※2020-21シーズン＝イレギュラースケジュール（コロナ禍）
基本情報
- 名称: North Carolina State University
- 愛称: Wolf Pack/NCSU
- 所属: Atlantic Coast Conference
- 成績
2023-24: 26勝15敗（9勝11敗）ファイナル4
2022-23: 23勝11敗（12勝8敗）NCAAトーナメント出場
2021-22: 11勝21敗（4勝16敗）
2020-21: 14勝11敗（9勝8敗）
近年の話: 期待の若手HC→ファイナル4→解雇
- HC交代（2025）
- 1983年NCAAトーナメント制覇10名の訴訟（2024）
- NBA選手輩出
ターケイビオン・スミス（2021-23）: NBAドラフト外
Dereon Seabron（2020-22）: NBAドラフト外
| ロスター（2024-25） |
|---|
| ジェイデン・テイラー（Jayden Taylor） バトラー大学（2021-23） 上位編入生（2023） NCステイト大学（2023-） |
| ベン・ミドルブルックス（Ben Middlebrooks） クレムソン大学（2021-23） 優良編入生（2023） NCステイト大学（2023-） |
| マイケル・オコーネル（Michael O’Connell） スタンフォード大学（2020-23） 上位編入生（2023） NCステイト大学（2023-） |
| デニス・パーカーJr（Dennis Parker Jr.） ★3-4 NCステイト大学（2023-） |
| ブランドン・ハントリー-ハットフィールド（Brandon Huntley-Hatfield） ★5 テネシー大学（2021-22） トップ編入生（2022） ルイビル大学（2022-24） トップ編入生（2024） NCステイト大学（2024-） |
| マーカス・ヒル（Marcus Hill） ボウリンググリーンステイト大学（2023-24） 上位編入生（2024） NCステイト大学（2024-） |
| マイク・ジェームス（Mike James） ★4 ルイビル大学（2022-24） 上位編入生（2024） NCステイト大学*（2024-） |
| ドントレス・スタイルズ（Dontrez Styles） ★4 ノースカロライナ大学（2021-23） 上位編入生（2023） ジョージタウン大学（2023-24） 優良編入生（2024） ノースカロライナステイト大学（2024-） |
| ポール・マクニールJr（Paul McNeil Jr.） ★4 NCステイト大学（2024-） |
| トレイ・パーカー（Trey Parker） NCステイト大学（2024-） |
| 退部（2024） |
|---|
| モハメッド・ディアラ（Mohamed Diarra）→NBAドラフトアーリーエントリー |
| DJ・バーンズ（D. J. Burns）→選手資格満了 |
| ケイシー・モーセル（Casey Morsell）→選手資格満了 |
| MJ・ライス（MJ Rice）→バスケットボール活動休止 |
| DJ・ホーン→選手資格満了 |
2022-23、HCケビン・キーツ（Kevin Keatts）が就任6年目にしてようやくポテンシャルを発揮し始めた。同氏は2014年のNCAA D1 HC1年目にノースカロライナ大学ウィルミントン校をコロニアル・アスレティック・アソシエーション内9位から1位に躍進させ、翌シーズンからCAAリーグ戦3連覇+NCAAトーナメント出場2回で一気にチームを立て直し、期待の若手コーチの1人の評価を得ていた。
一方、ケビン・キーツは2011～14年のルイビル大学AC時代に、本人の関与こそ認められなかったものの、同僚が過去4年間に選手達に女をあてがっていた事件が発覚しているため、実は”いわく”付きでもある。
アトランティック・コースト・カンファレンス（ACC）
- 名称: Atlantic Coast Conference
- 愛称: ACC
- 設立: 1953年
- 所属校: 18校
- 放送: ESPN/the CW
- HP: http://theacc.com/
| 所属校（大まかな所在地） |
| ボストンカレッジは東海岸の古豪だ。 ※テーブス流河選手（2024-） |
| シラキュース大学（ニューヨーク州）は2002-03にスーパーフレッシュマンのカーメロ・アンソニーに率いられてNCAAトーナメント制覇を達成した。 |
| ピッツバーグ大学はカレッジバスケットボール黎明期からの超古豪だ。 |
| バージニア大学はHCトニー・ベネット時代にNCAAトーナメント史上最大のアップセットと悲願のNCAAトーナメント制覇を成し遂げた。 |
| バージニア工科大学はデル・カリーの出身校にも関わらず息子に奨学金オファーを出さなかった。 |
| デューク大学（リサーチトライアングル）は名門中の名門だ。バスケ界の至る所にコーチKの息のかかった人間が潜んでいる。 |
| ノースカロライナ大学（リサーチトライアングル）はマイケル・ジョーダンの母校だ。 |
| ノースカロライナステイト大学（リサーチトライアングル）はノースカロライナ州のカレッジバスケ人気の火付け役だ。 |
| ウェイク・フォレスト大学（ノースカロライナ州ピートモンドトライアド）はティム・ダンカンとクリス・ポールを輩出した。 |
| クレムソン大学（サウスカロライナ州アップステイト）はフットボール校ながらカレッジバスケットボール |
| ジョージア工科大学（アトランタ）はクリス・ボッシュの母校だ。 |
| フロリダステイト大学（タラハシー）はHCレナード・ハミルトン長期政権時代にNBA選手を大量に輩出した。 |
| マイアミ大学（フロリダ） は2021年のNCAAの大幅なルール改定に乗って大成功を収めた。 |
| ノートルダム大学（インディアナ州）もカレッジバスケットボール黎明期からの超古豪だ。 |
| ルイビル大学（ケンタッキー州）はNCAAトーナメント優勝3度を誇る。 |
| サザンメソジスト大学（ダラス）は名将HCラリー・ブラウン時代に瞬間的に強かった。 |
| カリフォルニア大学バークレー校（ベイエリア）はケビン・ジョンソン、ジェイソン・キッド、アブドゥル-ラヒーム、ジェイレン・ブラウン等を輩出している。 |
| スタンフォード大学（ベイエリア）は1980年代後半～00年代前半まではNCAAトーナメント常連校だった。 |
アトランティック・コースト・カンファレンスはノースカロライナ州中心のカンファレンスだ。同カンファレンスは1953年にサザン・カンファレンスから独立して設立に至った。ノースカロライナ大学とデューク大学は名将の勇退後も成績を維持している。逆にBCとピッツバーグ大学は低迷を続けている。残りは代わり代わりに浮き沈みを繰り返している。2024年、カリフォルニア大学とスタンフォード大学がパック-12・カンファレンスの解散に伴って加盟してきた。また、サザンメソジスト大学もアメリカン・アスレティック・カンファレンスの衰退を受けて加入した。
チーム史
イブレット・ケイス時代（1946-65）: NC州にカレッジバスケをもたらした!!
- ファイナル4（1950）
- NCAAトーナメント出場×5（1950～52、54、56）
- NIT出場×2（1947&48）
- NBA選手輩出
ディック・ディッキー（1946-50）: 1950年下位指名
ボビー・スペイト（1949-53）: 1953年2巡目9位指名*
ロニー・シャブリック（1952-56）: 1956年1巡目4位指名
カレッジバスケの火付け役
第二次世界大戦後、ノースカロライナステイト大学は、ノースカロライナ大学とデューク大学の鼻を明かすべく、新競技のバスケットボールへの注力を開始した。そして、イブレット・ケイス（Everett Case）がフランクフォート高校のインディアナ州優勝4度の手腕を買われてHCに迎えられた。
当時、バスケットボールはフットボールの敷地や人数不足の都市部とド田舎で普及していた。そして、インディアナ州の高校バスケは全米屈指の盛り上がりを見せていた。
先行者利益
- ディック・ディッキー（1946-50）: コンセンサス・オールアメリカン2nd（1948）
その後、目論見は見事に当たった。就任1年目、ノースカロライナステイト大学は6年連続でサザン・カンファレンスを制し、その後のアトランティック・コースト・カンファレンスでも3年連続でカンファレンストーナメント優勝を果たした。
カレッジバスケの中心地化計画の顛末
- レイノルズ・コロシアム拡張
- Dixie Classicの開催
カレッジバスケの中心地化計画は着実に進行した。イブレット・ケイスは建設中のレイノルズ・コロシアムをキャメロン・インドア・スタジアム以上への拡張を指示し、「ディクシー・クラシック（Dixie Classic）」と題して強豪大学同士のショーケース大会を主催した。一方、幸か不幸か、バスケ人気の火はノースカロライナ州全体に広がってしまった。そして、1950年代半ば、ノースカロライナ大学はセントジョーンズ大学NCAAトーナメント優勝のフランク・マクガイアをHCに招聘し、デューク大学は弟子のビック・ブバスをHCに招き入れたのだ。その結果、NCステイト大学王朝は約10年で終わった。
実際、消防隊がファンのキャパオーバーで試合を中止している。
ノーム・スローン時代（1967-1980）: 影のプログラム史上最も偉大な人物
- 優勝（1974）
- NBA選手輩出
トミー・バールソン（1970-74）: 1974年1巡目3位指名
デビッド・トンプソン（1971-75）: 1975年1巡目1位指名
モンティ・トウ（1971-75）: 1975年下位指名
ケニー・カー（1974-77）: 1977年1巡目6位指名
アル・グリーン（1975-77）: 1979年下位指名
【実は同校史上最高の成績保持者】
1967年、卒業生ノーム・スローン（Norm Sloan）がHCに就任した。その後、同氏は得意のリクルートで1970年に7’2″のトミー・バールソン（Tommy Burleson）、翌1971年にデビット・トンプソンとモンテ・トウ（Monte Towe）を次々とチームに勧誘していった。
【厳格なルール】
1971-72、フレッシュマンは公式戦への出場が禁じられていた。また、ダンクがルー・アルシンドラー（カリーム・アブドル-ジャバー）の影響で禁止になっていた。そんな中、デビッド・トンプソンとモンテ・トウの1年生コンビは2軍の練習時に非ダンクアリウープを偶然にも開発し、コーチ達の「使える！」との判断から、翌シーズンからの実戦導入を目指して必殺技の錬成がなされていった。
【我慢の時】
しかし、1972-73、NCステイト大学はスター選手と必殺技でレギュラーシーズンを27勝0敗で終えたものの、NCAAに「リクルート不正」を理由にNCAAトーナメントに招待されなかった。
【絶対王者撃破!!】
そして、1973-74、NCステイト大学は開幕3試合目に絶対君主UCLAに黒星を喫したものの、それ以降は連勝街道を直走ってNCAAトーナメントを勝ち上がり、準決勝で2OTの末にUCLAにリベンジを果たし、勢いそのままに初の栄冠を手にした。
当時、UCLAにはビル・ウォルトンとジャマール・ワイクスを筆頭に合計8名の将来のNBA選手が在籍していた。
【最もタレントに溢れたチーム】
翌1974-75、NCステイト大学はケニー・カー（Kenny Carr）がトミー・バルーソンと入れ替わる形で加入して優勝時よりも才能に溢れていたものの、ACCトーナメント決勝でノースカロライナ大学に敗れて連覇の夢は儚くも散ってしまった。
1980年、ノーム・スローンは前職場のフロリダ大学HCに戻り、1987年に同校史上初のNCAAトーナメントに導いたものの、1989年に選手やその家族への航空券譲渡や一部選手の薬物使用のスキャンダルで解雇となった。
ジム・バルバーノ時代（1980-90）: NCステイト大学のアイコン
- NCAAトーナメント優勝（1983）
- エリート8×2（1985&86）
カーディック・パック（1982-83）
- ツァール・ベイリー（1979-83）
- シドニー・ロウ（1979-83）
- ロレンゾ・チャールズ（1981-85）
- コーゼル・マクイーン（1981-85）
1980年、 NCステイト大学のアイコン的存在ジム・バルバーノ（Jim Valvano）がHCに就任した。1982-83、NCステイト大学はAPランク外からACCのカンファレンストーナメントでノースカロライナ大学とバージニア大学を破ってNCAAトーナメント出場を果たし、NCAAトーナメント本戦では1回戦こそペッパーダイン大学にてこずったものの、2回戦でUNLVに1点差で辛勝し、3回戦でユタ大学を圧勝した後、優勝候補UVAを再びアップセットし、準決勝でシンデレラチームのジョージア大学を軽くあしらい、決勝戦では優勝候補筆頭のヒューストン大学にブザービターダンクで劇的に勝利し、奇跡の優勝を果たした。
当時、ノースカロライナ大学（マイケル・ジョーダン）、バージニア大学（ラルフ・サンプソン）、ヒューストン大学（アキーム・オラジュワン&クライド・ドレクスラー）がいた。
その後
- スパッド・ウェブ（1983-85）
- ネイト・マクミラン（1984-86）
- ビニー・デルネグロ（1984-88）
ハーブ・センデック時代（1998-2006）: 再建成功
- スウィート16（2005）
ハーブ・センデック（Herb Sendek）はNCステイト大学を建て直した。同氏は2002～06年に5年連続でチームをNCAAトーナメントに導き、2004年にはACCの最優秀コーチ賞を受賞した。ベストプレーヤーはジュリアス・ホッジだ。同選手は高校時代（2001年）にマクドナルド・オール-アメリカンに違わぬ活躍を見せてチームを4年連続のNCAAトーナメント出場に導き、大学3年次（2003-04）にはACC最優秀選手賞を獲得し、2005年1巡目20位でNBA入りを果たした。
ハーブ・センデックはジュリアス・ホッジの去就でデューク大学やノースカロライナ大学に勝てなくなったことで逃げるようにアリゾナステイト大学に移った。
マーク・ゴットフリード時代（2011-17）: ジミーV以降最高の実績
- スウィート16×2（2012&15）
- リクルート
TJ・ウォーレン（2012-14）
デニス・スミスJr（2016-17）
2011年、マーク・ゴットフリード（Mark GottFried）はNCステイト大学を2度のスウィート16進出に導いた。特に優秀だったのはリクルートと育成だ。同氏は「TJ・ウォーレンとデニス・スミスJrのロッタリーピック2名」+「コディ&ケイラブ・マーティン双子（ネバダ大学経由でNBA入り）」をリクルートした。一方、2017年、アディダスがアシスタントコーチ経由でデニス・スミスJrの父親やコーチに金銭を渡してスミスJrのNCステイト大学入学を斡旋していたスキャンダルが発覚した。そのため、任期は短命に終わった。
その他
JJ・ヒクソン（2007-08）
実は2007-08のみJJ・ヒクソンがプレーしていた。2007年のマクドナルド・オール-アメリカンのヒクソンは平均ダブルダブルに近い成績を残してワン&ダンでNBA入りを果たした。
現地観戦
ホームアリーナ
名称: PNC Arena
住所: 1400 Edwards Mill Rd, Raleigh, NC 27607
ホームアリーナはキャンパス付近のPNC Arenaだ。公共交通機関は無い。
チケット
強豪校のチケットはオンライン購入で良いだろう。チケット売り場はやや混み合う。英語のやり取りも必要だ。チケット価格は強豪校同士の試合でも定価だ。満席率は概ね60～70%程度である。例外的なチケットの高騰や売切れは伝統の一戦やスーパースター選手出場試合だけだ。
グッズ
直営店
- NCAAショップ*
- カンファレンスストア*
- ブックストア: 教科書+アパレル+日用品+土産の雑貨屋
- チームストア（アリーナ/スタジアム併設）: 品揃え△
NCAAショップとカンファレンスストアは申し訳程度にオンラインストアを構えている。そして、唯一のオススメはメインのブックストアだ。米国の大学生は基本的に寮やキャンパス付近で生活している。そのため、生活必需品全般がカレッジロゴや名前入りで売られている。立地はキャンパス内or付近にある。サブのブックストアやチームストアは品揃え的に微妙だ。
専門オンラインサイト: ファナティクス系列
ファナティクス社は世界中のスポーツチームのグッズ販売の裏方企業だ。実際、NCAAショップ+カンファレンスストア+チームストアはファナティクス式の設計になっている。一方、同社は世界各エリア向けの自社サイトでそれぞれのエリアの人気スポーツリーグのグッズを販売している。そして、北米系サイトは全NCAA D1校のグッズを取り扱っている。
一般小売店
- スポーツ用品店
Dick’s Sporting Goods - デパート
Macy’s
Nordstorm - ファンショップ
最大手ディックズ・スポーティンググッズは「地元プロチーム」「同州の代表的な大学」「最寄り大学」のアパレルを置いている。狙い目は型落ち品のセールだ。大手デパートチェーン4社はファングッズ/アスレティックアパレルコーナーでカレッジグッズを売っている。ファンショップは全米の人気校のグッズを置いている。
選手個人サイト/SNSアカウント
NILグッズは選手個人のホームページやSNSアカウント等でも売られている。
アパレルはNBAグッズに限ず基本的に初回生産のみだ。アパレル業界は商品の売れ残りを恐れている。そのため、新商品は初回生産（少）&追加生産（無）のリスク回避全振りで作られる。しかも、工場の製造ラインは常に予約で埋まっている。そのため、急な確保が難しい。その結果、人気品すらも滅多に追加生産されない。つまり、河村勇輝選手のグッズはほぼほぼ現品限りだ。
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アトランティックエリア
リッチモンド（バージニア州）
- NCAA D1（中堅）: バージニアコモンウェルス大学（VCU）
- NCAA D1（中堅）: リッチモンド大学
ノーフォーク（バージニア州）
- NCAA D1（中堅）: オールド・ドミニオン大学
- NCAA D1（中堅）: ハンプトン大学
- NCAA D1（中堅）: ノーフォークステイト大学
- NCAA D1（中堅）: ウィリアム&メアリー大学
バージニア大学（シャーロッツビル）
リンチバーグ（バージニア州）
- NCAA D1（強豪）: バージニア工科大学
- NCAA D1（中堅）: リバティ大学
- NCAA D1（中堅）: VMI
- NCAA D1（中堅）: ジェームス・マディソン大学
- NCAA D1（中堅）: ロングウッド大学
- NCAA D1（中堅）: ラドフォード大学
リサーチトライアングル（ノースカロライナ州）
- NCAA D1（名門）: ノースカロライナ大学
- NCAA D1（名門）: デューク大学
- NCAA D1（名門）: NCステイト大学
- NCAA D1（中堅）: NCCU
- NCAA D1（中堅）: キャンベル大学
- NCAA D1（中堅）: イーストカロライナ大学
ピートモンドトライアド（ノースカロライナ州）
- Gリーグ: グリーンズボロ・スウォーム
- NCAA D1（強豪）: ウェイク・フォレスト大学
- NCAA D1（中堅）: UNCG
- NCAA D1（中堅）: ハイポイント大学
- NCAA D1（中堅）: イーロン大学
- NCAA D1（中堅）: NCAT大学
アッシュビル（ノースカロライナ州）
- NCAA D1（中堅）: ノースカロライナ大学アッシュビル校
- NCAA D1（中堅）: アパラチアンステイト大学
- NCAA D1（中堅）: ウェスタンカロライナ大学
- NCAA D1（中堅）: テネシー工科大学
シャーロット（ノースカロライナ州）
- NBA: シャーロット・ホーネッツ
- NCAA D1（中堅）: デビッドソン大学
- NCAA D1（中堅）: ノースカロライナ大学シャーロット校
- NCAA D1（中堅）: クイーンズ大学
- NCAA D1（中堅）: ウィンスロップ大学
ウィルミントン（ノースカロライナ州）
- NCAA D1（中堅）: ノースカロライナ大学ウィルミントン校
- NCAA D1（中堅）: コースタルカロライナ大学
アップステイト（サウスカロライナ州）
- NCAA D1（強豪）: クレムソン大学
- NCAA D1（中堅）: ウォッフォード大学
- NCAA D1（中堅）: ファーマン大学
- NCAA D1（中堅）: ガードナー・ウェブ大学
- NCAA D1（中堅）: サウスカロライナ大学アップステイト校
- NCAA D1（中堅）: プレスビテリアン大学
コロンビア（サウスカロライナ州）
チャールストン（サウスカロライナ州）
- NCAA D1（中堅）: カレッジ・オブ・チャールストン
- NCAA D1（中堅）: チャールストンサザン大学
- NCAA D1（中堅）: ザ・シタデル
- NCAA D1（中堅）: サウスカロライナステイト大学
オーガスタ（ジョージア州）
- NIKE EYBLピーチジャム
アセンズ（ジョージア州）
アトランタ（ジョージア州）
- NBA: アトランタ・ホークス
- Gリーグ: カレッジパーク・スカイホークス
- WNBA: アトランタ・ドリーム
- NCAA D1（強豪）: ジョージア工科大学
- NCAA D1（中堅）: ジョージアステイト大学
- NCAA D1（中堅）: ケネソーステイト大学
- NCAA D1（中堅）: マーサー大学
- プロアマリーグ: AEBL
- AAU大会開催地
NCAA基礎講座
大学一覧
バスケ留学解説
NCAAの視聴方法
参考
1983 NC State title team members sue NCAA over NIL compensation（espn.com）
KEATTS: DJ FUNDERBURK ENROLLED IN SUMMER SCHOOL, HOPES TO WORKOUT WITH NBA TEAMS（accsports.com）
NBA & ABA Players Who Played For NC State（basketball-reference.com）
North Carolina State Wolfpack School History（sports-reference.com）
The Best NC State Basketball Players Ever（ranker.com）
FORMER GATORS BASKETBALL COACH NORM SLOAN DIES（orlandosentinel.com）
Morris: How Pack’s Thompson, Towe pioneered the alley-oop（newsobserver.com）
SENDEK, N.C. STATE SHARE BLAME FOR SEPARATION（dailypress.com）