【NCAA】ボストンカレッジ

うい。


「全米中のバスケを訪れる」が目標、乗り鉄的現地観戦愛好家のBall Otaku Bros(@b_o_bros)だ。

今回はボストンカレッジについて紹介する。


ちなみに、日本で言う「ボストン大学」はBoston Universityなので注意してほしい。

ボストンカレッジ

基本情報

名称: Boston College
愛称: Eagles/BC
所属: Atlantic Coast Conference
18-19: 14勝17敗
17-18: 19勝16敗NIT出場
16-17: 9勝23敗

Men's Basketball
The official Men's Basketball page for the Boston College Eagles

近年の話: 何と言っても魅力はACC所属!!

ボストン・カレッジの魅力はボストンでACC校を見られることだ。アトランティック・コースト・カンファレンス(ACC)とはデューク大学、ノースカロライナ大学、バージニア大学、ルイビル大学等が所属しているカンファレンスである。ACC校のほとんどは田舎にあるため、BCでのホームゲームは都会でACC校を観戦できる数少ないチャンスの1つなのだ。


しかし、直近数年ではBC自体も魅力的だ。決して強くは無いが、ジェローム・ロビンソンとカイ・ボウマンと2年連続でNBAプレーヤーを輩出した。

アトランティック・コースト・カンファレンス(ACC)

詳細

名称: Atlantic Coast Conference
愛称: ACC
設立: 1953年
所属校: 15校
HP: http://theacc.com/
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UC0hy7TcR1gGD8nQBqrF2FaA

アトランティック・ディビジョン

所属校(大まかな所在地)※太字は注目のチーム
ルイビル大学(ケンタッキー州ルイビル)は運動部の予算が全米で最も高い。
シラキュース大学(ニューヨーク州シラキュース)は2003年に1年生のカーメロ・アンソニーがチームを率いてNCAAトーナメントを制覇した。
フロリダステイト大学(タラハシー)はタッコ・フォール等規格外ビッグマンをアフリカからリクルートすることで有名だ。
ウェイク・フォレスト大学(ノースカロライナ州ピートモンドトライアド)はティム・ダンカンとクリス・ポールを輩出した。
NCステイト大学(ノースカロライナ州リサーチトライアングル)はノースカロライナ州のカレッジバスケ人気に火をつけた古豪だ。
ボストンカレッジ(ボストン) はACCで唯一の大都会にあるチームだ。
クレムソン大学(サウスカロライナ州アップステイト)はサウスカロライナ州を代表する大学だ。故に、同州出身のザイオン・ウィリアムソンの進学先候補として名前が挙がっていた。
ノートルダム大学(インディアナ州)は女子チームは超強豪だ。

コースタル・ディビジョン

所属校(大まかな所在地)
デューク大学(リサーチトライアングル)は名門中の名門だ。NBA、カレッジ、ライターとバスケ界の至る所にコーチKの息のかかった人間がいる。
ノースカロライナ大学チャペルヒル校(リサーチトライアングル)はマイケル・ジョーダンの母校だ。
バージニア大学()は2019年に悲願の全米制覇を成し遂げた。
バージニア工科大学はデル・カリーの出身校だ。息子ステフに奨学金オファーを出さなかった十字架を背負っている。
ジョージア工科大学(ジョージア州アトランタ)はクリス・ボッシュの母校だ。Bリーガーのシェーファー幸樹選手がウォークオンとして1年半だけチームに在籍していた。
マイアミ大学(マイアミ)
ピッツバーグ大学

ACCはデューク大学とノースカロライナ大学のカンファレンスだ。サザン・カンファレンスで不満を募らせていたデューク大学など計7校が1953年に独立したことで設立された。設立当初からノースカロライナ大学が強く、その後、コーチK率いるデューク大学の台頭があり、近年ではバージニア大学がNCAAトーナメントを制するまでに強くなった。現在はその3校の三つ巴にルイビル大学やFSUが追随する状況となっている。

チーム史

ボブ・クージー時代(1963-69)

主な実績
  • エリート8(1967)

1963年、ボブ・クージーがHCに招聘された。

トム・デイビス(1977-82): ビッグイーストへ

主な実績
  • エリート8(1982)

1977年、トム・デイビスがHCに就任した。


その後、1979年、ボストンカレッジはビッグ・イースト・カンファレンス(旧)にオリジナルメンバーとして参加した。当時、カレッジバスケの中心地は完全に南部に移っていた。故に、NCAAからの評価が低かった北東部のインディペンデント校はNCAAトーナメントから招待を受けることが少なかった。ビッグイーストはNCAAの北東部に対する冷遇を解消するに設立された。


一方、デイビスはジョン・バグリー(1982年1巡目12位)、ジェイ・マーフィー(1984年2巡目31位)、ジョン・ギャリス(1983年2巡目27位)らニューイングランス地域出身の有望選手を次々とリクルートに成功していた。そして、1981-82、ボストンカレッジは同校史上2度目のエリート8進出を果たした。

ゲイリー・ウィリアムス時代(1982-86)

主な実績
  • スウィート16×2(1983、85)

1982年、デイビスがスタンフォード大学のオファーを受けたため、前年に雇われたACのゲイリー・ウィリアムス(Gary Williams)がHCに昇格した。


1982-83、エリート8進出メンバーが残るイーグルスはビッグ・イースト・カンファレンス内で1位を獲得し、堂々のスウィート16進出を果たし、1984-85、将来のNBAオールスターのマイケル・アダムスに導かれたチームはシーズン後半に調子を上げて再びスウィート16に登り詰めた。


その後、1986年、短期間での2度のスウィート16進出を評価されたウィリアムスはオハイオステイト大学へと栄転した。

ジム・オブライアン時代(1986-97)

主な実績
  • エリート8(1994)

アル・スキナー時代(1997-2010)

主な実績
  • スウィート16(2006)
  • AP最終7位(2001)

ベストプレーヤーは同大の永久欠番(#2)となっているトロイ・ベル(1999-2003)だ。ベルは二年連続でビッグ・イースト・カンファレンスの最優秀選手賞を獲得する活躍でチームを最高APランキング7位に浮上させた。

現地観戦

ホームアリーナ

基本情報

名称: Conte Forum
住所: 140 Commonwealth Avenue, Chestnut Hill, MA 02467

​キャンパスへはダウンタウンから路面電車Bに乗って行くのがベストだと思う。駅名もBoston Collegeなので降りる駅を間違える心配もない。グッズはキャンパス内のブックストアで買える。

チケット

同大はパワーカンファレンスに所属しているため、試合によってはチケットが売り切れる可能性もある。だから、チケットの購入は会場では無く、 TicketmasterStubHubVIVIDSETAS、公式サイト等で事前に購入するのがオススメだ。

カレッジギア

大学のグッズの購入はキャンパス内のブックストア(カレッジストア)がオススメだ。場所はグーグルマップで「大学名 bookstore」で検索すれば出てくる。


ブックストアは書店では無い。ブックストアはアパレルと日用品が売られている雑貨屋だ。と言うのも、アメリカの大学生は基本的に寮やキャンパス付近での生活を強いられるため彼らの生活に必要となるアイテムが置いてあるのである。


ちなみに、カレッジのアイテムはアリーナでも買える。が、品揃えは良くない。時間があれば是非ともキャンパス内or付近のブックストアに立ち寄ることを俄然オススメする。

まとめ

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カレッジフープスの記事

参考

2020 Pomeroy College Basketball Ratings(kenpom.com)
Boston College 2019 Basketball Commits(247sports.com)
Boston College Eagles School History(sports-reference.com)
Boston College Players In The NBA(basketball.realgm.com)

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