NBA現地観戦時の移動

※本サイトは広告を含んでいます
※例年のNBAチケット販売開始: 8月後半頃(スケジュール確定後)

概要

  • 中長距離移動
    総所要時間7時間以上: 飛行機
    総所要時間6~7時間: 鉄道>長距離バス>飛行機
    -車以外到達不可: レンタカー
  • 短距離移動(都市圏内)
    鉄道>路線バスor配車サービス
  • 超短距離(数km)
    レンタサイクルorシェアモビリティ

結論、最も悩み所の総所要時間6~7時間の場合、「鉄道>長距離バス>飛行機」の順で選ぶのが良い。総所要時間7時間以上の長距離の場合、否応なしに選択肢は飛行機だ。また、車でしか行けない場合も自ずとレンタカーしか選択肢がなくなる。

米国内の移動手段の基礎知識

現地観戦時の移動問題

地方都市のダウンタウン-空港間
NBA都市の公共交通機関の惨状
  • 空港-試合会場(ダウンタウン)→無し
    オクラホマシティ/デトロイト
  • 空港-試合会場(ダウンタウン)→路線バス(1~1.5時間毎)
    ニューオーリンズ/メンフィス
  • 空港-試合会場(ダウンタウン)→路線バス片道1時間
    LA/ヒューストン/シャーロット
自動車以外で到達不可な場所
  • Gリーグのホームアリーナ(郊外)
  • 大学キャンパス
  • ショッピングモール(郊外)

99%の場所は自動車以外で到達不可能だ。

中~長距離の移動手段(都市間)

アムトラック長距離バス飛行機
費用$15~$1~$80~
ルート/本数
座席自由席
日本の1.5倍
空席利用OK
自由席
日本の1.5倍
空席利用OK
狭い
Wi-Fi駅〇
車内〇
バスステーション△
トランジットセンター×
車内△
空港
機内
コンセント車内&駅ステーション
トランジットセンター
車内(一部)
空港
機内
手間
飛行機(国内線): 長距離移動

飛行機は唯一の長距離移動手段だ。飛行機移動は「出発地&目的でのダウンタウン-空港間の移動」「空港での待ち時間」「身体検査」「フライト遅延の可能性」「機内環境」等のストレスが伴う。そのため、飛行機の長距離移動以外の利用は望ましくない。

長距離バス: 堅実な中距離移動手段

長距離バスは最も堅実な中距離の移動手段だ。運賃は安く、乗降の手間が少なく、天候の影響が少ない。

鉄道:

鉄道は理想の中距離の移動手段だ。車内の快適さは飛行機と長距離バスの比にならない。一方、有用なルートは非常に少ない。そのため、利用機会は限定される。

レンタカー:

レンタカーは一長一短だ。自由度は劇的に上がる。一方、旅行は疲労やストレスとの戦いだ。最悪のシナリオ「体調不良→運転困難→試合観戦不可」もあり得る

短距離の移動手段(都市圏内)

公共交通機関
  • 地下鉄/路面電車
  • 路線バス
  • 配車サービス
電車
電車
  • 通勤鉄道(都心部-郊外): 一部の大都市
    ※アムトラックや貨物と線路共有
  • メトロ鉄道(都心部-郊外) : 大都市+極少数の地方都市
  • 路面電車(都心部内) : 大都市+一部の地方都市

一部の都市は鉄道を運営している。一方、鉄道網はアジアや欧州程の発展を遂げていない。1/3のNBA都市の路線は空港とダウンタウン間を走っていない。

路線バス
路線バス
  • 鈍行: 各駅停車
  • 急行/通勤: 都心部-隣町
    ※数字+EXPRESSのEやX表記(例: 90x)
  • BRT(Bus Rapid Transit)
    専用レーン/優先信号

多くの都市の公共交通機関は路線バスだけだ。急行や通勤バスがダウンタウンの数カ所と隣町や郊外の空港をノンストップで運行している。現在、BRTが全米でぽつぽつと発展している。一方、多くの州政府は公共交通機関の発展に消極的だ。典型的な地方都市のスケジュールは1~2本/1時間程度である。営業時間も短い。メンフィスの場合、僅か20kmのダウンタウン-空港の直通の路線が無い。そのため、実質的な移動手段は後述の配車サービスとレンタカーとなる。

オンデマンドバス
主要オンデマンドバス
  • ダラス都市圏: via
  • ジャージーシティ: Via

一部の都市は路線バスから配車型の相乗りミニバンに移行している。料金は数ドル程度だ。

配車サービス
配車サービス
  • タクシー
  • ライドシェア: 全米
    UBER
    Lyft
  • 無人タクシー: 一部地域(随時拡大)
    Waymo: サンフランシスコ/LA/LV/マイアミ
    Zoox: サンフランシスコ/ラスベガス
    Robotaxi: オースティン(テキサス州)

2010年代半ば以降、地方都市の公共交通機関はライドシェアのウーバー(UBER)とリフト(Lyft)に担われている。タクシーもアプリ経由で動いている。最早、流しのタクシーは空港専用レーン-都心部の高級ホテル間で健在だ。そして、近年、無人タクシーが一部都市で導入されている。つまり、主要な都心部-郊外の移動手段は配車サービスだ。

超短距離の移動手段(ラストワンマイル)

超短距離の移動手段
  • 30分以上の移動: レンタサイクル
  • 20分以内の移動: 電動自転車やキックボード
レンタサイクル(ステーション型)
主要サービス
  • Citi Bike
  • Divvy
  • Bluebikes
  • Lyft

近年、レンタサイクルは電動化で再評価されている。1日券もある。

電動自転車やキックボード(乗り捨て型)
見出し

近年、電動自転車とキックボードが1~3km程度の移動手段になっている。料金は分刻みで決まる。最大の利点は好きな場所への乗り捨てだ。つまり、ステーションへの返却が不要である。

@b_o_bros
@b_o_bros

機体の充電はソーラー充電式や運営会社のバッテリー交換やギグワーカー仕事になっている。通称「ジューサー(Juicer)」や「フライヤー(Flyer)」が充電切れの機体を回収し、自宅で充電を行い、指定の駅前等に設置している。

移動手段選択の流れ

即決: 長距離or自動車以外でアクセス不可

長距離(総所要時間7時間以上)→飛行機
見出し

総所要時間7時間以上の場合の移動手段は飛行機だ。一方、総所要時間6時間程度の場合、別の手段がベターだろう。飛行機はストレスフルだ。先述の通り、NBAフランチャイズ都市すら中心地-空港間の移動手段を配車サービスに頼っている。搭乗手続きも面倒だ。天候の影響も大きい。鉄道と長距離バスのステーションは基本的に町の中心地にある。

自動車以外でアクセス不可→レンタカー

自動車以外でアクセス不可の場所への移動手段はレンタカーだ。

分岐点: 総所要時間6~7時間

飛行機
見出し
  • 出発地: 町の中心地→空港の移動時間
  • 待ち時間@空港
  • 実際のフライト時間
  • 目的地: 空港→町の中心地の移動時間

総所要時間は「出発地→目的地」までの時間だ。

例えば、一方、鉄道と長距離バスはダウンタウン乗降のため移動時間以外の時間はほぼ無い。その結果、総所要時間6~7時間が「鉄道/長距離バス/国内線」の分岐点となる。そして、鉄道-長距離バス-飛行機の比較はカヤックが便利だ。同サイトはに運営されている。

日本語版
※世界四大OTAブッキング・ホールディングス系列

現地調査: 試合会場-宿泊先-乗降場の移動手段

最初は「試合会場-宿泊先-乗降場(駅/長距離バス停留場/空港)」の移動手段の確認だ。確認方法はグーグルマップで良い。当然、当該都市へのアクセス方法は「乗降場-試合会場/宿泊先」の移動手段の具合で決まる。

到着時間
現地観戦のタイムテーブル
  • 飛行機の最早便: 5:00
  • ホテル前出待ち: 10:00~14:00
  • 宿泊先チェックアウト: ~11:00
  • 宿泊先チェックイン: 15:00~
  • アリーナ開場: 夕方
  • 試合開始: 19:00~20:00
  • 試合終了: 21:30~22:00
    アリーナ内飲食店営業終了: 第3Q終了時
    アリーナ閉場: 試合終了30分後
    ※日曜日の試合開始時間: 昼~夕方
  • 飲食店閉店: 20:00~22:00
  • 飛行機最終便: 22:00~23:00
  • バー閉店: 2:00~4:00
    アルコール飲料提供終了: 2:00~3:00

到着時間は宿泊先のチェックイン時間以降になる。つまり、タイムラインは「目的地到着(○時)→移動時間→ホテル(チェックイン開始時)」となる。一方、ホテル出待ちの時間は概して10~14時だ。アウェイチームは試合日に「ホテル出発(10時頃)→練習→ホテル戻る(14時)」で行動する。そのため、前日入り/早朝到着が必至だ。

支払方法: クレジットカード

多くのウェブサイトは支払方法にクレジットカードを指定している。そして、クレジットカードは原則的に本人名義でなければならない。海外のまともなサイトは「会員登録者とクレジットカードの名前が異なる」→「不正利用の疑い」の判断で決済を止めてしまう。つまり、親のクレジットカードの使用はトラブル回避のためにも好ましくない。

NBA現地観戦に絶対に必要な物
「パスポート」「航空券」「渡航認証」の入手方法を紹介!!
@b_o_bros
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そもそもの話、クレジットカードは渡航認証ESTA/eTA指定の支払方法のため必須だ。要するに、北米行きの飛行機への搭乗すらクレカ無しでは不可能である。

@b_o_bros
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初クレカは楽天カードで良い。兎にも角にもポイントが貯まる。楽天Pは「楽天Pay(1%)+楽天カードチャージ(0.5%)+楽天ポイントカード/他ポイントカード提示(0.5~1%)」の三重取りで還元率2~2.5%以上になる。「入会特典」「スーパーポイントアッププログラム」「ボーナスポイント」等の大量ポイント獲得機会も多い。詰まる所、入会特典数千Pだけでも得だ。年会費も永年無料なので損も無い。

鉄道

全米の路線図

引用: Top 25 Busiest Amtrak Stations: 20191
現実的に鉄道利用可能な移動
  • ボスウォッシュ
    ボストン-NY-フィラデルフィア-ワシントンDC
  • シカゴ近郊
    ミルウォーキー-シカゴ-デトロイト
  • 西海岸
    シアトル-ポートランド
    サクラメント-オークランド-サンノゼ
    LA-サンディエゴ

結論、鉄道はボスウォッシュとシカゴ近郊と西海岸の近接都市間で有用な移動手段となる。他のルートは1本/1日程度だ。

車内

八村塁選手のNBAドラフト会場(NY)→ワシントンD.C.の鉄道移動
車内
  • 自由席
  • 座席
    サイズ: 飛行機エコノミークラス+10~20%
    足元: 広め
    クッション: 柔らかい
    二席利用可
  • 備考
    Wi-Fi完備

車内は飛行機と長距離バスよりも格段に良い。

搭乗の流れ

搭乗の流れ

鉄道探しはグーグルマップで良い。切符の購入はアムトラックのホームページから可能だ。座席は基本的には「通勤列車→自由席」「旅行→指定席」となっている。支払い方法はクレジットカードだ。購入後、切符は購入時のメールアドレスにリンクが届く。そして、乗車自体はフリーだ。車掌が列車の出発後に切符のチェックに来る。

\海外旅行サポート充実/

長距離バス

主なバス会社

全米展開
主なバス会社
  • Greyhound: 最大手
  • Megabus: 大都市&超格安
  • Flixbus: ニューカマー

バス会社は「全米展開」と「地方限定」に分かれる。初心者にはグレイハウンドがオススメだ。グレイハウンドはバスステーションを持っている。

地域限定
地方のバス会社

地方のバス会社は特定の地域でバスを運行している。一部の乗降所はグレイハウンドを間借りしている。

地域限定(ラグジュアリー)

近年、全米各地でラグジュアリーバスが勃興している。料金は片道$100弱~だ。一般的には「広い足元空間」「高速Wi-Fi」「シャワールーム」「ケータリングサービス」等が魅力だ。一部はフルフラットシートの深夜便も運行している。

乗降場

乗降所
  • グレイハウンドバスステーション
    設備: ベンチ/トイレ/コンセント(半壊)/Wi-Fi/自販機/売店
    ※他社バスの間借り有り
  • トランジットセンター: 電車-長距離バス-路線バスのターミナル
  • 路肩: ロゴのステッカーやポールの目印
  • ガソリンスタンド: ステッカー
  • 大学ロータリー

主な乗降場の形態は上記の5種類だ。

車内

バス内設備
  • 座席: 日本の1.5倍弱/自由席/空席の利用可
  • コンセント: ほとんどがガバガバ/変圧器不要
  • Wi-Fi: 車両次第
  • 温度
    夏: クーラーで極寒
    冬: 暑い場合は少ない
  • トイレ: 有り

もし自由席なのであればスマホに充電器を差し込んで、各座席のコンセントを確認しながら席を探すと良い。車内には充電用のコンセントがあるが、バスによっては全席にコンセントが備わっている訳では無く、仮に全席にあってもガバガバですぐに外れたり、壊れていたりするからだ。夏は車内がめちゃくちゃ寒い。現地人ですら毛布やジャケットを持ち込んでいる。一方、冬はほとんど問題無いが、たまに暑い場合がある。

搭乗の流れ

1. バス探し

まず、出発地から目的地までのバスを探す。探す方法はいくつかあるがグーグルマップで問題無い。グーグルマップで出発地と目的地を打ち込んで行き方を公共交通機関に指定して検索する。検索結果にMegabusやGreyhoundなどのバス名が表示されれば、そのバス会社がそのルートでバスを運行しているということだ。逆に無ければそのルートのバスは無い。

Bro's Knowledge
Bro’s Knowledge

田舎町から田舎町へ行く場合、チケットが無い or 高額な場合がある。そんな時は「田舎町A→都市」と「都市→田舎町B」に都市で分割して探すのがオススメだ。

2. 予約&購入

次は各社のホームページでの予約だ。購入にはクレジットカードが必要である。座席は自由席の場合もあれば指定席の場合もある。購入後、チケットが表示される(+購入時に入力したメールアドレスにリンクが届く)ので、それをダウンロードorプリントアウトする。

3. 乗降場に行く

乗降場の目印は大きなカバンを持った群衆だ。一応、乗降場には目印としてステッカーやポールがあるが、ほとんどが目立たない場所にあり、見つけられたとしても本当にそこが正しい場所なのか不安になる。ただ、バスには少なくとも2人は自分以外の乗客がいる。もし大きな荷物を持っている人が群がっている場所があれば、おそらくそこが乗降場であると思って大丈夫だ。

4. 搭乗

そして、チケットを持って指定の時間に指定の乗り場に行く。搭乗時、ドアの前でチケットをスタッフに見せる。バーコードをスキャンする場合とチケットを回収される場合とがある。車内に持ち込みたくないキャリーバッグ等はバスの前に置けばスタッフがやってくれる。バスに乗り込んだら座席を探す。

地球の歩き方eSIM

飛行機(国内線)

  • 長距離
  • 鉄道と長距離バス無し
  • 総所要時間7時間以上
  • 空港-ダウンタウンの移動手段有り

航空会社

レガシーキャリア
LCC
米国のLCC
  • 米国LCC
    Allegiant Air: 約130都市
    Avelo Airlines: 約45都市
    Breeze Airways: 約35都市
    Frontier Airlines: 約115都市
    JetBlue: 約70都市
    Northern Pacific Airways: 全米2都市+東京/大阪(予定)
    Southwest Airlines: 約100都市
    Spirit Airlines: 約50都市
    Sun Country Airlines: 約80都市
  • カナダLCC
    Canada Jetlines: 全米2都市+トロント等
    Lynx Air: 全米6都市+トロント等
    Sunwing Airlines: 全米4都市+トロント等
  • メキシコLCC
    Viva Aerobus: 全米14都市
    Volaris: 全米20都市

数多のローコストキャリアも全米中を飛び回っている。

航空券探し

航空券探しはグーグルフライトがオススメだ。検索後、前後の日程の料金も表示される。例えば、上記の場合、航空券の料金は「往12/24復1/2」→「往12/25復1/1」への変更で5万円以上の節約となる。

航空券購入(海外OTA or 日系企業)

航空会社HP

最良の航空券の購入場所は航空会社HPだ。何よりも信頼性が担保されている。無名サイトは「トラブル」「詐欺」「システムの脆弱性」「隠れ費用」の可能性を孕んでいる。数千円程度の価格差の場合、航空券予約は航空会社HPで良いだろう。

世界四大OTA(Online Travel Agency)
ブッキング
ホールディングス
(米国企業)
エクスペディア
グループ
(米国企業)
トリップドットコム
グループ
(中国企業)
Trip Advisor
(米国企業)
特徴
宿泊無料会員優遇中国系アクティビティ
総合
Kayak
priceline*
Cheapflights*
momondo*
Expedia
travelocity*
Hotwire.com*
ORBITZ*
CheapTickets*
wotif*
SkyscannerTripadvisor
宿泊
Booking.com
Agoda(比較)
HotelsCombined(比較)
Hotels.com
Trivago(比較)
Vrbo(民泊)
Trip.comFlipKey(別荘)*
HolidayLettings(民泊)*
Jetsetter(ホテル)*
移動
Rentacars.com(車)Expedia Cruisise(船)*SeatGuru(飛)*
cruisecritic(船)*
食事
OpenTable*
アクティビティ
Viator
北米外
Qunar(中国)*
ctrip.com(中国)*
TrainPal(欧鉄道)*
Travix系(欧)*
TheFork(豪)*
Niumba(欧)*
*日本語無し

現在、世界の旅行関連のオンライン予約は「ブッキングドットコム系」「エクスペディア系」「トリップドットコム系」「トリップアドバイザー系」の四つ巴となっている。そして、北米のホテル予約の場合、「Booking.com」「Expedia」「Hotels.com」「Trip.com」がシェア争奪で「最安保証」「会員価格」「無料宿泊プレゼント」等を積極的に行っている。そのため、ホテル予約は世界四大OTA系サイトで良い。一方、四者は航空券では価格競争を行っていない。そのため、航空券購入の場合、世界四大OTA系サイト経由の必要はない

@b_o_bros
@b_o_bros

強いて言えば、エクスペディアは「予約数→会員ステータス上昇→特典」から敢えての利用の可能性はある。

日系企業
日系企業
  • 日系旅行代理店
    JTB
    KNT-CTホールディングス株式会社系
    -近畿日本ツーリスト
    -クラブツーリズム
    HIS
  • 日系OTA
    楽天: 楽天トラベル
    リクルート系: じゃらん
    Zホールディングス系
    -ヤフートラベル
    -一休.com
  • 日系航空会社

北米の航空券の日系企業経由の購入機会はほぼ皆無だ。各社は軒並み北米内の移動の航空券に手を出していない。「一日に何人の日本人が日本語で北米内の航空券を探しているか?答えは想像に容易だ。つまり、需要が無い。だから、取扱いも無い。

搭乗

出発の45分前にチェックインを済ませる必要がある。

レンタカー

  • 必須: 免許証+国際運転免許証
  • 相場: $100/日+諸費
  • レンタカー業者選び: 大手

料金

総額
  • 総額: $100/日
    レンタル料金: $50/日
    保険: $40/日
    ガソリン代: $10/日
  • 諸費(税金+手数料)
車本体のレンタル料金
車体のレンタル料
  • 日単位
    例: 1/1(夕)~1/3(朝)→3日分
  • 車種毎

車本体のレンタル料金は基本的に日単位で計算される。そして、料金は車種で異なる。一方、実際、営業所では「好きな車を選んでいいよ」と言われる。そのため、事前予約時は最安の日産やヒュンダイのコンパクトカーで問題無い。

車両保険
日本名自動車損害賠償保険車両損害補償制度搭乗者傷害保険
キーワードLiabilityDamage WaiverPersonal
英名LP(Liability Protection)
LIS(Liability Insurance Supplement)
LDW(Loss Damage Waiver)
CDW(Collision Damage Waiver)
PAC(Personal Accident Coverage)
補償他人の負傷
他人の物の破壊
レンタカーの破損や盗難運転者や同乗者の負傷
相場$15/日$20/日$5/日
備考時折Personal Effects Coverage付随
運転者と同乗者の所有物保険

車両保険は「自動車損害賠償保険」「車両損害保険」「搭乗者傷害保険」の3つの加入で良い。時折、最低限の保険は州法や業者規則で強制加入となる。

オプション

オプションはベビーチェア等の必須品以外は避けるべきだ。税金はレンタル料金の総額に掛かる。強いて挙げるならば、「返却時のガソリン(3/4以上)の不要」は検討の余地がある。

諸費(税金&手数料)
諸費
  • 消費税: 15%
  • 手数料: $20~100
  • 年齢(21歳/25歳以下等)追加料金
  • 空港/都市利用料(一部営業所)
  • その他
    市税/高速利用税/有料道路利用等

そして、合計$100程度の追加料金が発生する。ETCは稀に非搭載の場合もある。ETC搭載車は通行料金や高速道路利用税は返却後の清算時に追加される。

ガソリン代

ガソリン代は結構掛かる。米国の片道300km程度の移動はザラだ。$10/日は見込まれる。

流れ

  • 比較サイトで検索
  • 大手会社を選ぶ
  • 最安の車種を選ぶ
  • 最低限の保険を選ぶ
国際運転免許証の取得
国際運転免許証の取得
  • 申請場所: 警察関係施設
  • 必要書類
    運転免許証
    証明写真
    -多くの申請場所に証明写真機有り
    パスポート
    手数料: 2,350円(税込)
  • 有効期限: 1年間
  • 発行: 即日~2週間

アメリカやカナダでの車の運転には国際運転免許証が必要になる。申請場所は自身の運転免許証記載の都道府県の警察HPから確認可能だ。手続きは概ね10分程で終わるだろう。発行は場所/タイミング次第で2週間程度を要するらしい。

レンタカー探し: 比較サイトの利用

レンタカー探しはレンタカー比較サイトがオススメだ。

レンタカー業者選択: 大手推奨
大手の利点
  • スムーズな手続き(外国人慣れ等)
  • 車の台数や種類(多)
  • 営業所(多)

大手がオススメだ。

予約: 最安の車種
予約内容
  • 車種: 最安車種
    →予約通りの車種のレンタル率(低)
  • 保険&オプション: 予約時加入不要
    →予約内容全部確認@カウンター
  • 受取と返却場所: 予定通り

予約時の選択車種は最安の車種(ヒョンデのコンパクトカー等)で良い。そもそも、大抵の場合、予約通りの車が営業所に置かれていない。そのため、営業所のスタッフは好きな車を選ばせてくれる。レンタル料金は据え置きだ。保険とオプションの予約時の加入は不要だ。結局、予約内容はカウンターで1から確認となる。

@b_o_bros
@b_o_bros

豪雪地帯の場合、車高の高い車の予約がオススメだ。俺はミシガン州で「どうせ好きなのを選ばせてもらえる」と高を括り、本当に予約通りのコンパクトカーを渡され、車高の低い車で不慣れな雪の中を運転させられてしまった。

受け取り(レンタカー営業所)
流れ
  1. 予約確認
    予約の有無: 予約番号(予約完了メール記載)
    運転免許証(国際免許証と免許証本体)
    車種
    保険: 上記の三種
    オプション
  2. 車の選択 or 鍵の受け取り

予約の確認がある。予約完了メールに記載の予約番号が重要だ。予約確認後、国際運転免許証と免許証の確認がある。保険の加入は上記の三種類で良い。オプションは「No Options」で断るのが良い。

返却

チェックは遥かに甘い。専らチェック項目は「ガソリン残量」と「大きな傷」だけだ。所要時間は1分程で終わる。レシートはEメールor紙で渡される。

補足

ガソリンの給油
クレジットカード使用不可時の流れ
  • 店内でスタンド番号と希望の量や金額分を会計
  • 給油スタンドで給油

日本のクレジットカードは米国の給油スタンドで使用不可能だ。

補足情報

米国の鉄道網の発展阻害要因

見出し
  • 線路所有者: 民間貨物輸送企業
  • 州政府の援助

米国の路線は民間貨物輸送企業や

鉄道網は将来的に強化されるかもしれない。2021年4月、ジョー・バイデン米国大統領は2035年までに特定のルートの強化を挙げた。ちなみに、同氏は以前は地元デラウェア州からワシントンD.C.に電車通勤していた。

展望

新幹線
高速鉄道
【建設中】カリフォルニア高速鉄道(California High-Speed Rail)
ルート: サンフランシスコ-ロサンゼルスを3時間弱
予定: 2030年代一部開通予定
【建設中】ブライトライン・ウェスト(Brightline West)
ルート: ロサンゼルス-ラスベガスを2時間強
予定: 2029年開通予定
テキサス・セントラル (Texas Central)
カスカディア高速鉄道 (Cascadia High-Speed Rail)

例えば、カリフォルニア州は高速鉄道を絶賛建設中だ。

まとめ

  • 総所要時間7時間以上 or 長距離→飛行機
  • 総所要時間6~7時間→アムトラック>長距離バス>飛行機
  • 車以外では不可→レンタカー(最終手段)

結論、最適解は「距離」「総所要時間」「町中の公共交通機関」「運賃」「天候」「ストレス」の六大要素で適宜異なるが、基本的には移動距離が長い場合は否応なしに飛行機一択となり、総所要時間が6~7時間の場合にのみ「鉄道>長距離バス>飛行機」の順でベストとなり、いずれでも行けない場合のための最終手段としてレンタカーを利用するが定石となっている。

鉄道-飛行機-長距離バス
鉄道
長距離バス
飛行機
レンタカー

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現地観戦の準備

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カスカディア五大湖ボスウォッシュ
マウンテンミッドウェストアトランティック
西海岸テキサスアッパーサウス
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NBA

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アトランティックサウスイーストセントラル
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セルティックス
ワシントン
ウィザーズ
シカゴ
ブルズ
ブルックリン
ネッツ
シャーロット
ホーネッツ
ミルウォーキー
バックス
ニューヨーク
ニックス
アトランタ
ホークス
インディアナ
ペイサーズ
フィラデルフィア
セブンティー
シクサーズ
オーランド
マジック
クリーブランド
キャバリアーズ
トロント
ラプターズ
マイアミ
ヒート
デトロイト
ピストンズ
ウェスタンカンファレンス
ノースウェストサウスウェストパシフィック
ポートランド
トレイル

ブレイザーズ
ダラス
マーベリックス
ロサンゼルス
レイカーズ
ミネソタ
ティンバーウルブス
ヒューストン
ロケッツ
ロサンゼルス
クリッパーズ
オクラホマシティ
サンダー
メンフィス
グリズリーズ
フェニックス
サンズ
ユタ
ジャズ
ニューオーリンズ
ペリカンズ
サクラメント
キングス
デンバー
ナゲッツ
サンアントニオ
スパーズ
ゴールデン
ステイト
ウォリアーズ
NBAサマーリーグ
【NBA】サマーリーグ
NBAサマーリーグについて紹介&解説!!
Gリーグ

Coming Soon

参考

Lyft Center, Inc. Vehicle Rental Terms and Conditions(lyft.com)
Top 25 Busiest Amtrak Stations: 2019(bts.dot.org)
As Biden pushes major rail investments, Amtrak’s 2035 map has people talking(opb.org)
Your Ultimate Guide to Luxury Bus Travel(wanderu.com)
Check-in and arrival(aa.com)
国外運転免許証取得手続(本人による申請)(keishicho.metro.tokyo.jp)
米国の保険について(hertz-japan.com)
レンタカーで事故した場合の補償について(rentalcars.com)

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