※2020-21シーズン=イレギュラースケジュール(コロナ禍)
基本情報
- 名称: Oklahoma State University in Stillwater
- 愛称: Cowboys/OSU/Ok State
- 所属: Big 12 Conference
- 成績

近年の話: HC交代
- HC交代(2024)
ロスター(2024-25) |
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ブライス・トンプソン(Bryce Thompson) ★4-5リクルート カンザス大学(2020-21) オクラホマステイト大学(2021-) |
アブー・ウスマン(Abou Ousmane) ノーステキサス大学(2020-23) 上位編入生(2023) ゼイビア大学(2023-24) オクラホマステイト大学 |
マーチェレス・エイブリー(Marchelus Avery) ニューメキシコステイト大学(2021-23) UCF(2023-24) オクラホマステイト大学(2024-) |
退部(2024) |
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アイザイア・ミランダ(Isaiah Miranda)→ウィスコンシン大学グリーンベイ校 |
エリック・デイリーJr(Eric Dailey Jr.)→UCLA |
2024年、オクラホマステイト大学はHC交代を決めた。結局、前HCマイケル・ボイントン(Michael Boynton)はケイド・カニングハムのリクルート以外に何も達成できなかった。一方、後任HCスティーブ・ラッツ(Steve Lutz)は大化けの可能性を秘めている。同氏は2021年にテキサスA&M大学コーパスクリスティ校で初のHC職を勝ち取り、2021-22&2022-23に見事に抜擢に応えて2年連続のNCAAトーナメント出場に導き、2023年にウェスタンケンタッキー大学に引き抜かれ、新天地でも初年度に古豪のNCAAトーナメント復帰をやってのけた。
ビッグ12・カンファレンス
- 名称: Big 12 Conference
- 設立: 1994
- 所属校: 16校
- 放送: ESPN/FOX/CBS
- HP: https://big12sports.com/
所属校(大まかな所在地) |
ウェストバージニア大学は1950年代のジェリー・ウェストから長い低迷期を経て2000年代にHCジョン・ビーライン&ボブ・ハジンスで古豪復活を果たした。 |
シンシナティ大学*(オハイオ州)は1961&62年のNCAAトーナメント連覇とオスカー・ロバートソン輩出の古豪だ。 |
セントラルフロリダ大学*(オーランド)はタッコ・フォールの出身校だ。 |
カンザス大学(ローレンス)は初代HCジェームス・ネイスミス博士に始まる。 |
カンザスステイト大学(マンハッタン)はトライアングルオフェンスの実戦導入成功で知られている。その後、テックス・ウィンターはフィル・ジャクソンの参謀となった。 |
アイオワステイト大学は2010年代前半にフレッド・ホイバーグの手腕で再興した。 |
オクラホマステイト大学(タルサ-オクラホマシティ)は1945&46年NCAAトーナメント連覇の古豪だ。 |
テキサス・クリスチャン大学(ダラス)は現HCジェイミー・ディクソン就任から着実に結果を残している。 |
ベイラー大学(テキサス州ウェイコー)は列車事故、数多のNCAA規定違反、チームメイト殺人事件等を乗り越えて2021年にNCAAトーナメント初制覇を成し遂げた。 |
テキサス工科大学は2019年にNCAAトーナメント決勝まで進んだ。 |
ヒューストン大学*は1980年代にクライド・ドレクスラーとアキーム・オラジュワン等の”Phi Slama Jama”で一世を風靡した。 |
コロラド大学**(デンバー)はチャウンシー・ビラップスの母校だ。 |
ユタ大学**(ソルトレイクシティ)は1940年代の日系人NBA選手ワッツ・ミサカ氏時代と1990年代のアンドレ・ミラーやキース・バン・ホーンらで2度最盛期を迎えている。 |
ブリガム・ヤング大学(ユタ州)*はジマー・フレデッテ時代に一世を風靡した。 |
アリゾナ大学**(ツーソン)は1990年代に西海岸随一のパワーハウスとなった。 |
アリゾナステイト大学(フェニックス)**はジェームス・ハーデンの母校として知られている。 |
ビッグ12・カンファレンスは1994年にビッグ8・カンファレンスとサウスウェスト・カンファレンスの合併で誕生した。勢力図はカンザス大学+一時的に好調な大学の入替りとなっている。そして、同リーグは近年のカンファレンス大再編の震源地となっている。全ての始まりは2021年のテキサス大学とオクラホマ大学の2024年以降のSEC移籍話だ。その後、アメリカン・アスレティック・カンファレンスとパック-12・カンファレンスの強豪校もカンファレンス移籍を決めた。その結果、前者は2022~24年間に10校を入れ替え、後者は100年以上の歴史に幕を閉じた。そして、いくつかのミッドメジャーカンファレンスも加盟校の入替りの影響を受けた。その結果、最終的に2023&24年に計8校が加盟してきた。
チーム史
ヘンリー・イバ時代(1934-70): NCAAトーナメント連覇!!
- NCAAトーナメント2連覇(1945、46)
- レッドクロスゲーム勝利(1945)
- NIT出場×2(1940、44)
前ボブ・カーランド期
1934年、ヘンリー・イバ(Henry Iba)がHCに就任した。翌2年目の1935-36以降、オクラホマA&M大学はミズーリ・バレー・カンファレンスを5連覇し、1939-40に当時の最も格式高いポストシーズントーナメントのNITから招待を受けた。
ボブ・カーランド期(1942-46): ジョージ・マイカンのライバル
ゲームチェンジャー
ボブ・カーランドはデポール大学のジョージ・マイカンと共にバスケットボールをビッグマンのゲームに変えた。当時、ビッグマンは動きの鈍さからバスケットボールには不向きと言われていた。そんな中、両選手は高い身長と身体能力でリングの上のボールを触り始めた。そして、バスケットボールは一気にビッグマンのゲームへと変貌した。
ライバル対決
そして、1943-44、ボブ・カーランドとジョージ・マイカンはNIT2回戦で相対した。結果は38-41でマイカンに転んだ。
リベンジ(1944-45)
第二次世界大戦中、アメリカ赤十字社は”ザ・レッド・クロス・ゲーム(The Red Cross Game)”を開催した。同試合はNCAAトーナメント優勝校とNIT優勝校の直接対決だ。そして、1944-45、オクラホマA&M大学(NCAAトーナメント優勝校)はデポール大学(NIT優勝校)に52-44でリベンジを果たした。
影響
その後、NCAAは主要プロリーグに先駆けてゴールテンディングを採用した。1945-46、オクラホマA&M大学はボブ・カーランドのゴールテンディングを物ともしない支配力でNCAAトーナメント2連覇を達成した。
後ボブ・カーランド期
- ピート・ダーシー(1948-52): 1952年ドラフト外
エディ・サットン時代(1990-06): OSUを復活させたイバの愛弟子!!
- ファイナル4×2(1995&2004)
- エリート8(2000)
- スウィート16×2(1991&92)
古豪復活の狼煙(1990-92)
ヤンキー、母校に帰る
1990年、エディ・サットン(Eddie Sutton)がHCに就任した。同氏はヘンリー・イバの下で選手とACとして指導を受けた後、1985年に名門ケンタッキー大学のHCに就任したものの、複数のスキャンダルによってNCAAから重い処分を下されていた。
古豪復活の兆し
就任初年度から手腕は発揮された。1990-91、エディ・サットンはチームを25年振りに10勝4敗でビッグ・8・カンファレンスのリーグ戦1位と7年振りのNCAAトーナメントでスウィート16進出に導いた。その後、翌1991-92、オクラホマステイト大学は最高でAP通信評2位の快進撃を見せ、南東地区第2シードを獲得し、惜しくもミシガン大学にアップセットを喫したものの、再びスウィート16まで勝ち上がった。その後、主力メンバーのバイロン・ヒューストンとコーリー・ウィリアムスは両者共にシカゴ・ブルズから指名を受けてNBA入りを果たし、息子のショーン・サットンも卒業となった。
ブライアント・リーブス(1991-95): 40年以上振りのファイナル4へ
1994-95、OSUはブライアント”ビッグカントリー”リーブスを中心にカンファレンストーナメントを制覇し、NCAAトーナメント1&2回戦では相手を50点程度に抑え、3回戦ではティム・ダンカンのウェイクフォレスト大学をアップセットし、準々決勝ではマサチューセッツ大学をも封じ込めたものの、準決勝でジョン・ウッデン以来の優勝を狙うUCLAに敗れてファイナル4に終わった。

当時、マサチューセッツ大学は、若き日のジョン・カリパリ(現ケンタッキー大学HC)がマーカス・キャンビーやルー・ローらを見出して同大史上初のAP1位を獲得する等、勢いがあった。
REMEMBER THE TEN
2001年1月27日、コロラド大学戦の帰路の3機の内の1機が雪嵐で墜落事故を起こし、選手2名、スタッフ、メディア関係者、乗務員計10名が命をとした。以降、毎年、オクラホマステイト大学は被害者10名を”REMEMBER THE TEN”として追悼を行っている。
編入生傭兵部隊(2003-04)
- トニー・アレン
- ジョン・ルーカス三世
- ジョーイ・グラハム
- スティーブン・グラハム
- アイバン・マクファーリン
リクルート路線変更
しかし、エディ・サットンはNBAタレント1、2名の限界を悟った。一方、オクラホマステイト大学にトップ高校生を誘い出すのは現実的ではなかった。その結果、ターゲットは自ずと編入生に絞られた。そして、集められたのがトニー・アレン、ジョン・ルーカス三世、ジョーイ・グラハム、スティーブン・グラハムの傭兵部隊だ。専ら主力はアイバン・マクファーリン以外は編入生だった。
再びのファイナル4
そして、2003-04、編入生傭兵部隊はビッグ・12・カンファレンスをリーグ戦(12勝2敗)とカンファレンストーナメントの両方で優勝を果たし、NCAAトーナメント本戦ではジョン・カリパリのメンフィス大学、知将ジェイミー・ディクソン(Jamie Dixon)のピッツバーグ大学、準々決勝で超ミッドメジャー級のSt.ジョセフズ大学をなぎ倒してファイナル4の舞台に戻った。
隠れた名勝負
準決勝、ジョージア工科大学はクリス・ボッシュを失ったにも関わらず成長していた。残り2秒、オクラホマステイト大学は3ptで同点に追いついたものの、伏兵ウィル・バイナムにドライビングレイアップで再びリードを奪われ、敗退を喫した。

同シーズンのSt.ジョセフズ大学は総合最優秀選手賞のジャミアー・ネルソンとデロンテ・ウェストのNBAバックコート陣でNCAAミッドメジャー史上指折りのチームだった。
トラビス・フォード時代(2008-16): タレント揃いのシーズンもあったが…
- マーケル・ブラウン(2012-14): 2014年2巡目44位
- マーカス・スマート(2012-14): 2012年高卒組No.1PG
- ルブライアン・ナッシュ(2011-15): 同校史上最上位リクルート(当時)
- ジュワン・エバンス(2015-17): 2017年2巡目39位
トラビス・フォード(Travis Ford)は、2012-13に稀代のタレントトリオを結成し、ビッグ・12・カンファレンスを13勝5敗で終えたものの、NCAAトーナメント1回戦で上級生中心のオレゴン大学に経験の差を見せつけられ、翌2013-14は開幕前AP9位と高い期待を持たれていながら、結局はNCAAトーナメント1回戦敗退に終わった。
マイケル・ボイントン時代(2016-14)
アディダスリクルート不正事件(2017年)
関係者 | 処分 |
ACレイモント・エバンス Antwann Jones(疑惑) →デコミット | 再検討中 |
アディダス収賄事件はアディダスと強豪校10校以上が絡んだリクルート不正事件だ。オクラホマステイト大学はACレイモント・エバンスがサウスカロライナ大学時代から5年以上に渡ってファイナンシャルプランナーから賄賂を受け取っていた。そして、2020年6月、NCAAはオクラホマステイト大学に「2020-21シーズンのポストシーズントーナメント出場停止」と「大学が自ら提示した$1万とバスケ部予算の1%の罰金」を処罰とし、OSUも処分を受け入れる姿勢を取っていたものの、2020-21中にNCAAトーナメント出場の見込みが高まったため、不服申し立てを行って処分は再び検討されることになった。
NCAAトーナメント出場騒動
- 元ACの賄賂発覚(2017)
- ケイド・カニングハムのコミット
- NCAAトーナメント出場停止処分(開幕前)
→処分受け入れ - ケイド・カニングハムの転校騒動(開幕前)
→本人がTwitterで残留意思表示 - NCAAトーナメント出場見込み(終盤)
→不服申し立て - 処分再審議
- NCAAトーナメント出場
2021-22、オクラホマステイト大学は久しぶりに注目を浴びた。主な流れは「ケイド・カニングハムの入学(兄ケイン・カニングハムのスタッフ入閣)→NCAAトーナメント出場停止処分(開幕前)→編入騒動→NCAAトーナメント出場の可能性浮上(中盤)→当初の処分を受け入れる姿勢から不服申し立てへの変更(終盤)→NCAAトーナメント出場だ。
日本と所縁の人物
アイバン・マクファーリン(2001-05)
2003年ファイナル4メンバーのアイバン・マクファーリンは2011-12にリンク栃木ブレックスでプレーしていた。
ルブライアン・ナッシュ(2011-15)
ルブライアン・ナッシュは日本の福島ファイヤーボーンズ(2015-16)、八王子ビートレインズ(2018-19)、仙台エイティナイナーズ(2020-21)でプロキャリアを歩んでいる。
現地観戦
スティルウォーター(オクラホマ州)
- 規模: カレッジタウン(中)
- 標準時/時差: 中部標準時/-15時間
- アクセス: 飛行機/シャトルバス
- アリーナ: Gallagher-Iba Arena
- 公共交通機関: ローカルバス
- 気温(11~3月): 20/-2℃
オクラホマ州スティルウォーターはタルサとオクラホマシティ中間にある。アクセスは飛行機とシャトルバス(タルサのみ)だけだ。衣食住は問題無い。
チケット
強豪校のチケットはオンライン購入で良いだろう。チケット売り場はやや混み合う。英語のやり取りも必要だ。チケット価格は強豪校同士の試合でも定価だ。満席率は概ね60~70%程度である。例外的なチケットの高騰や売切れは伝統の一戦やスーパースター選手出場試合だけだ。
グッズ
直営店
- NCAAショップ*
- カンファレンスストア*
- ブックストア: 教科書+アパレル+日用品+土産の雑貨屋
- チームストア(アリーナ/スタジアム併設): 品揃え△
NCAAショップとカンファレンスストアは申し訳程度にオンラインストアを構えている。そして、唯一のオススメはメインのブックストアだ。米国の大学生は基本的に寮やキャンパス付近で生活している。そのため、生活必需品全般がカレッジロゴや名前入りで売られている。立地はキャンパス内or付近にある。サブのブックストアやチームストアは品揃え的に微妙だ。
専門オンラインサイト: ファナティクス系列
ファナティクス社は世界中のスポーツチームのグッズ販売の裏方企業だ。実際、NCAAショップ+カンファレンスストア+チームストアはファナティクス式の設計になっている。一方、同社は世界各エリア向けの自社サイトでそれぞれのエリアの人気スポーツリーグのグッズを販売している。そして、北米系サイトは全NCAA D1校のグッズを取り扱っている。
一般小売店
- スポーツ用品店
Dick’s Sporting Goods - デパート
Macy’s
Nordstorm - ファンショップ
最大手ディックズ・スポーティンググッズは「地元プロチーム」「同州の代表的な大学」「最寄り大学」のアパレルを置いている。狙い目は型落ち品のセールだ。大手デパートチェーン4社はファングッズ/アスレティックアパレルコーナーでカレッジグッズを売っている。ファンショップは全米の人気校のグッズを置いている。
選手個人サイト/SNSアカウント
NILグッズは選手個人のホームページやSNSアカウント等でも売られている。

アパレルはNBAグッズに限ず基本的に初回生産のみだ。アパレル業界は商品の売れ残りを恐れている。そのため、新商品は初回生産(少)&追加生産(無)のリスク回避全振りで作られる。しかも、工場の製造ラインは常に予約で埋まっている。そのため、急な確保が難しい。その結果、人気品すらも滅多に追加生産されない。つまり、河村勇輝選手のグッズはほぼほぼ現品限りだ。
関連記事
テキサスエリア
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ファイエットビル(アーカンソー州)
- NCAA D1(強豪): アーカンソー大学
- 聖地: ジョン・ブラウン大学(NAIA)
タルサ(オクラホマ州)
- NCAA D1(中堅): タルサ大学
- NCAA D1(中堅): オーラル・ロバーツ大学
スティルウォーター(オクラホマ州)

オクラホマシティ(オクラホマ州)
- NBA: オクラホマシティ・サンダー
- Gリーグ: オクラホマシティ・ブルー
- NCAA D1(強豪): オクラホマ大学
- 聖地: オクラホマシティ大学(NAIA)
ダラス&フォートワース(テキサス州)
- NBA: ダラス・マーベリックス
- Gリーグ: テキサス・レジェンズ
- WNBA: ダラス・ウィングス
- NCAA D1(強豪): SMU
- NCAA D1(強豪): テキサス・クリスチャン大学(TCU)
- NCAA D1(中堅): ノーステキサス大学
- NCAA D1(中堅): テキサス大学アーリントン校
- NCAA D1(中堅): ターレトンステイト大学
- NCAA D1(中堅): アビリーン・クリスチャン大学
- NCAA D1(中堅): テキサスA&M大学コマース校
パイニーウッズ(テキサス州)
- NCAA D1(中堅): SFオースティンステイト大学
- NCAA D1(中堅): サム・ヒューストン・ステイト大学
- NCAA D1(中堅): ラマー大学
ウェイコー(テキサス州)

オースティン(テキサス州)
- Gリーグ: オースティン・スパーズ
- NCAA D1(強豪): テキサス大学
カレッジステーション(テキサス州)

サンアントニオ(テキサス州)
- NBA: サンアントニオ・スパーズ
- NCAA D1(中堅): テキサ大学サンアントニオ校
- NCAA D1(中堅): テキサスステイト大学
- NCAA D1(中堅): インカ―ネート・ワード大学
ヒューストン(テキサス州)
- NBA: ヒューストン・ロケッツ
- NCAA(強豪): ヒューストン大学
- NCAA D1(中堅): ライス大学
- NCAA D1(中堅): テキサスサザン大学
- NCAA D1(中堅): プレイリービューA&M大学
- NCAA D1(中堅): ヒューストン・クリスチャン大学
- プロアマリーグ: No Excuse Pro League
リオグランデバレー(テキサス州)
- Gリーグ: リオグランデバレー・バイパーズ
- NCAA D1(中堅): テキサス大学リオグランデバレー校
- NCAA D1(中堅): テキサス大学コーパスクリスティ校
ラボック(テキサス州)
- NCAA D1(強豪): テキサス工科大学
アルバーカーキー(ニューメキシコ州)
- NCAA D1(中堅): ニューメキシコ大学
- 観光: サンタフェ
エルパッソ(テキサス州)
- NCAA D1(中堅): テキサス大学エルパッソ校
- NCAA D1(中堅): ニューメキシコステイト大学
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NCAA基礎講座
大学一覧

バスケ留学解説

NCAAの視聴方法






参考
Top recruit Cade Cunningham still going to Oklahoma State despite postseason ban(espn.com)
Oklahoma State given one-year NCAA tournament ban, will appeal(espn.com)
NCAA tournament bracketology: Oklahoma State will probably make it despite its postseason ban(washingtonpost.com)
Bracketology: Who benefits from Oklahoma State’s postseason ban?(espn.com)
Oklahoma State 2020 Basketball Commits(247sports.com)
Oklahoma State Cowboys School History(sports-reference.com)
Oklahoma State Players In The NBA(basketball.realgm.com)
Investigation continues in Oklahoma State crash(espn.com)
スティルウォーターにおける平均的な気候(jp.wetherspark.com)