【NCAA】タルサのミッドメジャー2校(オクラホマ州)

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※2020-21シーズン=イレギュラースケジュール(コロナ禍)

タルサ大学

基本情報
  • 名称: University of Tulsa
  • 愛称: Golden Hurricane
  • 所属: American Athletic Conference
  • 成績
    2023-24: 16勝15敗(7勝11敗)
    2022-23: 5勝25敗(1勝17敗)

近年の話: HC交代

近年の話
  • HCエリック・コンコル就任(2022)
  • HCフランク・ヘイス解任(2022)

2022年、タルサ大学は遂にフランク・ヘイスに見切りをつけた。結局、大きな戦果は2019-20のアメリカン・アスレティック・カンファレンスのリーグ戦1位通過だけに終わった。そして、現HCエリック・コンコル(Eric Konkol)に白羽の矢が立った。同氏は前任地ルイジアナ工科大学で平均20+勝/年を挙げている。

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アメリカン・アスレティック・カンファレンス

基本情報
  • 名称: American Athletic Conference
  • 愛称: AMERICAN/AAC
  • 設立: 1979年
  • 所属校: 12校
  • 放送: ESPN/CBS(数試合)
  • HP: http://theamerican.org/
所属校(大まかな所在地)
テンプル大学(フィラデルフィア)は1938年のNIT制覇で全米No.1に輝いている。歴代勝利数はトップ10付近にいる。
イーストカロライナ大学(ノースカロライナ州)はNBAドラフト2020年2巡目39位のイライジャ・ヒューズを見出した。
ノースカロライナ大学シャーロット校*は1970年代のNCAA再編時加入組ながらファイナル4進出や複数の1巡目指名選手輩出と豊かな歴史を誇っている。
サウスフロリダ大学(タンパ)はチャッキー・アトキンスの母校だ。
フロリダ・アトランティック大学(マイアミ)*は2022-23にファイナル4進出を果たした。
アラバマ大学バーミンガム校は1980年代のHCジーン・バートウ時代に一時代を築いた。
メンフィス大学はペニー・ハーダウェイ、デリック・ローズ、タイリーク・エバンス等輩出の実質的ハイメジャー校だ。
ウィチタステイト大学は2013-14にフレッド・バンフリートを中心にレギュラーシーズン無敗で大旋風を巻き起こした。
タルサ大学はNCAAトーナメント制覇HCノーラン・リチャードソン、トゥビー・スミス、ビル・セルフ3名の足掛かりとなった。
テュレーン大学(ニューオーリンズ) は希少な元パワーカンファレンス所属のミッドメジャー校だ。ジョン・”ホットロッド”・ウィリアムスやJBL外国籍選手ジェラルド・ハニーカットを輩出している。
ノーステキサス大学(ダラス)*はHCエリック・マキャスランド時代にミッドメジャー実力校に成り上がった。
ライス大学(テキサス州ヒューストン)*は1970年を最後にNCAAトーナメントに出場していない。
テキサス大学サンアントニオ校*はデビン・ブラウンの母校だ。
*新加入(2023年)

アメリカン・アスレティック・カンファレンスは南部の実力校で組織されている。一方、ルーツは元祖ビッグ・イースト・カンファレンスに由来している。現カンファレンス名は2013年の現「ビッグ・イースト・カンファレンス」設立に伴って改められた。そして、近年、弱体化が著しい。2023年、同カンファレンスはヒューストン大学、UCF、シンシナティ大学のビッグ・12・カンファレンス移籍によって完全にミッドメジャーに成り下がってしまった。

チーム史

クラレンス・イバ時代(1949-60): ポストシーズントーナメント初出場
主な成績
  • NIT出場(1953)
  • NCAAトーナメント出場(1955)

クラレンス・イバ(Clarence Iba)はタルサ大学にバスケットボールをもたらした。同氏はオクラホマステイト大学のNCAAトーナメント2連覇(1947&48)のヘンリー・イバ(Henry Iba)の弟だ。タルサ大学は不定期的な活動からポストシーズントーナメント出場招待校までの躍進を遂げた。

ジム・キング時代(1975-80)
主な成績
  • NBA選手輩出
    ティコ・ワインダー(1975-77): 1977年下位指名*
ノーラン・リチャードソン時代(1980-85): ポストシーズン常連校に
主な成績
  • NIT優勝(1981)
  • NCAAトーナメント出場(1982、84、85)

1980年、タルサ大学はノーラン・リチャードソン(Norlan Richardson)の抜擢で成功した。同氏は短大で実績を積み上げながら黒人だったためにNCAA D1校から声を掛けられていなかった。そして、チームは瞬く間にポストシーズン常連校に成長した。その後、同氏はアーカンソー大学で1994年にNCAAトーナメント制覇を達成した。

トゥビー・スミス時代(1991-95): 2年連続のスウィート16
主な成績
  • スウィート16×2(1994&95)

1991年、ケンタッキー大学ACのトゥビー・スミス(Tubby Smith)がHCとなった。同氏はNCAAトーナメント止まりチームをスウィート16に2度導いた。その後、1997年にスミスはケンタッキー大学HCとなり、就任1年目にまさかのNCAAトーナメント制覇を成し遂げた。

ビル・セルフ時代(1997-2000): 最高成績エリート8進出!!
主な成績
  • エリート8(2000)

1997年、タルサ大学はオーラル・ロバーツ大学からビル・セルフ(Bill Self)を引き抜いた。2000年、同校は優勝候補のシンシナティ大学をケニョン・マーティン欠場の運も味方にしてアップセットし、同プログラム史上最高成績のエリート8進出を果たした。その後、同氏は2003年に現カンザス大学のHCに就任した。

ダニー・マニング(2012-14)
主な成績
  • NCAAトーナメント出場(2014)
  • NBA輩出
    シャキール・ハリソン(2012-16)

元NBAスター選手のダニー・マニングは僅か2年間ながらNBAプレーヤーのリクルートとNCAAトーナメント復帰の成功を収めた。

フランク・ヘイス時代(2014-22)
主な成績
  • NCAAトーナメント出場(2016)

2014年、タルサ大学は「カンファレンス-USA→アメリカン・アスレティック・カンファレンス移籍」でハイメジャー挑戦を始めた。新HCにはミズーリ大学からフランク・ヘイス(Frank Haith)が迎え入れられた。同氏は前2013-14に複数の選手への不正な金銭譲渡の疑惑で解任寸前だった。その後、同校は2015-16に前任者ダニー・マニングの置き土産のおかげでNCAAトーナメント出場を果たし、2019-20にはアメリカン・アスレティック・カンファレンスのRS1位通過でハイメジャー移行に成功しつつあった。そんな中、新型コロナウィルスがNCAAトーナメントを奪ってしまった。そして、歯車が狂った。以降、成績は下降を辿った。

その他

ジム・キング(1959-63/1975-80)
ジム・キングは1967-68にNBAオールスター選出の活躍でサンフランシス・ウォリアーズをNBAファイナルに導いた。その後、1975~80年間、同氏はタルサ大学でHCを務めてた。

ビンゴ・スミス(1965-69)
ビンゴ・スミスは1970年にクリーブランド・キャバリアーズにエクスパンションドラフトで指名され、1970年代後半のプレーオフ出場に大きく貢献した。

ジョーダン・クラークソン(2010-12)
ジョーダン・クラークソンはミズーリ大学転校前の2シーズンをプレーした。

オーラル・ロバーツ大学

基本情報
  • 名称: Oral Roberts University
  • 愛称: ORU/Golden Eagles
  • 所属: Summit League
  • 成績
    2023‐24: 12勝19敗(5勝11敗)

近年の話: シンデレラ時代終了

近年の話
  • 山之内ウィリアムス勇登入学予定(2025)
  • HCラッセル・スプリングマン就任(2023)
  • HCポール・ミルズ栄転(2023)

オーラル・ロバーツ大学は近年のシンデレラチームの1校だ。同校は2020-21にNCAA D1得点王マックス・エイスミス(Max Abmas)とケビン・オバノー(Kevin Obanor)のピック&ポップを武器に得点を量産し、NCAAトーナメント1回戦で優勝候補オハイオステイト大学を相手にNCAAトーナメント史上9度目の第15シードの第2シード撃破を果たし、2回戦でフロリダ大学も破ってスウィート16進出を果たした。2023年、HCポール・ミルズはウィチタステイト大学に栄転した。

https://oruathletics.com/sports/mbball?path=mbball

サミット・リーグ

基本情報
  • 名称: Summit League
  • 愛称: the summit
  • 設立: 1982年
  • 本部: サウスダコタ州スーフォールズ
  • 放送: ESPN/Midco Sports
  • HP: thesummitleague.org
所属校(大まかな所在地)
セントトーマス大学(ミネソタ州ミネアポリス)は2021年に異例のD3→D1昇格を果たした。
ノースダコタ大学(ミネソタ州ファーゴ)はフィル・ジャクソンの母校だ。
ノースダコタステイト大学は2014年にNCAAトーナメント1回戦でオクラホマ大学をアップセットした。
サウスダコタ大学はクレイグ・スミス時代にNCAAトーナメント初出場に届きかけた。
サウスダコタステイト大学は2021-22にHCエリック・ヘンダーソンの下でベイラー・シャイアーマンを筆頭に脅威の攻撃力で大台の30勝を達成した。
ミズーリ大学カンザスシティ校はBリーグ外国籍選手トレイ・ジョーンズの1校目だ。
ネブラスカ大学オマハ校は2024-25にゴミ箱叩きのセレブレーションとNCAAトーナメント初出場で少し話題になった。
デンバー大学はNCAA D1歴50年以上を誇りながらNCAAトーナメント出場を果たせていない。
オーラル・ロバーツ大学(オクラホマ州タルサ)はNCAA加盟3年目にエリート8に進出した。
※山ノ内勇登選手(2025-)

サミット・リーグは2000年代以降から中西部のNCAA D1昇格校を積極的に受け入れている。そのため、ほとんどはNCAA D1歴20年未満である。近年の勢力図はノースダコタステイト大学とサウスダコタステイト大学の二強だ。

チーム史

第一次ケン・トリッキー時代(1969-74): NCAA参入3年目にエリート8進出!!
主な成績
  • エリート8(1974)
  • NBA選手輩出
    リッチ・フッカ(1969-73): 1973年下位指名
    アンソニー・ロバーツ(1973-77): 1977年1巡目22位指名
    アルビン・スコット(1973-77): 1977年下位指名

1969年、HCケン・トリッキー(Ken Trickey)は創部4年目のNCAA未加盟のバスケ部に迎え入れられた。その後、1971-72、NCAA加盟初年度、同氏は得意のハイスコアリングオフェンスを武器に他を圧倒し、AP通信評の最終週で16位に評され、NIT招待を受け、25勝1敗でシーズンを終えた。エースのリッチ・フッカ(Rich Fuqua)は平均35.9点の活躍で見事にコンセンサス・オールアメリカンの2ndチームに選出された。また、1972-73、チームはAP最高10位にランク付けされた。そして、1973-74、同校はエース喪失の穴をチームワークで埋め、平均95点を維持し、NCAA加盟3年目にして早くもNCAAトーナメント出場の快挙を遂げ、本戦ではシラキュース大学とルイビル大学を破ってエリート8に駒を進めた。

ジェリー・ヘイル時代(1974-77)
主な成績
  • NBA選手輩出
    エルビス・ロール(1976-78): 1981年2巡目42位指名*

その後、トリッキーはORUを離れたが、彼がリクルートしたアンソニー・ロバーツ(Anthony Roberts)がチームを2度のNITに導いた。1976-77、ロバーツは平均34点、9リバウンドのモンスタースタッツを残し、60得点を2度達成した。1シーズン中に2度も60得点をたたき出したのは彼とピート・マリャビッチしかいない。

酸いも甘いも時代(1985-97): 名将降臨→NAIA5勝→NIT復帰
主な成績
  • NIT出場(1997)
  • NBA選手輩出
    ヘイウッディ・ワークマン(1985-89): 1989年2巡目49位
    グレッグ・サットン(1988-91): 1991年2巡目49位

テッド・オーウェンズ(1985-87)
1985年、名将テッド・オーウェンズ(Ted Owens)がカンザス大学から都落ちしてHCに就任した。結局、任期はイスラエルのプロチームのオファー受諾までの2シーズンに終わっている。最大の成果は久しぶりのNBAドラフト指名選手の発掘だ。ヘイウッディー・ワークマンは1985年にNCAA D2ウィンストンセイラムステイト大学からオーラル・ロバーツ大学に編入し、1989年のNBAドラフトで2巡目49位で指名を受けた。

第二次ケン・トリッキー(1987-93)
1987年、ケン・トリッキーがHCとしてORUに復帰した。その後、1988年、グレッグ・サットンがNAIAラングストン大学から編入してきた。一方、同校は1989年に財政難で運動部をNCAAからNAIA移籍させた。しかも、1992-93、成績はNAIAにも関わらず僅か5勝に終わっている。

ビル・セルフ(1993-97)
若き日のビル・セルフ(Bill Self)がHCに招かれた。在任中、運動部はNCAA復帰を果たした。そして、同氏は、最初のシーズンこそ6勝21敗だったものの、4季目の1996-97にはチームをNIT出場へと導いた。

スコット・サットン時代(1999-2017): 勝率5割越えのチームに

スコット・サットン(Scott Sutton)は、2006~2008年に3年連続でチームをNCAAトーナメント出場へ導いた後、その後も勝率5割越えの安定した成績を残し、長期政権を築いた。

ポール・ミルズ時代(2017-23)
主な成績
  • スウィート16(2021)
  • NCAAトーナメント出場(2023)

2017年、ベイラー大学ACのポール・ミルズ(Paul Mills)がHCに採用された。その後、2019-20、実力は全5試合のハイメジャー校戦善戦等で着実に上がっていった。そして、2020-21、オーラル・ロバーツ大学はNCAA D1得点王マックス・エイスミス(Max Abmas)とケビン・オバノー(Kevin Obanor)のピック&ポップを武器に得点を量産し、不安定な成績ながらもサミット・リーグのカンファレンストーナメントを制覇し、NCAAトーナメント1回戦で優勝候補オハイオステイト大学を相手にNCAAトーナメント史上9度目の第15シードの第2シード撃破を果たし、2回戦でフロリダ大学も破ってスウィート16進出を果たした。同校は2022‐23にもNCAAトーナメント出場にこぎ着けている。

現地観戦

アクセス

ホームアリーナ
ホームアリーナ
  • タルサ大学
    名称: Donald W Reynolds Center
    住所: 800 South Tucker Drive Tulsa, OK
  • オーラル・ロバーツ大学
    名称: Mabee Center
    住所: 7777 S Lewis Ave, Tulsa, OK

​レイノルズ・センターはダウンタウンからはローカルバスで30分程の距離にある。オーラル・ロバーツ大学のホームアリーナはキャンパス内のマビー・センターだ。

※Amazon/Rakutenブックス: 目次/数ページ程度の内容確認可
※電子書籍: ○○年版→最新版の可能性有り(「データについて(目次の数P後)」参照)
※Yahoo!ショッピング電子書籍無し
@b_o_bros
@b_o_bros
結局、定番ガイドブックは非常に有用だ。必須情報「事前準備~観光情報~現地の常識」が一冊に収まっている。情報の信頼度も高い。特に「地球の歩き方」は硬派でオススメだ。同シリーズは現地の現在の価値観/社会情勢から時代背景/歴史を記載している。情報量は旅行先の解像度を上げる。

チケット

ミッドメジャー/ローメジャー校のチケットは会場購入で良いだろう。理由はオンライン購入時の手数料約$10程度の節約だ。概してチケットの購入の手数料は「会場: 無」「オンライン: 有」となっている。ミッドメジャー/ローメジャー校のチケットの売切れはほぼ起こらない。そのため、チケットの事前購入は不要だ。オンライン購入時の手数料は払い損になる。

グッズ

直営店
直営店
  • NCAAショップ*
  • カンファレンスストア*
  • ブックストア: 教科書+アパレル+日用品+土産の雑貨屋
  • チームストア(アリーナ/スタジアム併設): 品揃え△
*実店舗無し

NCAAショップとカンファレンスストアは申し訳程度にオンラインストアを構えている。そして、唯一のオススメはメインのブックストアだ。米国の大学生は基本的に寮やキャンパス付近で生活している。そのため、生活必需品全般がカレッジロゴや名前入りで売られている。立地はキャンパス内or付近にある。サブのブックストアやチームストアは品揃え的に微妙だ。

専門オンラインサイト: ファナティクス系列

ファナティクス社は世界中のスポーツチームのグッズ販売の裏方企業だ。実際、NCAAショップ+カンファレンスストア+チームストアはファナティクス式の設計になっている。一方、同社は世界各エリア向けの自社サイトでそれぞれのエリアの人気スポーツリーグのグッズを販売している。そして、北米系サイトは全NCAA D1校のグッズを取り扱っている

一般小売店
一般小売店
  • スポーツ用品店
    Dick’s Sporting Goods
  • デパート
    Macy’s
    Nordstorm
  • ファンショップ

最大手ディックズ・スポーティンググッズは「地元プロチーム」「同州の代表的な大学」「最寄り大学」のアパレルを置いている。狙い目は型落ち品のセールだ。大手デパートチェーン4社はファングッズ/アスレティックアパレルコーナーでカレッジグッズを売っている。ファンショップは全米の人気校のグッズを置いている。

選手個人サイト/SNSアカウント

NILグッズは選手個人のホームページやSNSアカウント等でも売られている。

@b_o_bros
@b_o_bros

アパレルはNBAグッズに限ず基本的に初回生産のみだ。アパレル業界は商品の売れ残りを恐れている。そのため、新商品は初回生産(少)&追加生産(無)のリスク回避全振りで作られる。しかも、工場の製造ラインは常に予約で埋まっている。そのため、急な確保が難しい。その結果、人気品すらも滅多に追加生産されない。つまり、河村勇輝選手のグッズはほぼほぼ現品限りだ。

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参考

Tulsa Golden Hurricane School History(sports-reference.com)
NBA & ABA Players Who Played For Tulsa(basketball-reference.com)
Bingo Smith(basketball-reference.com)
Wake Forest hires Danny Manning(espn.com)
Missouri imposes postseason ban for breaking NCAA rules under Frank Haith(usatoday.com)
Oral Roberts shocks Ohio State, becomes only ninth No. 15 seed to upset No. 2 seed in NCAA Tournament(cbssports.com)
Coach Ken Trickey, Richard Fuqua Remembered At Oral Roberts Preseason Basketball Banquet(gtrnews.com)
Oral Roberts Golden Eagles School History(sports-reference.com)
Richard Fuqua(sports-reference.com)
Is Haywoode Workman the NBA Referee of the Future?(bleacherreport.com)

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