【先行公開】カレッジバスケ解説: 組織図

うい。


現地観戦研究家のBall Otaku Bros(@b_o_bros)だ。

主なコンテンツ

※全て参考文献付き

最初に断っておくが、本来、このブログはバスケオタクが低予算で現地観戦を達成するためのガイドブックである。


ただ、カレッジバスケは何の予備知識も無しには楽しめないし、NBAと比べてプレーの質が遥かに劣る試合を観に行く気にはなれないと思う。


と言うことで、この度、NCAA基礎講座」と題してアメリカのカレッジバスケについて解説&紹介することにした。


これらの記事で基礎知識を身に着けて、自分の好奇心の赴くままに歴史、コーチのスタイル、戦術、各大学のカルチャーetcをディグり、最終的に現地を訪れてもらえれば幸いだ。

NCAAの視聴方法
日本からカレッジバスケを視聴する方法を紹介!!

と言うことで、今回はバスケ部の組織の構造についてだ。

概要

関係者

  • アスレティックデパートメント: 運動部を管理する部署
    運動部総監督(AD)
    バスケ部担当職員
  • コーチ
    カウンタブルコーチ(最大4名): 指導&リクルート可
    アンカウンタブルコーチ: サポート業務
    大学院生: サポート
  • 選手
    奨学生: スポーツ奨学金を受けている選手
    ウォークオン: 奨学金無し選手
  • その他
    チームドクター
    チューター
    学生マネージャー

アメリカの大学のバスケ部には主に「アスレティックデパートメント職員」「コーチングスタッフ」「選手」「その他」の4種類の関係者で構成されている。


まず、各大学にはアスレティックデパートメント(Athletic Department)と呼ばれる運動部全体を管理する部署があり、バスケ部の場合、運動部総監督のアスレティックディレクター(通称AD)とバスケ部担当職員が運営方針、予算管理、コーチや学長との折衝を行って部活の運営を行っている。


次に、バスケ部には大きく「カウンタブルコーチ」と「アンカウンタブルコーチ」の2種類のコーチングスタッフが存在する。カウンタブルコーチはコート内の指導とキャンパス外でのリクルート活動が許可されている所謂”正コーチ”だ。一方、アンカウンタブルコーチはチームのマネジメント業務やアシスタントコーチの補助を行うコーチである。


そして、各部活には主に「奨学金有り」と「奨学金無し」の選手が存在する。


その他、学生マネージャー、チームドクター、チューター、アドバイザー等もチームに帯同している。

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