカー市場だ。超レアアイテムも日本の市場に出回っている。
最良の購入方法(現地店舗)
ナイキの人気/限定商品(High Heat)
2023年3月、ナイキは北米の小売店に商品販売のルールを発表した。今後、人気商品は「厳守: 厳正な抽選実施(早い者勝ち×)/発売日」「禁止: 賞品化/転売業者への販売」「推奨: ナイキアプリ経由/販売数制限」の下で販売される。詰まる所、レアスニーカーはほぼ100%抽選になる。
通常商品(General Release)
一方、ナイキの通常商品と他メーカー品はこれまで通り早い者勝ちだ。そのため、最良の購入方法は「オンライン購入(店舗受取)」となる。オンライン購入(店舗受取)の場合、購入者は「1.豊富な品揃えからの商品選択」「2.送料不要」「3.大幅な免税」の恩恵を受けられる。つまり、具体的な流れは「オンラインストアで購入」→「渡米時に指定店舗で受取」→「日本に持ち帰る」となる。
各店舗の品揃えの特徴
NBA | NCAA | スニーカー | |
オフィシャルストア | ◎ | ◎ | – |
メーカー直営店 | △ | △ | ◎ |
スポーツ用品店 | 〇 | 〇 | × |
ブティック | △ | △ | ◎ |
アパレルチェーン | △ | △ | 〇 |
スニーカーチェーン | △ | × | 〇 |
ファンショップ | △ | △ | × |
デパート | △ | △ | × |
リサイクルショップ | △ | △ | × |
ディスカウントストア | △ | △ | △ |
主な店舗の「NBAグッズ」「NCAAグッズ」「スニーカー」の充実度は上記の通りだ。二重丸は絶対に外せない。その他は「行けたら行く」でOKだ。
購入方法1: 現地購入の勘案事項
最良の購入方法: オンライン購入(店舗受取)>実店舗購入
結論、最良の購入方法は「オンライン購入(店舗受取)」だ。
荷物の量: 航空会社の荷物許容範囲
- 機内持ち込み: リュック程度(55x40x25cm)
- 受託手荷物: Sサイズスーツケース程度(~3辺203㎝)
購入可能な量は航空会社の荷物の許容範囲で決まる。許容範囲(サイズや個数や重量)は「航空会社」「飛行機のサイズ」「ルート」「搭乗クラス」「会員ステータス」等で異なる。搭乗予定便の許容範囲は航空券自体や予約確定メール等に記載されている。無料の許容量以上は有料or別送品となる。
関税(衣料品)
免税 | 課税対象 |
---|---|
海外小売価格20万円以下 ※1万円以下の商品=計算対象外(免税) ※別送品込み | 簡易税率: 海外小売価格20万円以上 ※1万円以上の物品の総計 課税価格: “超過分”6割×関税率15%(衣類) 例: 合計金額21万円 超過分1万円×60%×15%=900円 |
一般税率: 商業利用判定 課税価格: (商品代+送料+保険料)×6割 関税率: 10%前後 |
現地購入品の持帰りの免税は合計購入金額20万円以内と緩い。しかも、課税計算の対象は海外市場価値1万円程度以上の品だけだ。つまり、NBAグッズの日用品やTシャツやキーホルダーは合計20万円に含まれない。帰国者はオンラインや申告書(帰国便内配布)で持ち帰り品の申請を行う。超過時は到着地の日本の空港の税関で納付書を渡される。
売上税
米国の売上税(日本の消費税相当)は州毎に設定されている。税率は8%程度だ。そんな中、北西部のオレゴン州とモンタナ州は売上税を設けていない。実際、ワシントン州民は大きな買い物時はいずれかの州に足を運んでいるようだ。
購入方法2: オンラインショッピングの勘案事項
海外ショッピングの種類
自己完結型 業者不要 | 転送業者型 商品発送先用の住所提供 日本への商品発送 | 代行業者型 商品購入&発送代行 |
---|---|---|
商品購入 〇 | 商品購入 〇 | 商品購入 × |
商品発送 〇 | 商品発送 × | 商品発送 × |
流れ 商品購入by自分 ↓発送 購入者住所(日本) | 流れ 商品購入by自分 ↓発送 転送業者住所(海外) ↓発送 購入者住所(日本) | 流れ 商品購入by代行業者 ↓発送 依頼者住所(日本) |
海外ショッピングは購入と発送の具合で3パターンに分かれる。まず、商品の購入&発送両方可の場合、業者は不要だ。一方、商品の日本への発送不可の場合、転送業者の利用が必要になる。そして、商品購入不可の場合、輸入代行業者への依頼が必須だ。
国際送料(欧米→日本)
送料はサイズと重量で決まる。衣類の米国-日本間は$30程度だ。
関税(衣料品)
免税 | 課税対象 |
---|---|
課税価格1万円(海外小売価格16,666円)以内 課税価格: 海外小売価格(送料や保険料含)60% ※16,666円×60%=約9,999.6円 | 簡易税率: 課税価格~20万円以下 課税価格: 海外小売価格6割×関税率10%(衣類) |
一般税率: 商業利用判定 課税価格: (商品代+送料+保険料)6割×関税率15%前後 |
オンラインショッピングの免税は課税価格1万円(送料込みの購入金額16,666円)以内と厳しい。現在、定価のNBAスウィングマンジャージーは最早課税必至となっている。2020年頃の円安と値上げ以前は14,000円程度で免罪範囲内に収まっていた。
追加コスト(課税時)
消費税 | 通関手数料/関税立替手数料 |
---|---|
(課税価格+関税)×10% ※免税時: 無し | 数百円程度(宅配業者次第) |
関税発生時、消費税も加わる。また、宅配業者の手数料も発生するかもしれない。関税と消費税の納付方法は「商品の受取時の配達員への支払い」「銀行振込(事前or事後)」等だ。


例えば、購入価格20,000円(送料込)のNBAスウィングマンジャージーの場合、課税価格は海外小売価格6割の12,000円で免税価格を超える。そのため、関税は課税価格10%分の1,200円となる。そして、消費税は課税価格12 ,000円+関税12,00円の10%分の1,320円となる。また、通関手数料が発生するかもしれない。つまり、追加コストは2,520円以上となる。
荷物の持ち帰り
手荷物
- レガシーキャリアのエコノミークラス
普通サイズのバックパック
Sサイズスーツケース(三辺115㎝以内) - LCCのエコノミークラス
バックパック程度
手荷物は飛行機の客室内の持込み荷物だ。搭乗客は指定内の「サイズ」×「重さ」×「個数」の荷物を機内に持込める。許容範囲は「航空会社」「搭乗クラス」「国際線/国内線」で異なる。相場は「レガシーキャリア: 標準サイズのバックパック+Sサイズスーツケース」「LCC: バックパック」程度だ。制限オーバーの荷物は受託手荷物 or 有料持込みとなる。つまり、LCC利用時の手荷物関連の追加料金はほぼ必至だ。
受託手荷物
- レガシーキャリアのエコノミークラス
サイズ: 三辺合計150~298㎝
重量: 15~30㎏
個数: 1~2個 - LCCのエコノミークラス
バックパック程度
受託手荷物は飛行機の貨物室保管の荷物だ。搭乗客は手荷物制限オーバーの荷物を受託手荷物として航空会社に運んでもらえる。許容範囲は「航空会社」「搭乗クラス」「国際線/国内線」「飛行機のサイズ」で異なる。当然、LCCは受託手荷物にも厳しい。制限オーバーの荷物は追加料金 or 拒否となる。
別送品
- USPS
- UPS
- DHL
- Fedex
- ヤマト
別送品は「旅行先→日本」の発送品だ。旅行者は日本帰国時に「携帯品・別送品申告書(帰国便内配布)」に別送品の有無を申告しなければならない。無申告or本人の帰国後6ヶ月以上経過の場合、発送品は関税に輸入品として課税される。

つまり、事前の搭乗便の手荷物と貨物の許容範囲とバッグのサイズチェックは必至だ。手荷物関連の手数料や別送品の送料等の追加料金が発生してしまう。
支払方法: クレジットカード
多くのウェブサイトは支払方法にクレジットカードを指定している。そして、クレジットカードは原則的に本人名義でなければならない。海外のまともなサイトは「会員登録者とクレジットカードの名前が異なる」→「不正利用の疑い」の判断で決済を止めてしまう。つまり、親のクレジットカードの使用はトラブル回避のためにも好ましくない。


そもそもの話、クレジットカードは渡航認証ESTA/eTA指定の支払方法のため必須だ。要するに、北米行きの飛行機への搭乗すらクレカ無しでは不可能である。

初クレカは楽天カードで良い。兎にも角にもポイントが貯まる。楽天Pは「楽天Pay(1%)+楽天カードチャージ(0.5%)+楽天ポイントカード/他ポイントカード提示(0.5~1%)」の三重取りで還元率2~2.5%以上になる。「入会特典」「スーパーポイントアッププログラム」「ボーナスポイント」等の大量ポイント獲得機会も多い。詰まる所、入会特典数千Pだけでも得だ。年会費も永年無料なので損も無い。
メーカー直営店
メーカー直営店
メーカー直営店は限定スニーカーを定価で置いている。一方、近年、実店舗は「商品売り場→体験の場」に変わりつつある。昨今、消費者達は実店舗で実物をチェックし、実際の商品の購入をオンラインで済ませている。そのため、実店舗側は通称「ショールーム化」の消費傾向を鑑みて自ら店内の展示や試着の強化を始めた。新型店舗は最新のテクノロジー、ワークショップ、展示、内外装等の仕掛けが施されている。むしろ、最近は専ら商品数も少なくなっている。今後、体験が訪店の目的になるかもしれない。
ナイキ(約250店)
- 従来型
旗艦店
World of Flight: フィラデルフィア
NIKE Store: 各地域の拠点店舗 - ユニーク/体験型
ジョーダンストア
NIKE RISE: 競技志向
NIKE Community Store: 家族向け
NIKE Unite: 地域密着
Nike Well Collective(旧LIVE): 健康志向 - アウトレット型
NIKE Factory Store: 直売
NIKE Clearance Store: 大規模セール - その他
エンプロイストア
-オレゴン州ポートランド
-テネシー州メンフィス
※ナイキ従業員 or 従業員の紹介必須
従来型
従来型のナイキストア(NIKE+○○)は基本的には新商品のみを置いている。大都市の「NIKE+都市名」店はエリアの拠点として地域限定品等を取り扱っている。
ユニーク/体験型
現在の最大の注力が体験型だ。近年、ナイキはD2Cに舵を切っている。同社は「自社製品を小売店を介さずに直接顧客に届けたい」と考えている。そして、実店舗は商品売場から体験の場に役割を変えている。コミュニティストアは家族連れをターゲットにしている。ユナイトは地域密着を掲げている。ウェルコレクティブは2023年6月に健康関連のリテラシー提供をコンセプトに始まった。2024年、米国初のワールド・オブ・フライト店舗がフィラデルフィアにオープンした。
アウトレット型
現在、アウトレットは強化の対象だ。そもそもの話、”アウトレット”は在庫処分+新規顧客獲得を目的としている。つまり、各メーカーは新規顧客の最初の商品として売残りや試供品を安価で提供している。一方、これまで在庫品は小売業者に流されていた。そして、ディスカウントストアやオフプライス店は掘出物を餌に集客を行っていた。無論、掘出物探しも一種の体験だ。そんな中、ナイキはD2C戦略で「実店舗の体験の場化」&「小売店切り」を始めた。近年はファクトリーストアとクリアランスストアが増設されている。前者は準新作等をセールで売っている。後者は地域一帯の売残りを集めて叩き売っている。
アディダス(約175店)
- 北米HQ: ポートランド
- 旗艦店(NY)
- 体験型
Halo Concept Store: 女性重視
アディダスもナイキに追従してD2C戦略に舵を切っている。最近は体験型の”ハロー”ストアがドバイやトロントにオープンした。アウトレットも増加している。
アンダーアーマー(約175店)
- 北米HQ: ボルチモア
- 旗艦店
ブランドハウスボルチモア/シカゴ/
アンダーアーマーはD2C戦略にとん挫しつつある。同社は、2021年に販売店数の「1万→2~3000」のカットダウンを打ち出したものの、2023年に新規販売店の開拓を発表した。しかも、NY五番街の巨大旗艦店(D2C戦略の象徴)も新型コロナウィルスの影響で約2年で閉店に追い込まれた。そして、実は西半分は開拓中である。旗艦店型のブランドハウスは「東部: 大都市」「西部: ダラス&ラスベガス」と東半分偏在だ。
プーマ(約100店)
- 北米HQ: ボストン
- 旗艦店: NY5番街
- 提携店
Puma Lab Powered by Foot Locker
プーマは小売店重視とアスレジャー志向で動いている。2019年、同社はNY5番街の巨大旗艦店開店時にD2C路線を否定した。売上の割合は「自社:小売=3:7」で十分らしい。実際、北米の直営店は100店程だ。奇抜な店舗も無い。不足分は2014年からフットロッカー店内のブース設置「Puma Lab Powered by Foot Locker」で賄われている。そして、近年の目標は若者向けの普段使い可能な運動着だ。製品は着用者の競技力発揮にフルコミットで製造されていない。当然、店舗の棚はファッションアイテムで埋め尽くされている。
ニューバランス(約130店)
ニューバランスはお洒落路線に進んでいる。近年は「ニューバランス×エメレオンドレのコラボ」「スポーツ代理事務所クラッチ・スポーツ・グループ(Klutch Sports Group)のクラッチ・アスレティックス」「元バスケットボールシューズ『550』激推し」と積極的に動いている。一方、ボストン拠点+米国産もセールスポイントだ。そんな中、同社は小売店の自社製品のセール販売に対して難色を示している。理由はブランドの棄損だ。今後、販路の在り方も変わるかもしれない。
リーボック(約50店)
- 親会社の吸収合併(2025)
実店舗増加予定 - バスケットボールシューズ製造再開
エンジンA(2024) - エンドサー
WNBAエンジェル・リース
NBAマタス・ブゼリス
高校生ディンク・ペイト(Dink Pate)
高校生ネイト・エメント(Nate Ament)
リーボックは2023年12月にシャキール・オニールとアレン・アイバーソンをバスケットボール部門社長と副社長に迎えて2025年のバスケットボールシューズ復活を宣言した。そして、2024年、WNBAエンジェル・リースがエースエンドースメントとして復帰作「エンジンA(Engine A)」を披露し、夏には「リーボック・バイ・エンジェル」コレクションが発売され、2026年にシグニチャーシューズも予定されている。つまり、メインターゲットは女性だ。
スニーカー専門店
スニーカーブティック(スモールチェーン)
※ショップ: バスケ軸限定(スケーター/ファッション軸無)
東海岸拠点(店舗) |
atmos(東京*+NY/PHI/DC+アジア諸国) 日本発のアトモスは2020年に名店UBIQを買収し、フィラデルフィア店とワシントンD.C.店をアトモス化し、2021年にフットロッカーの傘下に入った。 |
Bodega(BOS*/LA) 本店は雑貨屋の外装がなされている。 |
Concepts(BOS*/NY/+米国外) -はボストン発のスニーカーショップだ。 |
KITH(東京+NY×5/LA×2/MIA×2/TOR等+欧州) キースは昨今のスニーカーシーンのトップランナーだ。創業者ロニー・フィーグ(Ronnie Fieg) は過小評価のスニーカーを世間に再評価させてきた。 |
Sneakersnstuff(STO*+NY/LA+欧州) SNSはデンマーク発だ。東京店は2023年に閉店してしまった。 |
北東部&中西部拠点 |
XHIBITION(CLE×2/DET) エキシビションはクリーブランド発のスニーカーショップだ。 |
Succezz(CHI) サクシーズは元NBA選手ボビー・シモンズのセレクトショップだ。同選手は2001~03年のワシントン・ウィザーズ時代にマイケル・ジョーダンの影響で起業を意識し、2006-07の怪我全休時に構想を練り上げ、2008年に実際の開業に至った。2020年、NBAオールスター開催時、同店は全8色中のイエロー担当としてジョーダンブランドとコラボを果たした。 |
南部拠点(本店+支店) |
A Ma Maniere(ATL+DC/HOU) -はジェームス・ワイトナー(James Whitner)のセレクトショップブランドだ。同氏はSocial Statusの創業者として知られている。 |
Social Status(ATL/CHA/DET/HOU等) -はジェームス・ワイトナー(James Whitner)のセレクトショップブランドだ。 |
西海岸拠点(本店+支店) |
BAIT(東京/大阪×2+LA×4/SF/SD/DEN/POR) バイトはNBA、アニメ、映画、音楽アーティスト等のコラボグッズで知られている。 |
UNDEFETED(東京/大阪+LA×5/NY/LV/PHX) アンディフィーテッドは2006年来日の古株だ。同店は非常に珍しくオリジナルブランド商品でも成功を収めている。 |
ブティックはライフスタイルシューズと別注品目当てなら必至だ。有名店はシューズメーカーから「商品の優先的な卸売」や「コラボ商品の展開」等を受けている。
スニーカーリセラー/マーケットプレイス
Flight Club(NY*/LA/MIA) -は「レアスニーカーが手に入る場所」のコンセプトで始まった。 |
StockX(NY+東京+香港) -はオンラインマーケットプレイスだ。同サイトは直近5年のスニーカー売買を加速させた。2022年末時点、全3店共通で実店舗での商品販売は行われていない。 |
NoJo Kicks(DET) ノージョーキックスはデッドストックを取り扱っている。 |
スニーカーリセラーはスニーカーの転売業者だ。近年、オンラインスニーカーマーケットプレイスも実店舗を構え始めている。取扱い品は基本的に新古品(未使用の二次流通品)だ。大手は真贋鑑定も行っている。主な取扱い品は人気のライフスタイルシューズとパフォーマンスシューズだ。
アスレティックシューズチェーン
スナイプス(SNIPES)
- スナイプス
KicksUSA(東海岸62店舗/2019年)
Mr. Alans(五大湖付近約30店舗/2019年)
Expressions(ニューイングランド地方約30店舗/2022年3月) - ジミー・ジャズ
スナイプス(海外発送×)
スナイプスは独グローバルフットウェアチェーンだ。同社は2019年に「KicksUSA」と「Mr. Alan’s」の買収によって米国進出を果たした。その後、2022年、エクスプレッションズ(Expressions)も傘下に収まった。現在3種の店舗は随時「スナイプス」に改称されている。現在、店舗数は欧州450店+米国300店にのぼる。
ジミージャズ(約150店/東海岸)
ジミージャズはNYC出身の人気フットウェアチェーンだ。屋号は残っている。ニューヨーク市ハーレム地区の旗艦店は訪店必至だ。
JDスポーツ
主な店 | 旗艦店 | 備考 |
JD Sports | NY | 英国発 |
Finish Line 約1,000店(全国) | LA | JDスポーツ傘下 |
City Gear* 約130店(南/中西) | ATL? | Hibbet Sports傘下 |
JDスポーツ
英JDスポーツは世界指折りのスポーツ用品店だ。同社は2018年にフィニッシュラインの買収で米国進出を果たし、2020年12月に西部のシュープレイスとナイスキックス(メディア)も購入し、2021年3月に北東部&南部のDTLAも傘下に取り込んだ。その結果、実店舗数は既存店の鞍替えによって既に相当数にのぼっている。
フィニッシュライン
フィニッシュラインは全米最大級の大衆向け靴屋チェーンだ。
size?
サイズ?は英国のスニーカーブティックチェーンだ。唯一の北米店舗がカナダのトロントにある。
シティギア(City Gear)
シティギアは南部や中西部のフットウェアチェーンだ。
オフプライスシューズチェーン
主な店 | 日本発送 |
DSW | × |
famous Footwear | × |
WSS 約100店 |
オフプライス小売店
オフプライス小売店は有名ブランドの売残りを安く買い付けてセール価格で販売している。一応、主要メーカーは揃っている。一方、商品は基本的に売残りだ。人気シリーズはデザイン的に”納得の”製品ばかりである。狙い目は日本未発売品と一般流通品の良品だ。
DSW
DSWは全米に500店舗を構えている。現在、同社はナイキとアンダーアーマーと業務提携を結でいる。そのため、両社の製品が比較的多い。
フェイマスフットウェア
シュープレイス(JDスポーツ系)
シュープレインスは西海岸拠点のディスカウント系靴屋だ。購買層はヒスパニック系に寄っている。一応、バスケットボールシューズも置いてある。
WSS(元Warehouse Shoe Sale)
WSSは西海岸でヒスパニック系アメリカ人に格安シューズを売っている。同社は2021年にフットロッカーの傘下に収まった。バスケットボールシューズは少ない。一応、ジョーダンもある。
一般小売店
アスレジャーチェーン(ストリートウェアチェーン)
フットロッカー系列
主な店 | 備考 | 海外発送 |
Foot Locker 約900店 | 旗艦店: NY&LA House of Hoops付 Puma Lab Powered by Foot Locker | × |
Champs Sports 約500店 | 旗艦店: NY/CHI Champs Sports Homefield: MIA | × |
Footaction | 全店閉店(2023年) | – |
フットロッカー
フットロッカーは世界最大のアスレジャーチェーンだ。約1,800店舗が北米、アジア、中東、オセアニア、ヨーロッパに展開している。結論、特設バスケブース「ハウス・オブ・フープス」付き店舗は訪店必至だ。地域限定スニーカーが定価で置かれている。一方、通常店舗は新品と定番商品を扱っているだけだ。訪店意義は薄い。そんな中、2023年3月、約400店舗が2026年までに閉店/リニューアルの運びとなった。つまり、店舗数が厳選される。近い将来、全店舗が訪店必至になるかもしれない。また、2024年、女性対象商品の強化が発表された。

フットロッカーは過去に日本進出に失敗している。1990年代末、数店舗が東京と大阪で数年間だけ運営されていた。一応、同社の日本法人はアトモスの親会社として存在している。
チャンプス・スポーツ
チャンプス・スポーツは一般層向けのショップブランドだ。同ショップブランドはショッピングモールに店舗を構えてファミリーにランニングシューズや地元球団のTシャツを売っている。訪店意義は無い。2023年3月、同年中の125店舗の閉店が決まった。
フットアクション
フットアクションは2023年に廃業した。同チェーンは2004年にフットロッカーのライバルから傘下に入った。一方、コンセプトが定まらなかった。そんな中、新型コロナウィルスが決定打となった。2021年、全店の2023年中の閉店が決まった。その後、オンラインストアはあっさりと閉鎖された。ジョーダンストアもシカゴとNYマンハッタンの2店舗は姿を消した。最後のブルックリンとLAの2店舗も2023年末に閉店した。

2023年10月時点でフットロッカー系列の店舗は激減している。
ヒビットスポーツ
主な店 | 店舗数/旗艦店 | 備考 |
Hibbet Sports* | 約1,000店(南部/中西部) |
ヒビットスポーツは南部のストリートウェアチェーンだ。
DTLR(JDスポーツ系)
ダウンタウンロッカールーム(DTLR)は米国最大級のストリートウェアチェーンだ。実店舗は北東部と南部に約200店舗もある。バスケットボールシューズの取扱いも多い。
スポーツ用品店
ディックズ・スポーティンググッズ(DICK’S SPORTING GOODS)
- 約700店舗(全米)
通常店舗
クリアランスセール店(約20カ所)
-Warehouse Sale Store
-Going, Going Gone - 品揃え
実店舗
-地元プロ球団/同州の代表的な大学/最寄り大学/バッシュ等
オンラインストア
-北米四大リーグ+MLS(全球団)/NCAA D1(全校) - 発送
海外発送×
店舗受取〇 - その他
WNBA業務提携
NIKE業務提携
アンダーアーマー業務提携
最大手ディックズ・スポーティンググッズは「地元プロチーム」「同州の代表的な大学」「最寄り大学」のアパレルを置いている。狙い目は型落ち品のセールだ。絶版の数年前の商品がセールラックに掛かっている。また、最近はアウトレット店舗が爆増中だ。そして、同社は「アンダーアーマー: UA HOVR Breakthruの共同開発(2020)」「WNBA: グッズの取扱い強化(2021)」「ナイキ: サブリナ1限定カラー4色独占販売(2023)」で女子バスケ向け商品の強化に努めている。
アカデミースポーツ+アウトドア(Academy Sports + Outdoor)
- 南部~中西部
- 品揃え
実店舗
-地元プロチーム/同州の代表的な大学/最寄り大学/バスケットボールシューズ等
オンラインストア
-北米四大リーグ+MLS: 全球団
-NCAA D1: 南部/中西部校+人気校 - 発送
海外発送×
店舗受取×
南部や中西部拠点のアカデミースポーツ+アウトドアはNBA球団のスポンサーにも関わらずファングッズに然程注力していない。主力は地域柄でキャンプやハンティングや銃火器だ。

老舗モデルズ・スポーティンググッズは新型コロナウィルスの影響で2020年に全店舗の閉鎖を決めた。現在はオンラインストアのみ稼働している。スポーツオーソリティは2016年に倒産している。
ディスカウントストア
主な店 | 店舗数 |
T.J. Maxx/Marshalls | 約1,200店/約1,000店 |
Ross Dress for Less | 約1,500店 -NE地方とNYに店舗無し |
Gabe’s | 約160店 -20州(東寄り) |
T.J.マックスとマーシャルズ
T.J.マックスとマーシャルズは掘り出し物の産地だ。主な実績は「2016年に数店舗で定価$180/相場$2,000のフラグメントのAJ1($60)」「シュプリームとザ・ノース・フェイスのコラボジャケット(半額)」「NFL選手ビクター・クルーズの未発売シグニチャーシューズ」が挙げられる。激レア品の混入は在庫品の万単位の購入に起因しているそうだ。そして、同社も「トレジャーハント」を客寄せに利用している。
ロス・ドレス・フォ・レス
ロス・ドレス・フォー・レスはNBAグッズを比較的多く仕入れている。新品のTシャツやショーツが$10程度で売られている。

ディスカウントストアは衣類の買い替えにオススメだ。ジョーダンやラルフローレンの靴下8足パックが$10程度で売られている。俺は旅先にはクタクタの靴下やパンツを持って行き、どこかしらのタイミングでディスカウントストアに立ち寄って新品を購入し、持込の衣類は使用後に捨て、洗濯の手間も省きつつ、消耗品類を新調している。
CtoC
スニーカーコンベンション
- CtoCは現金取引のみ
→$10&20札を大量に持って行くのが良い
スニーカーコンベンションはスニーカーの即売会だ。スニーカーコンベンションではマニアや業者がアリーナに集まってスニーカーの売買や交換を行う。最も有名なイベントはスニーカーコン(Sneaker Con)だ。NBAジャージーも売られている。
フリマサイト
イーベイ(eBay)
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イーベイ(eBay)は米国の老舗フリマサイトだ。無数のNBAグッズ、カレッジグッズ、スニーカーが売られている。日本への発送は売り手次第だ。唯一の注意点はレプリカ(模造品≒偽物)か。狙い目はビンテージ品だ。

NBAチームのエクイップメントスタッフも時にNBA選手の要望のシューズをeBayで見つけて購入している。
クレイグリスト(中上級者向け)
クレイグリストは米国のコミュニティサイトだ。個人や法人が多種多様な広告を出している。NBAグッズやバスケットボールシューズの売買やヤードセール情報の入手もある。
補足
ペイパル(PayPal)
- 米国発行クレカ制限突破
- 初利用の店でもクレカや住所の入力不要
→情報入力手間省略
→店側への購入者情報非公開 - 安全(返金制度充実)
- やや得
会費無し
クレカのポイントへの影響無し
全支払いに利用可能クーポン配布
日本円支払いの手数料無し
ペイパルは世界最大級の個人間送金/決済サービスだ。使い方は「クレジットカードや銀行口座をアカウントに登録→支払い時にPayPal支払いを選択」だけである。その後、支払額はクレジットカードや銀行口座から引かれる。最大の使いどころはクレジットカード制限の突破だ。一部のウェブサイトは海外発行のクレジットカードを防犯上の理由で拒否している。また、クレジットカードも国外サイトの決済時に不正利用の判断で止まってしまう。同サービスは代替の決済方法として役に立つ。アカウントの開設&維持は無料だ。
最も効率的な店舗巡り: ショッピングモール(複数店舗)

ショッピングモールは複数の店舗のチェックが可能だ。例えば、サンタモニカのショッピング地区には「NIKE(メーカー直営店)」「Foot Locker(アパレルチェーン)」「TJ・マックス(ディスカウントストア)」「Goodwill(リサイクルショップ)」がある。

最も効率的な店舗巡りは「リサイクルショップ(朝)→モール(昼)→チームストア(試合前後)」だ。リサイクルショップは開店時間が午前9時前後と早い。次に、チームストアは試合前後で良い。その結果、日中はショッピングモールや商店街に行くのがベストとなる。
まとめ
今後、スニーカー購入は劇的に変わるかもしれない。極論、スニーカー市場はナイキ市場だ。そんな中、ナイキはD2C戦略で「早い者勝ち撲滅」「実店舗の見直し」「自社アプリ推し」に動いている。そのため、現地の有名店に徹夜で並んでレアスニーカーを購入等はなくなるかもしれない。一方、日本の世界指折りのスニーカー市場を鑑みた際、超レアアイテムですらも日本の市場に出回る可能性はある。そのため、まずは日本で探すのが定石だ。つまり、優先順位は「日本>北米」となる。

旅費稼ぎの定番はやはり治験ボランティアだ。募集は通院の数万円程度から入院の数十万まである。健康アプリや健康食品や運動もある。日程もフレキシブルに富んでいる。俺も睡眠アプリ(通院数回=5万円?)、何かしらの錠剤の入院(4泊5日×2+通院3回?=25万円?)、花粉症薬(検査落ち=5,000円?)で一応の経験者だ。

Wi-Fi BOXは「ウェブ予約(当日可)→ボックス受取@空港→ボックス返却@空港」で超便利だ。従来のWi-Fiルーターレンタルの「カウンター手続き」「郵送の受取&返却」の手間が無い。しかも、ルーターはモバイルバッテリーにもなる。料金も相場程度だ。
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現地観戦の準備








ガイドブック(エリア)
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参考
Leaked Nike Document Shows Retailer Rules for Releasing Sneakers(complex.com)
‘We’ve chosen both’: How Nike aims to connect DTC and wholesale(retaildrive.com)
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株式市場の仕組みでスニーカーを売買?米国発「StockX」日本市場に参入の真のねらいとは(diamond-rm.net)
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小売店
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Snipes Is Opening Its First US 2.0 Concept Store in Brooklyn(complex.com)
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ABOUT US(jimmyjazz.com)
From swap meets to the fast track: WSS thrives by focusing on selling sneakers in urban neighborhoods(latimes.com)
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$2,000 Air Jordans Are Selling for $60 at Marshalls(solecollector.com)
(complex.com)