※2020-21シーズン=イレギュラースケジュール(コロナ禍)
基本情報
- 名称: University of Michigan
- 愛称: Wolverines
- 所属: Big 10 Conference
- 成績

近年の話: HCジュワン・ハワード時代終了
- HC交代(2024)
ダスティ・メイ就任(2024-)
ジュワン・ハワード解(2019-24)
ロスター(2024-25) |
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ジェイス・ハワード(Jace Howard) ジュワン・ハワード息子 ミシガン大学(2020-) |
ウィル・チェタ―(Will Tschetter) ミシガン大学(2022-) |
ナマリ・バーネット(Nimari Burnett) ★4 アラバマ大学(2020-23) 上位編入生(2023) ミシガン大学(2023-) NBAドラフトエントリー撤回(2024) |
ダニー・ウォルフ(Danny Wolf) イェール大学(2022-24) トップ編入生(2024) ミシガン大学(2024-) |
ブレイド・ゴールディン(Vladislav Goldin) テキサス工科大学(2020-21) フロリダ・アトランティック大学(2021-24) トップ編入生(2024) ミシガン大学(2024-) |
ロディ・ゲイルJr(Roddy Gayle Jr.) ★4 オハイオステイト大学(2022-24) 上位編入生(2024) ミシガン大学(2024-) |
トレ・ドナルドソン(Tre Donaldson) オーバーン大学(2022-24) 上位編入生(2024) ミシガン大学(2024-) |
サム・ウォルターズ(Sam Walters) ★4 アラバマ大学(2023-24) 上位編入生(2024) ミシガン大学(2024-) |
LJ・ケイソン(L.J. Cason) ミシガン大学(2024-) |
退部(2024) |
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オリバー・カムア(Olivier Nkamhoua)→選手資格満了 |
トレイ・ジャクソン(Tray Jackson)→選手資格満了 |
テレンス・ウィリアムス2世(Terrance Williams II)→USC |
ダグ・マクダニエル(Dug McDaniel)→カンザスステイト大学 |
テリス・リードJr(Tarris Reed Jr.)→コネチカット大学 |
HCジュワン・ハワードは僅か5シーズンに終わった。一応、息子ジェイス・ハワードは2024-25もチームに残っている。新HCダスティ・メイは2022-23にフロリダ・アトランティック大学をエリート8に導いている。
ビッグ10・カンファレンス
- 名称: Big 10 Conference
- 愛称: B1G
- 設立: 1896年
- 所属校: 18校
- 放送: CBS/FOX/NBC
- HP: www.bigten.org
所属校(大まかな所在地) |
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ラトガース大学(ニュージャージー州)は2020‐21に1991年以来のNCAAトーナメント出場を果たした。 |
メリーランド大学(ワシントンDC)はNBAドラフト指名者のバスト率の高さで知られている。 |
ペンシルベニアステイト大学は1954年にファイナル4に進出している。 |
オハイオステイト大学(コロンバス)はカレッジバスケットボール初期~2000年代にフットボール校ながら栄華を誇っていた。 |
ミシガン大学(デトロイト)は前ポストシーズントーナメント時代~ファブファイブ~HCジョン・ビーラインまでかなり安定している。 |
ミシガンステイト大学(デトロイト)はマジック・ジョンソンとドレイモンド・グリーンの母校だ。 |
パデュー大学(インディアナ州)は近年は3年連続でアップセットを喰らっている。 |
インディアナ大学は1970~90年代30年間の名将ボブ・ナイト時代にバスケ校として一時代を築いた。 |
ウィスコンシン大学は2015年に38勝0敗のケンタッキー大学を破ってNCAAトーナメント決勝に進出した。 |
ノースウェスタン大学(シカゴ)は現HCクリス・コリンズの就任でNCAAトーナメント初出場&初勝利を果たして”じゃない方”の脱却に成功した。 |
イリノイ大学は2005年にデロン・ウィリアムスらの活躍でNCAAトーナメント準優勝を果たした。 |
ミネソタ大学(ミネアポリス)は1980年代のボストン・セルティックスvsロサンゼルス・レイカーズ時代にケビン・マクヘイルとマイカル・トンプソンを送り込んだ。 |
アイオワ大学はルカ・ガルーザが在籍していた。 |
ネブラスカ大学(リンカーン)は2019年のHCフレッド・ホイバーグ就任から侮れない存在となっている。 |
ワシントン大学(シアトル)は多数の地元のキッズをNBAに送り込んでいる。 |
オレゴン大学(ユージーン)は初代NCAAトーナメント王者&NIKEのお膝元だ。 |
UCLAは計11回のNCAAトーナメント制覇を誇る。 |
USC(ロサンゼルス)はリクルートに優れている。 |
ビッグ10・カンファレンスは北東部と中西部の大規模大学計14校を中心としている。近年は”じゃない方”のノースウェスタン大学、ラトガース大学、ネブラスカ大学、ペンステイト大学の下剋上と2024年のパック-12・カンファレンスの4校の加盟で乱世となっている。最大の特徴はフィジカル強度だ。
チーム史
初期
ミシガン大学はカレッジバスケットボールの黎明期から強かった。前ポストシーズントーナメント時代、同校はビッグ10・カンファレンスを4度も制覇した。一方、当時のカレッジバスケットボールは東海岸、南部、西海岸が中心だった。そのため、蚊帳の外状態が続いた。
ベニー・オスタバーン(1938-46)
- NBA選手輩出
ボブ・ハリソン(1945-49): NBAドラフト無し
1938年、元モンスターアスリートのベニー・オスタバーン(Bennie Oosterbaan)がACからHCに昇格した。ミシガン大学の学生時代はビッグ10・カンファレンスのタッチダウン王(アメフト)、得点王(バスケ)、首位打者(野球)の三競技のエースだった。一方、バスケの指導力は通算成績81勝72敗と平凡だった。フットボール部AC兼任も平凡な成績の遠因かもしれない。強いて言えば、リクルート力はあったかもしれない。

ベニー・オスタバーンは1947-48にフットボール部専任HCに就任して1シーズン目に全米No.1の称号を手にした。ボブ・ハリソンは中学生時のチームの全得点139得点と1955-56の平均8.6点でNBAオールスター選出の極端な記録を持っている。
オージー・カウズ時代(1946-48)
- エリート8(1948)
- NBA選手輩出
スプライノウィス(1946?-50): 1950年下位指名*
HCオージー・カウズ(Ozzie Cowles)は即座にダートマス大学のNCAAトーナメント常連校化の手腕を発揮し、1947-48にミシガン大学を約20年振りのビッグ10・カンファレンス制覇とNCAAトーナメント初出場に導き、ミネソタ大学にヘッドハンティングされた。
※1940年代の空白期間: WW2兵役や活動休止
※NBAドラフト開始: 1950年
デイブ・ストラック時代(1960-68)
- 準優勝(1965)
- ファイナル4(1964)
- エリート8(1966)
- NBA選手輩出
ルディ・トムジャノビッチ(1966-70): 1970年1巡目2位指名
卒業生のデイブ・ストラック(Dave Strack)がHCに就任し、1964年にファイナル4、1965年に準優勝にチームを導いた。
ジョニー・オア時代(1968-80)
- 準優勝(1976)
- エリート8×2(1974&77)
弟子のジョニー・オアー(Johnny Orr)も優勝にはあと一歩及ばなかった。
ボブ・フィッシャー時代(1989-97): 奇跡の優勝&ファブファイブ結成!!
- 優勝(1989)
- 準優勝×2(1992、93)
- ファブファイブ結成
グレン・ライスが代理HCを胴上げに導く(1989)
1989年、HCビル・フリーダー(Bill Frieder)がアスレティックディレクターとすったもんだの末にNCAAトーナメント直前に解雇となった。そのため、NCAAトーナメントは暫定HCボブ・フィッシャー(Bob Fisher)体制での挑戦となった。そんな中、ミシガン大学はグレン・ライスの獅子奮迅の活躍によって悲願のNCAAトーナメント初制覇を達成してしまった。
ファブファイブ期(1991-94)
- クリス・ウェバー(1991-93)
- ジュワン・ハワード(1991-94)
- ジェイレン・ローズ(1991-94)
- ジミー・キング(1991-95)
- レイ・ジャクソン(1991-95)
ファブファイブ旋風
1991年、黒人フレッシュマン5人組“ファブ5(Fab Five)”が誕生した。1991-92、ミシガン大学はあれよあれよとNCAAトーナメントを勝ち進み、惜しくも決勝戦で新王朝デューク大学に敗れたものの、フレッシュマン主体での準優勝の快挙を成し遂げた。翌1992-93、同校は再び決勝戦まで駒を進めるも再びノースカロライナ州リサーチトライアングルのノースカロライナ大学に優勝を奪われた。

ファブファイブ効果でミシガン大学はグッズ収益を僅か数カ月間で前年度1990-91の約5倍の約$1050万(約15億円)に伸ばした。
段階的解体
その後、ファブファイブは段階的な解体が進んだ。1993年、クリス・ウェバーが一足早くNBAへに飛び立った。そして、翌1994年、ジュワン・ハワードとジェイレン・ローズもエースの後に続いた。
後ファブファイブ期(1994-97)
- リクルート(1993年)
タリーク・アブドゥル-ワアード(1993-95)
-SJSU(1995-97)
-全体11位指名
マクター・ンジャイン(1993-95)
-ノースカロライナ大学(1995-98)
-初のセネガル出身NBA - ファブファイブⅡ/フロッシュファイブ(1994)
ジェロッド・ワード(1994-98)
-ネイスミス賞(1994)
モーリス・テイラー(1994-97)
-全体14位指名
メイシオ・バストン(1994-98)
-全体58位指名
ウィリー・ミッチェル(1994-96)
-Mr.バスケットボールミシガン州(1994)
トラビス・コロン(1994-98) - リクルート(1995)
ロバート・テイラー(1995-98)
-全体6位指名
ルイス・バロック(1995-98)
-マクドナルド・オールアメリカン(1995)
-全体42位指名*
アルバート・ホワイト(1995-96)
-マクドナルド・オールアメリカン(1995)
ファブファイブⅡ/フロッシュファイブ誕生(1994)
1994年、実はロスターのタレントは不足どころか満帆だった。まず、最後のファブファイブ2名はまだ在籍していた。また、前1993年、将来のNBA選手2名が入学していた。そして、1994年入学組5名は若干強引さは否めずも才能の豪華さから”ファブファイブⅡ”or”フロッシュファイブ(Frosh Five)”と名付けらた。そんな中、1994-95、新生ミシガン大学は、序盤の前HCビル・フリーダーのアリゾナステイト大学やペンシルベニア大学戦の敗退から暗雲が立ち込め、最終的にはNCAAトーナメントこそ招待を受けたものの、1回戦であっさり敗退した。
完全移行(1995)
1995年、ファブファイブは残党組の去就をもって完全解体となった。一方、リクルートは将来のロッタリーピック+マクドナルド・オールアメリカン2名と豪華絢爛さに拍車がかかっていた。その結果、将来のNBA選手のタリーク・アブドゥル-ワアードとマクター・ンジャインすらも、自身の出場時間や役割の減少の見込みもあってか、転校してしまっている。
スキャンダル発覚(1996)
その後、クリス・ウェバーら4名がブースターのエド・マーティンからの金銭を受け取っていたことが明らかになった。その結果、ミシガン大学はファブファイブ時代の成績を公式記録から抹消した。

その後、クリス・ウェバーとジェイレン・ローズは長い間仲違いになっている。
ジョン・ビーライン時代(2007-19)
- 準優勝×2(2013&18)
- NBA選手輩出
メニー・ハリス(2007-10): 2010年ドラフト外
ダリアス・モリス(2009-11): 2011年2巡目41位指名
ティム・ハーダウェイJr(2010-13): 2013年1巡目24位指名
トレイ・バーク(2011-13): 2013年1巡目9位指名
ニック・スタウスカス(2012-14): 2014年1巡目8位指名
ミッチ・マクゲーリー(2012-14): 2014年1巡目21位指名
グレン・ロビンソン3世(2012-14): 2014年2巡目40位指名
キャリス・レバート(2012-16): 2016年1巡目20位指名
デリック・ウォルトンJr(2013-17): 2017年ドラフト外
DJ・ウィルソン(2014-17): 2017年1巡目17位指名
ダンカン・ロビンソン(2014-18): 2018年ドラフト外
モリツ・バーグナー(2015-18): 2018年1巡目25位指名
ゼイビア・シンプソン(2016-20): 2020年ドラフト外
ジョン・テスキ(2016-20): 2020年ドラフト外
アイザイア・リバース(2017-21): 2021年2巡目42位指名
ジョーダン・プール(2017-19): 2019年1巡目28位指名
イグナス・ブラズデイキス(2018-19): 2019年2巡目47位指名
コリン・キャッスルトン(2019-21): 2023年ドラフト外
2013年、ジョン・ビーラインはトレイ・バーク、ティム・ハーダウェイJr、ニック・スタウスカス、キャリス・レバートなど将来のNBAプレーヤー軍団を結成した。2012-13、ミシガンステイト大学は20年振りにファイナル4に進出した。2018年、チームは再び決勝の舞台まで戻ってきたが、またしても優勝には至らなかった。
ジュワン・ハワード時代(2019-24)
- エリート(2021)
- スウィート16(2022)
- NBA選手輩出
フランツ・バーグナー(2019-21): 2021年1巡目8位指名
シャウンディ・ブラウン(2020-21): 2021年ドラフト外
ケイレブ・ヒュースタン(2021-22): 2022年2巡目32位指名
ムサ・ディアバテ(2021-22): 2022年2巡目43位指名
コービー・バフキン(2021-23)→2023年1巡目15位指名
ジェット・ハワード(2022-23)→2023年1巡目11位指名
ハンター・ディキンソン(2020-23)→カンザス大学
2020-21、ミシガン大学はトップリクルートのアイザイア・トッドのコミット撤回の憂き目にも関わらず、フランツ・バーグナー、ハンター・ディキンソン、アイザイ・リーブス、イーライ・ブルックス、シャウンディ・ブラウンの豪華なメンバーでビッグ・10・カンファレンスでリーグ戦1位に輝き、NCAAトーナメントでエリート8進出を果たした。一方、昨2021-22、同校は昨季の主力半分にケイラブ・ヒュースタンとムサ・ディアバテを加え、シーズン中は苦戦を強いられながらも、スウィート16まで勝ち進んだ。
現地観戦
アナーバー(ミシガン州): カレッジタウン(大)
規模 | 公共交通機関 | 気候 (11~3月) |
カレッジタウン (大) | ローカルバス | 最高気温: 10℃ 最低気温: -7℃ |
ミシガン州アナーバーはデトロイトとイーストランシング(ミシガンステイト大学)の隣のカレッジタウンだ。比較的近くにはシカゴ、クリーブランド、インディアナポリスがある。標準時は東部標準時、日本との時差は-14時間だ。
アクセス
デトロイト→アナーバー
直行便 | 空港 | 長距離バス 鉄道 |
有り | デトロイト・ウェイン・カウンティ国際空港 | Greyhound Megabus Michigan Flyer Amtrak |
最も近い空港は日本と直行便が走っているデトロイト・ウェイン・カウンティ国際空港だ。デトロイト国際空港からアナーバーへはミシガンフライヤー(Michigan Flyer)というシャトルがある。ミシガンフライヤーは事前予約制、30分に1本程、料金は片道$10程度だ。
ホームアリーナ
- 施設: Crisler Center
- 住所: 333 E Stadium Blvd, Ann Arbor, MI
ホームアリーナはキャンパス外のクライスラー・センターだ。複数の路線バスが北キャンパス-ダウンタウン-ショッピングモール(南)を走っている。
【9日目】ウィスコンシン大@ミシガン大: ミシガン大は、今季が微妙だからかなのか、思っていたよりは盛り上がりに欠けていた。良く言えば品があったね。因みに、ファブファイブは噂通り完全に無かったことになっていた(笑)展示物は一切無し。 #現地観戦兄弟 pic.twitter.com/nMcI0J0n3P
— B.O. (@b_o_bros) February 28, 2020
チケット
強豪校のチケットはオンライン購入で良いだろう。チケット売り場はやや混み合う。英語のやり取りも必要だ。チケット価格は強豪校同士の試合でも定価だ。満席率は概ね60~70%程度である。例外的なチケットの高騰や売切れは伝統の一戦やスーパースター選手出場試合だけだ。
グッズ
直営店
- NCAAショップ*
- カンファレンスストア*
- ブックストア: 教科書+アパレル+日用品+土産の雑貨屋
- チームストア(アリーナ/スタジアム併設): 品揃え△
NCAAショップとカンファレンスストアは申し訳程度にオンラインストアを構えている。そして、唯一のオススメはメインのブックストアだ。米国の大学生は基本的に寮やキャンパス付近で生活している。そのため、生活必需品全般がカレッジロゴや名前入りで売られている。立地はキャンパス内or付近にある。サブのブックストアやチームストアは品揃え的に微妙だ。
専門オンラインサイト: ファナティクス系列
ファナティクス社は世界中のスポーツチームのグッズ販売の裏方企業だ。実際、NCAAショップ+カンファレンスストア+チームストアはファナティクス式の設計になっている。一方、同社は世界各エリア向けの自社サイトでそれぞれのエリアの人気スポーツリーグのグッズを販売している。そして、北米系サイトは全NCAA D1校のグッズを取り扱っている。
一般小売店
- スポーツ用品店
Dick’s Sporting Goods - デパート
Macy’s
Nordstorm - ファンショップ
最大手ディックズ・スポーティンググッズは「地元プロチーム」「同州の代表的な大学」「最寄り大学」のアパレルを置いている。狙い目は型落ち品のセールだ。大手デパートチェーン4社はファングッズ/アスレティックアパレルコーナーでカレッジグッズを売っている。ファンショップは全米の人気校のグッズを置いている。
選手個人サイト/SNSアカウント
NILグッズは選手個人のホームページやSNSアカウント等でも売られている。

アパレルはNBAグッズに限ず基本的に初回生産のみだ。アパレル業界は商品の売れ残りを恐れている。そのため、新商品は初回生産(少)&追加生産(無)のリスク回避全振りで作られる。しかも、工場の製造ラインは常に予約で埋まっている。そのため、急な確保が難しい。その結果、人気品すらも滅多に追加生産されない。つまり、河村勇輝選手のグッズはほぼほぼ現品限りだ。
関連記事
五大湖エリア
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トロント(カナダ)
- NBA: トロント・ラプターズ
- Gリーグ: ラプターズ905
- カナダリーグ: NBL(秋冬)
- カナダリーグ: CEBL(夏)
- イベント: Ball Don't Stop Pro Am
シラキュース(ニューヨーク州)
- NCAA D1(強豪): シラキュース大学
- NCAA D1(中堅): ルモイン大学
バッファロー(ニューヨーク州)
- NCAA D1(中堅): バッファロー大学
- NCAA D1(中堅): カニシアス大学
- NCAA D1(中堅): ナイアガラ大学
- NCAA D1(中堅): St.ボナベンチャー大学
デトロイト(ミシガン州)
- NBA: デトロイト・ピストンズ
- Gリーグ: モーターシティ・クルーズ
- NCAA D1(中堅): デトロイト・マーシー大学
- NCAA D1(中堅): オークランド大学
- NCAA D1(中堅): イースタンミシガン大学
アナーバー(ミシガン州)

イーストランシング(ミシガン州)

グランドラピッズ(ミシガン州)
- Gリーグ: グランドラピッズ・ゴールド
- NCAA D1(中堅): セントラルミシガン大学
- NCAA D1(中堅): ウェスタンミシガン大学
ピッツバーグ(ペンシルベニア州)
- NCAA D1(強豪): ピッツバーグ大学
- NCAA D1(中堅): デュケイン大学
- NCAA D1(中堅): ロバート・モリス大学
- 聖地: ジェネバ大学(最初の大学試合開催地)
モーガンタウン(ミシガン州)
- NCAA D1(名門): ウェストバージニア大学
バフィントン(OH&WV州)
クリーブランド(オハイオ州)
- NBA: クリーブランド・キャバリアーズ
- Gリーグ: クリーブランド・チャージ
- NCAA D1(中堅): クリーブランドステイト大学
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トリード(オハイオ州)
- NCAA D1(中堅): トリード大学
- NCAA D1(中堅): ボウリンググリーンステイト大学
コロンバス(オハイオ州)

デイトン(オハイオ州)
サウスベンド(MI&IN州)
- NCAA D1(強豪): ノートルダム大学
- NCAA D1(中堅): ヴァルパライソ大学
- NCAA D1(中堅): インディアナ大学フォートウェイン校
インディアナポリス(インディアナ州)
- NBA: インディア・ペイサーズ
- Gリーグ: インディアナ・マッドアンツ
- WNBA: インディアナ・フィーバー
- NCAA D1(強豪): バトラー大学
- NCAA D1(中堅): IUPUI
- NCAA D1(中堅): ボールステイト大学
- NCAA D1(中堅): インディアナステイト大学
- 聖地: NCAA本部&博物館
- 聖地: レジー・ミラー壁画
- 聖地: Carmel High School(高校最大級アリーナ)
- 聖地: インディアナ・バスケットボール殿堂
- 聖地: ニューキャッスル高校
パデュー大学
インディアナ大学
ミルウォーキー(ウィスコンシン州)
- NBA: ミルウォーキー・バックス
- NCAA D1(強豪): マーケット大学
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ウィスコンシン大学(マディソン)
シカゴ(イリノイ州)
- NBA: シカゴ・ブルズ
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- WNBA: シカゴ・スカイ
- NCAA D1(強豪): デポール大学
- NCAA D1(強豪): ノースウェスタン大学
- NCAA D1(中堅): ロヨラ大学(シカゴ)
- NCAA D1(中堅): イリノイ大学シカゴ校
- NCAA D1(中堅): シカゴステイト大学
- NCAA D1(中堅): ノーザンイリノイ大学
- プロアマリーグ: Chicago United Pro-Am
- プロアマリーグ: PRO League Chicago(旧Matteson Pro Am)
- プロアマトーナメント: Chi League
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NCAA基礎講座
大学一覧

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NCAAの視聴方法






参考
アナーバーにおける平均的な気候(jp.weatherspark.com)
Bennie Oosterbaan(mgoblue.com)
Scores Whole Game(Daytona Beach Morning Journal)
Five-star basketball recruit Caleb Houstan commits to Michigan(espn.com)
Moussa Diabate’s commitment offers potent ‘one-two punch’ for Michigan’s frontcourt(detroitnews.com)
Jace Howard(247sports.com)
Michigan Wolverines School History(sports-reference.com)
Michigan forfeits victories from five seasons(static.espn.go.com)
Glen Rice(2010)-University of Michigan Hall of Honor(mgoblue.com)
Glen Rice, Not One of the Fab Five, is the Greatest Player in Michigan Basketball History(sportscasting.com)
Michigan Basketball: John Beilein’s top 6 NCAA tournament wins at U-M(gmwolverine.com)