※2020-21シーズン=イレギュラースケジュール(コロナ禍)
基本情報
- 名称: Kansas State University
- 愛称: Wildcats/K-State
- 所属: Big 12 Conference
- 成績
2022-23: 26勝10敗ファイナル4
近年の話: 優勝校の右腕をHCに抜擢!!
- NBA選手輩出
キヨンテ・ジョンソン(2022-23): 2023年ドラフト外
マーキス・ノウェル(2021-23): 2023年ドラフト外 - 新HC就任(2022)
ロスター(2024-25) |
コールマン・ホーキンス(Coleman Hawkins) イリノイ大学(2020-24) NBAドラフトコンバイン招待(2024) NBAドラフトエントリー撤回(2024) トップ編入生(2024) カンザスステイト大学(2024-) |
アチョーア・アチョーア(Achor Achor) NJCAA短大(2020-22) サムフォード大学(2022-24) NBAドラフトエントリー撤回(2024) 上位編入生(2024) カンザスステイト大学(2024-) |
ウゴ・オニェンソ(Ugonna Onyenso) ★4/ナイジェリア出身 ケンタッキー大学(2022-24) NBAドラフトエントリー撤回(2024) 優良編入生(2024) カンザスステイト大学(2024-) |
ロスター(2023-24) |
ネイクワン・トムリン(Nae’Qwan Tomlin)→開幕直前退部→メンフィス大学 |
アーサー・カルーマ(Arthur Kaluma)→テキサス大学 |
タイラー・ペリー ノーステキサス大学(2021-23) C-USA最優秀選手 NIT最優秀選手 上位編入生(2023) |
デイデイ・エイムス ★4 |
RJ・ジョーンズ ★4 |
退部(2023) |
マーキス・ノウェル(2021-23)→NBAドラフトアーリーエントリー |
キヨンテ・ジョンソン(2022-23)→NBAドラフトアーリーエントリー |
2022-23、カンザスステイト大学は新HCジェローム・タンの抜擢が功を奏してファイナル4進出を果たした。同氏はNCAA D1 HCこそ未経験ではあるものの、約20年間ベイラー大学でスコット・ドリューの足元を支え、2021年にはNCAAトーナメント制覇も経験している。一方、2023年、マーキス・ノウェルとキヨンテ・ジョンソンの二枚看板が抜けてしまった。2023-24、タイラー・ペリーとアーサー・カルーマは両者の代役以上が期待される。
ちなみに、ジェローム・タンはアジア系の血を引いている。
ビッグ・12・カンファレンス
- 名称: Big 12 Conference
- 設立: 1994
- 所属校: 16校
- 放送: ESPN/FOX/CBS
- HP: https://big12sports.com/
所属校(大まかな所在地) |
ウェストバージニア大学は現役最多勝利のボブ・ハジンスがHCを務めている。 |
シンシナティ大学*(オハイオ州)はNCAAトーナメント連覇とオスカー・ロバートソンを輩出した古豪だ。 |
セントラルフロリダ大学*(オーランド)はタッコ・フォールの出身校だ。 |
カンザス大学(ローレンス)は初代HCジェームス・ネイスミス博士に始まる正統派だ。 |
カンザスステイト大学(マンハッタン)はトライアングルオフェンスの実戦導入成功で知られている。その後、テックス・ウィンターはフィル・ジャクソンの参謀となった。 |
アイオワステイト大学は2010年代前半にフレッド・ホイバーグの手腕で再興した。 |
オクラホマステイト大学(タルサ-オクラホマシティ)は1945、46年にNCAA連覇を達成した古豪だ。最近ではケイド・カニンガムがプレーしていた。 |
テキサス・クリスチャン大学(ダラス)は、ジェイミー・ディクソンがHCに就任して以降、2018年に20年ぶりのNCAAトーナメント出場を果たす等、早速結果を残している。 |
ベイラー大学(テキサス州ウェイコー)は列車事故、度重なるNCAA規定違反、チームメイト殺人事件等を乗り越えて2021年にNCAAトーナメント初制覇を成し遂げた。 |
テキサス工科大学は2019年にNCAAトーナメント決勝まで進んだ。 |
ヒューストン大学*は1980年代にクライド・ドレクスラーとアキーム・オラジュワン等を擁したダンカ―集団”Phi Slama Jama”で一世を風靡した。 |
コロラド大学**(デンバー)はチャウンシー・ビラップスの母校だ。 |
ユタ大学**(ソルトレイクシティ)は1990年代にアンドレ・ミラーやキース・バン・ホーンらを擁して最盛を迎えた。日系人NBA選手ワッツ・ミサカ氏も同校出身だ。 |
ブリガム・ヤング大学(ユタ州)*はジマー・フレデッテが一世を風靡した。 |
アリゾナ大学**(ツーソン)は1990年代に西海岸随一のパワーハウスとなった。現在、元ゴンザガ大学ACのトミー・ロイドがHCを務めている。 |
アリゾナステイト大学(フェニックス)**はジェームス・ハーデンの母校として知られている。 |
ビッグ・12・カンファレンスは1994年にビッグ・8・カンファレンスとサウスウェスト・カンファレンスの合併で誕生した。勢力図はカンザス大学+一時的に好調な大学の入替りとなっている。そして、同リーグは近年のカンファレンス大再編の震源地となっている。全ての始まりは2021年のテキサス大学とオクラホマ大学の2024年以降のSEC移籍話だ。その後、アメリカン・アスレティック・カンファレンスとパック-12・カンファレンスの強豪校もカンファレンス移籍を決めた。その結果、前者は2022~24年間に10校を入れ替え、後者は100年以上の歴史に幕を閉じた。そして、いくつかのミッドメジャーカンファレンスも加盟校の入替りの影響を受けた。その結果、最終的に2023&24年に計8校が加盟してきた。
チーム史
ジャック・ガードナー時代(1939-42/46‐53)
テックス・ウィンター時代(1953-68): トライアングルオフェンスを実践化!!
トライアングルオフェンスの系譜
トライアングルオフェンスの父
トライアングルオフェンスの発案自体は南カリフォルニア大学HCのサム・バリー(Sam Barry)によってなされた。同氏はハーフコートオフェンスの草分け的存在として知られている。
トライアングルオフェンスの師
フレッド”テックス”ウィンターはトライアングルオフェンスの実戦導入に成功した。同氏は実際に南カリフォルニア大学でサム・バリーから直接トライアングルの構想を学び、1947~51年にカンザスステイト大学で元チームメイトのジャック・ガードナーの元でACを務め、1953年にHCに就任した。
トライアングルオフェンスの証明
1957-58、テックス・ウィンターは試行錯誤の末にトライアングルオフェンスを仕上げた。その結果、カンザスステイト大学は「ファイナル4(1957-58)」「エリート8(1958-59)」「エリート8(1960-61)で一気に強豪校の仲間入りを果たした。1962年、同氏は満を持してトライアングルオフェンスをコンセプトをまとめた“The Triple-Post Offense”を出版し、1963-64には同書のプロモーションのごとく再びチームをファイナル4へと導いた。
影響
しかし、”The Tripple Post Offense”の売れ行きは悪かった。テックス・ウィンターも1968年のKステイト大学去就後はいくつもの大学やNBAチームを転々とした。そんな中、シカゴ・ブルズのスタッフ入りが転機となった。そして、同氏はフィル・ジャクソンのトライアングルオフェンスの指南役として合計11回のNBA優勝を支えた。
ジャック・ハートマン時代(1971-86)
ロン・クルーガー(1986-90)
ミッチ・リッチモンド(1986-88)
- NBAオールスター×6
- オールNBA×5
ミッチ・リッチモンドは短大編入生ながらKステイト大学出身選手で最も成功した。
フランク・マーティン時代(2007-12)
マイケル・ビーズリー(2007-08)
- NBAドラフト全体2指名(2008)
- カンザス大学戦34連敗阻止
- カンファレンス最優秀選手賞
2007年、HCボブ・ハギンス(Bob Huggins)が僅か1年でウェストバージニア大学への栄転を決めてしまった。そのため、急遽、新HCに就任したのがACフランク・マーティンだった。その後、同氏はNBAトップ指名候補のマイケル・ビーズリーとヘンリー・ウォーカー(ビル・ウォーカー)の引き留めに成功した。そして、2007-08、カンザスステイト大学はカンザス大学戦34連敗の食い止め等で勝ち星を重ね、1996年以来12季ぶりとなるNCAAトーナメント出場を果たした。
マイケル・ビーズリー勧誘成功の理由は「地元ワシントンD.C.のAAUチーム時代の恩師Dalonte Hillのスタッフ加入」が大きかった。一方、後年、別の理由「母親の引っ越し費用肩代わり等の不当利益」の存在が本人の口から暴露された。
ポストビーズリー時代
- ジェイコブ・プレーン(2007-11): NBA
- ロドニー・マグルーダー(2009-13)
- カーティス・ケリー(2008-11): 元ファイブスター編入生
- ウォーリー・ジャッジ(2009-11): ファイブスター
2009-10、カンザスステイト大学は将来のNBA選手2名+元ファイブスター2名等のそこそこのロスターでエリート8進出を果たした。そして、翌2010-11、同校は、前年度の主力メンバーの残留によって開幕前にAP通信評3位で優勝候補に挙げられたものの、NCAAトーナメント2回戦敗退に終わった。その後、フランク・マーティンはサウスカロライナ大学へと移った。
ブルース・ウェバー時代(2012-22)
HCブルース・ウェバー(Bruce Weber)は、スローペースの試合展開で「ビッグ・12・カンファレンスのリーグ戦1位×2」や「NCAAトーナメント出場×5(エリート8×1)」等の好成績を残したものの、2019年にバリー・ブラウンJrとディーン・ウェイドの両翼の喪失以降は低迷が続き、解任となった。
現地観戦
【6日目日中】カンザスステイト大: K-Stateで最も有名なのはマイケル・ビーズリーがプレーしていたことだが、実はトライアングルオフェンスが誕生した場所でもある。考案者のTex Winter氏が同コンセプトを用いてチームを長年率いていた。同氏はその後フィル・ジャクソンの参謀になった。#現地観戦兄弟 pic.twitter.com/crzEz0KU9W
— Ball Otaku Bros (@BOIBROS) February 25, 2020
マンハッタン(カンザス州)
基本情報
飛行機 | 空港 | 長距離バス 鉄道 |
無し | マンハッタン空港 | Greyhound Amtrak |
規模 | 公共交通機関 | 気候 (11~3月) |
カレッジタウン (中) | ローカルバス | 最高気温: 15℃ 最低気温: -7℃ (詳細) |
Kステイト大学はカンザス州マンハッタンにキャンパスを構えている。同市はカンザス州の州都トピーカやカンザス大学から車で片道1時間半程、ウィチタから2時間程、カンザスシティから3時間程だ。標準時間は中部標準時、日本との時差は-15時間だ。日本との直行便は無い。飛行機で行く場合、国内線に乗り継ぐ必要がある。マンハッタン空港とKステイト大学間は公共交通機関が無いのでレンタカーか配車サービスが必須だ。一方、長距離バスのグレイハウンドもある。マンハッタンは普通のカレッジタウンだ。 しかも、キャンパスの近くにショッピングモールがある。故に、衣食住には困らない。気候は少し寒い。
ホームアリーナ
ホームアリーナはキャンパス内のBramlage Coliseumだ。マンハッタンの中心地からはローカルバスでアクセスできる。
チケット
強豪校のチケットは事前のオンライン購入で良いだろう。満席率は概ね60~70%程度だ。チケット自体は強豪校同士の試合でも基本的には定価で購入可能である。一方、チケット売り場は結構混み合う。そして、伝統の一戦やスーパースター選手出場試合は例外的に高騰or売切れとなる。例えば、デューク大学-ノースカロライナ大学戦は毎年高い。また、ザイオン・ウィリアムソンやケイトリン・クラークはアウェイゲームでも普段の倍以上の集客をしてしまう。
グッズ
カレッジグッズの種類
- 一般ファングッズ
ジャージー(選手名+番号無し)/Tシャツ/ショーツ/スウェット/日用雑貨等 - NIL
選手名+番号入りジャージー/Tシャツ/実着品/サイン/写真/NFT/トレーディングカード/プレーヤーオウンブランド品/ビデオメッセージ等
公式サプライヤー品(アパレル)
公式サプライヤー品は当該大学運動部の実用品提供メーカーの製品だ。NCAA D1校の運動部はナイキ(ジョーダン)、アディダス、アンダーアーマー、ニューバランスのいずれかと公式サプライヤー契約を結んでいる。2010年代後半まではラッセル(Russell Athletic)もいくつかのサプライヤーを務めていた。一般的に契約は数年単位だ。鞍替えも起こる。各校のサプライヤーの確認はユニフォームのロゴで可能だ。
公式ライセンス品(アパレル/日用雑貨)
数多のメーカーが大学からロゴ等の商業利用許可を貰って商品を販売している。最たる例が日本でも定番のカレッジトレーナーだろう。そして、競合メーカーのライセンス品も当たり前だ。例えば、デューク大学(ナイキ校)のアディダスやアンダーアーマー社製品がキャンパス内で売られている。
NIL商品
NILは選手関連商品だ。2021年7月、NCAAは学生アスリート達のNIL(Name-Image-Likeness)のマネタイズを解禁した。主要メーカー製の選手名+番号のジャージー販売は「2022‐23: 超人気校のフットボール」「2023-24: 人気校のバスケットボール」と始まったばかりである。販路は「大学公式店(実店舗/オンラインストア)」「選手個人サイト/SNS」「サードパーティーマーケットプレイス」と多岐に渡る。
コレクターズアイテム(流通品)
コレクターズアイテムは読んで字のごとく収集目的の製品だ。特に人気の収集対象はイヤーブック(雑誌)だろう。
スニーカー
特に地方限定販売/支給オンリーのカレッジカラー版は高い人気を誇っている。
レプリカ
現存のカレッジジャージーはカスタム品(大学名のみのジャージーに自身で番号と選手名を追加) or 非公式レプリカ品だ。NCAAは2021年7月まで現役選手の名前&番号記載商品の販売を禁止していた。そのため、NIL解禁以前、ファンは大学名のみのジャージ(番号&名前無し)に専門業者やDIYで番号と選手名を張り付けるか、あるいは非公式レプリカジャージを購入していた。過去の選手のジャージは販売されている。例えば、ナイキはアンソニー・デイビス(ケンタッキー大学)のジャージやベン・シモンズ(LSU)のTシャツを販売している。
NCAAグッズ販売店
- 直営店
NCAAショップ*: NCAA D1全校
カンファレンスストア*: カンファレンス所属校
ブックストア(カレッジストア)
チームストア - ECサイト
- 一般小売店
スポーツ用品店
-DICK’S SPORTING GOODS
デパート
-Macy’s/JCPenny/Kohl’s/Nordstrom
ファンショップ
-Locker Room By Lids/Fanzz/Just Sports/Rally House
直営店
NCAAはNCAAショップを運営している。品揃えはNCAA D1全校だ。また、多くのカンファレンスストアもカンファレンスストアを申し訳程度で構えている。モチベーションは軒並み低い。そして、ブックストア(カレッジストア)は教科書+アパレル+日用品+土産の雑貨屋だ。米国の大学生は基本的に寮やキャンパス付近で生活している。そのため、品揃えはカレッジロゴや名前入りの生活必需品だ。場所はキャンパス内or付近にある。一部の強豪校はアリーナやスタジアムにチームストアも持っている。品揃えはブックストア(カレッジストア)に劣る。
ファナティクス
ファナティクス社は世界中のスポーツチームのグッズ販売の裏方企業だ。実際、NCAAショップ+カンファレンスストア+チームストアはファナティクス式の設計になっている。一方、同社は世界各エリア向けの自社サイトでそれぞれのエリアの人気スポーツリーグのグッズを販売している。そして、北米系サイトは全NCAA D1校のグッズを取り扱っている。
例えば、ファナティクスでは大谷翔平選手(MLB)と八村塁選手(NBA)と角田裕毅(F1)のグッズのまとめ買いが可能だ。
選手個人サイト/SNSアカウント
NILグッズは選手個人のホームページやSNSアカウント等でも売られている。
一般小売店
最大手ディックズ・スポーティンググッズは「地元プロチーム」「同州の代表的な大学」「最寄り大学」のアパレルを置いている。狙い目は型落ち品のセールだ。大手デパートチェーン4社はそれぞれのファングッズ/アスレティックアパレルコーナーでカレッジグッズを売っている。ファンショップは全米の人気校のグッズを置いている。
関連記事
ミッドウェストエリア
ミネアポリス(ミネソタ州)
- NBA: ミネソタ・ティンバーウルブス
- NCAA D1(強豪): ミネソタ大学
- NCAA D1(中堅): St.トーマス大学
- 高校: ミネハハアカデミー
- プロアマリーグ: Twin Cities Pro-Am
- 聖地: ハムライン大学
グランドフォークス-ファーゴ(ノースダコタ州)
- NCAA D1(中堅): ノースダコタ大学
- NCAA D1(中堅): ノースダコタステイト大学
スーフォールズ(ノースダコタ州)
- Gリーグ: スーフォールズ・スカイフォース
- NCAA D1(中堅): サウスダコタ大学
- NCAA D1(中堅): サウスダコタステイト大学
シーダーラピッズ(アイオワ州)
- NCAA D1(強豪): アイオワ大学
- NCAA D1(中堅): ノーザンアイオワ大学
デモイン(アイオワ州)
- Gリーグ: アイオワ・ウルブス
- NCAA D1(強豪): アイオワステイト大学
- NCAA D1(中堅): ドレイク大学
オマハ-リンカーン(ネブラスカ州)
- NCAA D1(強豪): ネブラスカ大学
- NCAA D1(強豪): クレイトン大学
- NCAA D1(中堅): ネブラスカ大学オマハ校
イリノイ大学(シャンペーン)
スプリングフィールド(イリノイ州)
- NCAA D1(中堅): ブラッドリー大学
- NCAA D1(中堅): ウェスタンイリノイ大学
- NCAA D1(中堅): イリノイステイト大学
- NCAA D1(中堅): イースタンイリノイ大学
セントルイス(ミズーリ州)
- NCAA D1(中堅): セントルイス大学
- NCAA D1(中堅): リンダウッド大学
- NCAA D1(中堅): サザンイリノイ大学エバンスビル校
ミズーリ大学(コロンビア)
カンザスシティ(ミズーリ州)
- NCAA D1(中堅): ミズーリ大学カンザスシティ校(UMKC)
- イベント: NAIAトーナメント開催地
- 聖地: 全米初の大学No.1決定戦開催地(NAIA前身)byジェームス・ネイスミス博士
- 聖地: NAIA本部
- 聖地: カレッジフープスの博物館
スプリングフィールド(ミズーリ州)
- NCAA D1(中堅): ミズーリステイト大学
- 高校: リンクアカデミー
ローレンス(カンザス州)
マンハッタン(カンザス州)
ウィチタ(カンザス州)
- NCAA D1(中堅): ウィチタステイト大学
- 高校: サンライズ・クリスチャン・アカデミー
NCAA基礎講座
大学一覧
バスケ留学解説
NCAAの視聴方法
参考
SELTON MIGUEL(rivals.com)
Mitch Richmond(hofbbplayers.com)
Tex Winter, Brain Behind Basketball’s Triangle Offense, Dies at 96(nytimes.com)
Michael Beasley on the NCAA scandal: ‘You guys are just catching on’(sbnation.com)
Beasley says he took improper benefits while at Kansas State(stltoday.com)
マンハッタンにおける平均的な気候(jp.wetherspark.com)