【NCAA】メリーランド大学

うい。現地観戦研究家のB.O. Bros(@b_o_bros)だ。


当ブログはバスケオタクが低予算で現地観戦を達成するためのガイドブックである。


では、早速本題に入る。

今回はワシントンD.C.にあるもう1つ名門校メリーランド大学を紹介する。

メリーランド大学

基本情報

名称: University of Maryland, College Park
愛称: Terrapins
所属: Big Ten Conference
19-20: 24勝7敗
18-19: 23勝11敗NCAAトーナメント出場
17-18: 19勝13敗
16-17: 24勝9敗 NCAAトーナメント出場

Men's Basketball
The official Men's Basketball page for the University of Maryland Terrapins

近年の話: 驚異の育成力

テラピンズは何よりも育成力が高い。今までに42名ものNBAプレーヤーを輩出している。アレックス・レンに至っては高校時代は無名の選手だった。そんな少年を全体5位指名される選手までに育て上げてしまうのだ。NBAプロスペクトを見られるという点で同大のゲームを観戦する価値は高い。

ビッグ10・カンファレンス

名称: Big 10 Conference
愛称: B1G
設立: 1896年
所属校: 14校
HP: www.bigten.org

所属校(大まかな所在地)※太字は注目のチーム
オハイオ・ステイト大学(コロンバス)は全米最大規模を誇る大学だ。グレッグ・オデン、マイク・コンリー、エバン・ターナー、ディアンジェロ・ラッセルなど一昔前まではトッププロスペクトをリクルートできたが、近年はそのブランド力が少し陰りを見せている。
ミシガン大学(デトロイト)は2019-20シーズンから元ファブファイブのジュワン・ハワードが指揮を執ることとなった。
ミシガン・ステイト大学(デトロイト)はマジック・ジョンソンとドレイモンド・グリーンの母校だ。現HCトム・イゾーはファイナル4進出8回を誇る超名将である。
パデュー大学
インディアナ大学()は名将ボブ・ナイト(1971-2000)が率いて3度のNCAAチャンピオンに輝いた。
メリーランド大学カレッジパーク校(ワシントンD.C.)はジョージタウン大学と並ぶワシントンD.C.の強豪だ。同大のNBAドラフト高順位指名者はバストになる傾向がある。
アイオワ大学(アイオワシティ)は対戦車砲でも止められないルカ・ガルーザが在籍している。
ミネソタ大学(ミネアポリス)は1980年代のセルティックスとレイカーズの時代に両チームにビッグマン(ケビン・マクヘイルとマイカル・トンプソン)を送り込んだ。
イリノイ大学()
ウィスコンシン大学は2015年に38勝0敗のケンタッキー大学を破ってNCAAトーナメント決勝に進出した。
ノースウェスタン大学(シカゴ)はビッグ10の古株だが、運動部には注力しておらず、初めてNCAAトーナメント出場したのは2017年のことだった。
ペンシルベニア・ステイト大学
ネブラスカ大学(ネブラスカ州リンカーン)は2019年にISUを再建したフレッド・ホイバーグがHCに就任した。2021年秋、桜丘高校出身の富永選手が入学予定となっている。
ラトガース大学は1991年を最後にNCAAトーナメントから遠ざかっているが、19-20シーズンは快進撃を続けていた。

ビッグ10は北東部から中西部のマンモス校で結成されているカンファレンスだ。ミシガン大学、ミシガン・ステイト大学、オハイオ・ステイト大学が所属している。近年の勢力図はミシガン大学とミシガン・ステイト大学が飛びぬけて強く、その後をメリーランド大学が追っている形となっている。フィジカルなリーグで各校はタフなビッグマンを揃えている。

チーム史

バッド・ミリカン時代(1950-67): ヘンリー・イバの教え子&NCAAトーナメント初出場

主な実績
  • NCAAトーナメント出場(1957-58)

1950年、バッド・ミリカン(Bud Millikan)がHCに就任した。ミリカンはオクラホマA&M大学(現オクラホマステイト大学)でNCAAトーナメント2連覇を達成したヘンリー・イバ(Henry Iba)の教え子だ。1957-58、ミリカンに導かれたテラピンズはACCトーナメントを優勝してNCAAトーナメント初出場を果たした。

レフティー・ドリゼール時代(1969-86)

主な実績
  • エリート8×2(1973、75)
  • スウィート16×3(1980、84、85)

ゲイリー・ウィリアムス時代(1989-2011)

主な実績
  • NCAAトーナメント優勝(2002)
  • ファイナル4(2001)
  • スウィート16×5(1994、95、98、99、2003)

現地観戦

ホームアリーナ

基本情報

名称: XFINITY Center
住所: 8500 Paint Branch Dr, College Park, MD 20740

キャンパスへはワシントンD.C.のダウンタウンから地下鉄で行ける。最寄り駅は地下鉄Green LineとYellow LineのCollege Park-U of Md駅だ。

チケット

同大はパワーカンファレンスに所属しているため、試合によってはチケットが売り切れる可能性もある。だから、チケットの購入は会場では無く、 TicketmasterStubHubVIVIDSETAS、公式サイト等で事前に購入するのがオススメだ。

カレッジギア

大学のグッズの購入はキャンパス内のブックストア(カレッジストア)がオススメだ。場所はグーグルマップで「大学名 bookstore」で検索すれば出てくる。


ブックストアは書店では無い。ブックストアはアパレルと日用品が売られている雑貨屋だ。と言うのも、アメリカの大学生は基本的に寮やキャンパス付近での生活を強いられるため彼らの生活に必要となるアイテムが置いてあるのである。


ちなみに、カレッジのアイテムはアリーナでも買える。が、品揃えは良くない。時間があれば是非ともキャンパス内or付近のブックストアに立ち寄ることを俄然オススメする。

まとめ

合わせて行きたい: ボスウォッシュエリア

カレッジフープスの記事

参考

Maryland Terrapins School History(sports-reference.com)

管理人

俺達B.O.Brosはアメリカかぶれの”bro”2人だ。両者共にアメリカの大学に留学経験(1人は現在留学5年目)がある。元々はバスケ好きが高じて渡米したのだが、今ではバスケを通り越してアメリカ的価値観や文化そのものの虜になり、固まった休みが取れ次第、試合観戦がてらアメリカ各地を巡っている。トレンドの話はTwitter、俺達自身についてはInstagram、ブログのコンセプト外の話はnoteで発信しているので、興味があれば、そちらもチェックしてもらえれば、と思う。

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