※2020-21シーズン=イレギュラースケジュール(コロナ禍)
基本情報
- 名称: The University of Nevada, Las Vegas
- 愛称: Runnin’ Rebels/UNLV
- 所属: Mountain West Conference
- 成績
2023-24: 21勝13敗(12勝6敗)
2022-23: 19勝13敗(7勝11敗)
2021-22: 18勝14敗(10勝8敗)
近年の話: 名門復活の目途無し
- HC交代
ジョン・パストナー(2025-)
ケビン・クルーガー(2021-25)
TJ・オツエルバーガー(2019-21)
マービン・メンジーズ(2016-19)
クリス・ビアード(2016) - NBA選手輩出
ドノバン・ウィリアムス(2021-22): 2022年ドラフト外
アライジャ・ハークレス(2022-23): 2023年ドラフト外
| ロスター(2025-26) |
|---|
| ラージー・デンベレイ(Ladji Dembele) アイオワ大学(2023-25) 上位編入生(2025) UNLV(2025-) -レッドシャツ(2025-26) |
| ナース・カニングハム(Naas Cunningham) ★4 アラバマ大学(2024-) -レッドシャツ(2024-25) 優良編入生(2025) UNLV(2025-) |
| キャマニ・ハミルトン(Kimani Hamilton) ★4 ミシシッピステイト大学(2022-23) ハイポイント大学(2023-25) UNLV(2025-) |
| イマニュエル・スティーブン(Emmanuel Stephen) アリゾナ大学(2024-25) -レッドシャツ(2024-25) UNLV(2025-) -レッドシャツ(2025-26) |
近年、UNLVはHCに苦闘している。2016年、HCクリス・ビアード(Chris Beard)が僅か2週間弱でテキサス工科大学HC職に乗り換えてしまった。その後、即席HCマービン・メンジーズ(Marvin Menzies)が米国U19代表のブランドン・マッコイのリクルートに終わり、後任HCティージェイ・オツエルバーガー(TJ Otzelberger)は前任者よりも成績を悪化させ、身内系HCケビン・クルーガーも名門復活に近づけなかった。現HCジョシュ・パストナーはメンフィス大学とジョージア工科大学でリクルートだけに終わっている。期待は低い。

クリス・ビアードは2019年にテキサス工科大学をNCAAトーナメント準優勝に導いた。一方、TJ・オツエルバーガーもアイオワステイト大学で成功を収めている。
マウンテン・ウェスト・カンファレンス
- 名称: Mountain West Conference
- 愛称: MWC
- 設立: 1999年
- 本部: コロラド州コロラドスプリングス
- 放送: CBS/FOX
- HP: themw.com
| 所属校(大まかな所在地) |
|---|
| ワイオミング大学(ワイオミング州)は1942-43にNCAAトーナメントを制覇し、レッドクロスゲームでNIT王者のセントジョーンズ大学を破り、堂々の全米1位に輝いた。近年のNBA選手はラリー・ナンスJrだ。 |
| ボイシステイト大学*(アイダホ州) |
| コロラドステイト大学*(デンバー) |
| エアフォース(コロラドスプリングス) |
| ユタステイト大学*(北部)は強豪だ。 |
| ネバダ大学リノ校はジャベール・マギーとニック・ファジーカスの母校だ。 |
| ネバダ大学ラスベガス校(UNLV)は1990年前後に一世を風靡した。毎年夏、大学はサマーリーグや米国代表キャンプの会場になる。 |
| ニューメキシコ大学(アルバーカーキー)は1990年代にNCAAトーナメント常連校だった。 |
| グランドキャニオン大学**(アリゾナ州フェニックス)はNCAA D2時代からバスケットボール校として知られ、2013-14のNCAA D1昇格直後から毎年20勝程度を挙げ、既に4回のNCAAトーナメント出場を果たしている。 |
| サンノゼステイト大学(ベイエリア)はベイエリアで唯一MWC校だ。 |
| カリフォルニアステイト大学フレズノ校*はジェリー・ターケニアンやポール・ジョージの母校だ。 |
| サンディエゴステイト大学*は2023年にNCAAトーナメント決勝戦まで登り詰めた。2021-22には元帝京長岡高校のタヒロウ・ディアバテがプレーしていた。最も有名な出身者はカワイ・レナードだ。 |
マウンテン・ウェスト・カンファレンスは山岳地帯と西海岸の実力校で組織されている。NCAAトーナメント出場校数は4校(2022)→4校(2023)→6校(2024)とハイメジャー級だ。サンディエゴステイト大学は2023年にNCAAトーナメント準優勝を果たした。古豪のUNLVとニューメキシコ大学は未だにリクルート力を保っている。ネバダ大学、ユタステイト大学、コロラドステイト大学、ボイシステイト大学、ワイオミング大学も強い。そんな中、2026年、加盟校5校が一気にパック-12・カンファレンスに移籍する。一応、ハワイ大学とグランドキャニオン大学が代替校として内定している。
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2025年10月、フォックススポーツとダゾーン(DAZN)は米国外でのアメリカンフットボールと男女バスケのサブリース契約を結んだ。2025-26、大半の試合は一定期間内に無料配信を予定されている。
チーム史
前HCジェリー・ターケニアン時代
HCマイケル・ドラクリッチ期(1958-63)
1957年、現UNLVはネバダ大学リノ校の南キャンパスとして設立された。その後、1958-59以降、初代AD兼HCマイケル・ドラクリッチの下、男子バスケ部の活動も始まった。当初のスケジュールは四年制大学、短大、軍の基地チーム等と雑多だった。1962-63の成績はネバダ大学リノ校戦のスウィープ等で21勝4敗だった。
HCエド・グレゴリー期(1963-65): NCAA D2トーナメント初出場
- NCAAカレッジディビジョントーナメント出場(1965)
HCエド・グレゴリー(Ed Gregory)の就任以降、男子バスケ部の活動は本格化した。対戦相手は引き続き短大や基地チームも含まれていた。そんな中、1964-65、UNLVはのNCAAカレッジディビジョントーナメント出場(現NCAA D2)を果たした。1965年、一応、正式名称がネバダサザン大学に決まった。
HCローランド・トッド期(1965-70): NCAA D2強豪→NCAA D1へ
- NCAAカレッジディビジョントーナメント出場×3(1967、68、69)
- NBA選手輩出
ジョン・トラップ(1967-68): 1968年2巡目15位位指名
HCローランド・ドット(Rolland Todd)の就任以降、NCAAカレッジディビジョントーナメント出場は当たり前となった。そして、1969年、ネバダサザン大学は現ネバダ大学ラスベガス校としてネバダ大学リノ校から完全に独立し、運動部はユニバーシティディビジョン(現NCAA D1)に昇格し、ウェスト・コースト・アスレティック・カンファレンス(現ウェスト・コースト・カンファレンス)の加盟も決まった。

1970年、ローランド・トッドはNBAポートランド・トレイルブレイザーズの初代HCとして引き抜かれてしまった。
HCジェリー・ターケニアン時代(1973-92): 小規模校からベガスの象徴に!!
- 優勝(1990)
- ファイナル4×3(1977、87、91)
ジェリー・ターケニアン着任
1973年、HCジェリー・ターケニアン(Jerry Tarkanian)が非学生スポーツ的行動でNCAAや保守的なコーチを敵に回してLAから砂漠に都落ちした。一方、1960年代のHCジョン・ウッデンのUCLA大王朝時代、前任地ロングビーチステイト大学は「黒人」「短大編入生」「問題児」のアベンジャーズで「黒人選手の同時起用2人」の暗黙の了解を無視し、玉座を淡々と狙っていた。
ハードウェイ8(1976-77): 初のファイナル4進出
当時、ショットクロックもスリーポイントも無かった。そんな中、1976-77、UNLVは平均得点107点を記録し、いつしか「主力8名の超攻撃的なスタイル(=ハードウェイ)」と「サイコロの4のぞろ目(=ハードエイト)」から”ハードウェイエイト”と名付けられ、RSを29勝3敗で終え、NCAAトーナメント本戦でも自慢攻撃力を武器に西地区を制覇し、ファイナル4進出を果たした。一方、当時、ラスベガスは新興勢力の東海岸のアトランティックシティ(NJ州)に客を奪われて勢いを失いつつあった。そのため、地元球団の躍進は地元民の心の支えとなっていた。そして、地元のファン基盤が誕生した。

準決勝は皮肉にもショットクロック無しにやられた。対戦相手のディーン・スミス(ノースカロライナ大学)は試合終盤にコートの4隅に選手を配置し、パス回しに時間を使い、試合のペースを落とし、見事な作戦勝ちを収めた。
NCAA vs.ターク(1977-86)
ラウンド1: 勝訴
しかし、NCAAはジェリー・ターケニアンの成功を良く思っていなかった。NCAAはLBSU時代に数々の規定違反があったとしてタークに2年間の出場停止を言い渡し、タークは「その制裁は不当だ」と裁判に持ち込んだ。その結果、ネバダ地裁は証拠不十分でNCAAの制裁は不当だと判決を下し、タークはコーチングを続けることが可能となった。
ラウンド2: 前任者の規定違反を持ち出す
NCAAは前任者の規定違反を掘り返して2年間のポストシーズントーナメント出場停止処分を言い渡した。

ちなみに、規定違反はどこの大学も行っていた。そして、2年間のポストシーズントーナメント出場停止はかなり重い処分である。
ラウンド3: インディペンデント校冷遇
1979年、NCAAはインディペンデント校の冷遇を始めた。1978-79、インディペンデント校は約70校あり、NCAAは8校をNCAAトーナメントに呼んでいたのだが、1979-80、インディペンデント校は20校に減り、NCAAは2校しかNCAAトーナメントに招待しなかった。以降、インディペンデント校は減少の一途を辿った。UNLVは毎年20勝以上を挙げながらNCAAトーナメントに招待されなくなり、1982年にパシフィック・コースト・アスレティック・アソシエーション(現ビッグ・ウェスト・カンファレンス)に加入することになった。

現在、NCAA D1バスケ部は原則的にインディペンデント校として活動できない。
潜伏期(1980年代前半)
- ティム・グーグリッチのAC採用
アモエバディフェンスの名手
選手育成 - エンターテインメント性
トーマス&マック・センター建設
派手な演出
タークの右腕(1981)
ティム・グーグリッチ(Tim Grgurich)の採用は1つのターニングポイントだった。ピッツバーグ大学エリート8進出時の武器の通称”アモエバ”ディフェンスの導入はスティール増加でハイスコアリングゲームを加速させた。また、選手の育成も長けていた。つまり、タークはNBA級選手の攻撃力と守備力を手に入れた。
ラスベガスの名物ショー(1982)
ブランディングも始まった。1982年、タークはNBA級アリーナのトーマス&マック・センター(16,000人収容)を建設させ、選手紹介で花火やレッドカーペットを用い、”ラスベガスらしさ”を演出した。その結果、UNLVバスケ部の試合はラスベガスの名物となった。コートサイド席はセレブ御用達となってグッチロウと名付けられた。
我慢の時間帯
PCAAへの加入以降、NCAAトーナメント復帰は達成された。一方、ファイナル4は遠かった。単純な戦力不足+優勝校「NCステイト大学(1983年)」「ジョージタウン大学(1984年)」との鉢合わせの結果、下位ラウンド敗退が続いた。
ファイナル4復帰(1986-87)
- アーメン・ギリアム(1984-87): 元短大生→全体2位指名
- ジェラルド・パディオ(1986-88): 元短大生→NBA入り
1986-87、遂に好機が訪れた。UNLVはアーメン・ギリアム、ジェラルド・パディオ、1983年マクドナルド・オールアメリカンのフレディー・バンクスの布陣でNCAAトップの平均得点を記録し、33勝1敗&AP最終1位でNCAAトーナメントに臨み、1~3回戦の快勝の後、アイオワ大学を制し、ファイナル4復帰を果たした。

ちなみに、準決勝はvs.名将ボブ・ナイトのインディアナ大学だった。
正義 vs 悪(1989-90)
- ステイシー・オーグモン(1987-91): 1991年1巡目9位
- ラリー・ジョンソン(1989-91): 1991年1巡目1位指名
- デイブ・ライス(1989-91)JUCO→D1コーチ
- ジョージ・アックルズ(1989-91)JUCO→UNLV→2巡目29位
- グレッグ・アンソニー(1987-91)ポートランド大学→UNLV
- エルモア・スペンサー(1990-92)ジョージア大学→JUCO→UNLV→1巡目25位
1989-90、オデッサカレッジからの編入生ラリー・ジョンソンを中心としたラベルズは圧倒的な強さ、派手なプレースタイル、オフコートでの振る舞いが、調度HIPHOPの隆盛とも重なり、全米中で人気を博した。
一方、NCAAからの風当たりがより一層強くなった。NCAAは頻繁にUNLVにスタッフを派遣しては些細な規定違反を見つけて選手を出場停止処分に追い込んでいた。違反は不必要な昼食等で言い掛かりレベルだった。その結果、毎試合、誰かが出場できなかった。
しかし、レベルズは西地区第1シードでNCAAトーナメントに堂々と出場し、ハンク・ギャザーズとボー・キンブル率いるLMUとの打ち合いを制して遂に決勝の舞台に到達した。
決勝戦の相手は超優秀な金持ち白人の象徴的存在のデューク大学だった。しかも、主力選手はクリスチャン・レイトナーやボビー・ハーリーといった白人だった。故に、メディアはデューク大学を正義、UNLVを悪に見立てて世間を煽った。
しかし、蓋を開ければUNLVの快勝(103-73)、タークとUNLVは見事初優勝を果たした。
本当の敵(1990-91)
1990-91、連覇が期待された。優勝メンバーのほとんどが残った。スターター5名の大学キャリアは合計23年にのぼった。案の定、UNLVは全試合二桁差勝利の30勝0敗でAP通信評で常に1位に評され、難無くファイナル4まで勝ち上がり、デューク大学のリベンジを受けた。リベンジマッチの決め手は試合終盤のグレッグ・アンソニーのファールアウトだった。司令官不在の延長戦の分は悪い。そのため、77-79のラストポゼッションの選択はスリーとなった。そして、2連覇の夢は儚く散った。
急落
- アイザイア・ライダー(1991-93): 1993年1巡目5位指名
1991年、UNLV選手3名と悪名高いギャンブラーの写真がリークされた。調査の結果、スポーツ賭博の事実は無かった。ジェリー・ターケニアンもNCAAから監督不行き届きの処罰を下されなかった。一方、翌1991-92以降のHC契約の更新は見送られた。
後HCジェリー・ターケニアン時代(1992-2000)
HCローリー・マッシミーノ期(1992-94)
ローリー・マッシミーノ(Rollie Massimino)は、実績的には「NCAAトーナメント優勝@ビラノバ大学(1985年)」でジェリー・ターケニアンの後任として文句無しだったものの、人柄的には「高頻度の欠場」「成績不振」「不適切なメディア対応」「膨大な契約金」等で落ち度が目立ち、僅か2シーズンで解雇となった。
HCロン・クルーガー時代(2004-11): NCAAトーナメント常連校
- スウィート16(2007)
グラデュエートトランスファー(2006-07)
脱法的選手補強の発見
2006年、息子ケビン・クルーガーがNCAA史上初のグラデュエートトランスファーとしてチームに加入した。基本的に学生アスリートは編入直後のシーズンをレッドシャツ(公式戦出場不可)で過ごさなければならない。一方、例外的に学術的探究目的の進学者はレッドシャツを免除される。そんな中、HCロン・クルーガー(Lon Kruger)は「四年制大学卒業→他大学院進学」の学術的探究目的進学の該当に気が付いた。

グラデュエートトランスファーは「最大4シーズンの選手資格」のために見過ごされていた。大半の選手は学部生時に4シーズンを使い切る。言い換えれば、多くの大学院生は大学院進学時に既に選手資格を失っている。つまり、グラデュエートトランスファーは学部生時代に様々な理由で3シーズンしかプレーしていない選手だけだ。
案の定の大活躍
米国大学バスケ界では上級生の方が身体&精神的の成熟度から優位とされている。そして、2006-07、UNLVはケビン・クルーガーの大活躍で飛躍的に勝ち星を増やし、AP最終19位でNCAAトーナメントに出場し、1回戦でNBAワン&ダンデュオのジョージア工科大学と優勝候補のウィスコンシン大学を破ってスウィート16に進出し、30勝7敗でシーズンを終えた。

ジョエル・アンソニーはポスト-グラデュエート学年とレッドシャツから24歳を迎えていた。
NCAAトーナメント常連校(2007-11)
2007-08、UNLVは再びカンファレンストーナメントを制覇してNCAAトーナメントに進んだ。その結果、リクルートはトップ100が来るまでに改善された。そして、以降、同校はNCAAトーナメントの常連となった。
後HCロン・クルーガー時代
HCデイブ・ライス期(2011-16途中): 恩師以上のリクルート
- NCAAトーナメント出場×2(2012&13)
- リクルート
ブライス・ディジャーン-ジョーンズ(2011-14): 2015年ドラフト外
キーム・バーチ(2012-14): 2014年ドラフト外
アンソニー・ベネット(2012-13): 2013年1巡目1位指名
クリスチャン・ウッド(2013-15): 2015年ドラフト外
ラシャード・バーン(2014-15): 2015年1巡目17位指名
パトリック・マカウ(2014-16): 2016年2巡目38位指名
ドウェイン・モーガン(2014-17): 2014年U18米国代表候補
スティーブン・ジマーマン(2015-16): 2016年2巡目41位指名
デリック・ジョーンズJr(2015-16): 2016年ドラフト外
超レアなNCAAトーナメント制覇時の卒業生HCデイブ・ライス(Dave Rice)は実力不足を露呈した。リクルートの豪華絢爛さは恩師をも凌いでいた。一方、上記の通り、大半が過大評価気味or早熟型だった。そのため、成績はロスターの豪勢さに反比例して下降を続けた。NCAAトーナメント出場も前任者の置き土産リクルートによって持たされただけだ。
HCマービン・メンジーズ期(2016-19)
- リクルート
ブランドン・マッコイ(2017-18): 2017年U19米国代表
HCマービン・メンジーズ(Marvin Menzies)が米国U19代表のブランドン・マッコイのリクルートに終わった。
HCティージェイ・オツエルバーガー期(2019-21)
HCティージェイ・オツエルバーガーは前任地サウスダコタステイト大学時代の2年連続NCAAトーナメント出場の手腕を発揮できず、前任者よりも成績を悪化させ、僅か2年で解雇となった。
HCケビン・クルーガー期(2021-25)
- リクルート
ドノバン・ウィリアムス(2021-22): 2022年ドラフト外
アライジャ・ハークレス(2022-23): 2023年ドラフト外
HCケビン・クルーガーは何もできなかった。ドノバン・ウィリアムスとアライジャ・ハークレスはハイメジャー校出身の編入生である。
日本と所縁の選手
モーゼス・スカリー(1988-90)
- JBL熊谷組ブルーインズ(1991-92?)
- (1995-96?)
モーゼス・スカリーはネバダ大学ラスベガス校の人気メンバーとして1990年のNCAAトーナメント優勝に貢献した。
現地観戦
ホームアリーナ
名称: Thomas & Mack Center
住所: 4505 S Maryland Pkwy, Las Vegas, NV 89154
ホームアリーナはキャンパス内にあるトーマス&マック・センター(Thomas & Mack Center)だ。同施設へはマカラン国際空港、ダウンタウン、ストリップエリアからローカルバスでアクセス可能だ。
チケット
強豪校のチケットはオンライン購入で良いだろう。チケット売り場はやや混み合う。英語のやり取りも必要だ。チケット価格は強豪校同士の試合でも定価だ。満席率は概ね60~70%程度である。例外的なチケットの高騰や売切れは伝統の一戦やスーパースター選手出場試合だけだ。
グッズ
直営店
- NCAAショップ*
- カンファレンスストア*
- ブックストア: 教科書+アパレル+日用品+土産の雑貨屋
- チームストア(アリーナ/スタジアム併設): 品揃え△
NCAAショップとカンファレンスストアは申し訳程度にオンラインストアを構えている。そして、唯一のオススメはメインのブックストアだ。米国の大学生は基本的に寮やキャンパス付近で生活している。そのため、生活必需品全般がカレッジロゴや名前入りで売られている。立地はキャンパス内or付近にある。サブのブックストアやチームストアは品揃え的に微妙だ。
専門オンラインサイト: ファナティクス系列
ファナティクス社は世界中のスポーツチームのグッズ販売の裏方企業だ。実際、NCAAショップ+カンファレンスストア+チームストアはファナティクス式の設計になっている。一方、同社は世界各エリア向けの自社サイトでそれぞれのエリアの人気スポーツリーグのグッズを販売している。そして、北米系サイトは全NCAA D1校のグッズを取り扱っている。
一般小売店
- スポーツ用品店
Dick’s Sporting Goods - デパート
Macy’s
Nordstorm - ファンショップ
最大手ディックズ・スポーティンググッズは「地元プロチーム」「同州の代表的な大学」「最寄り大学」のアパレルを置いている。狙い目は型落ち品のセールだ。大手デパートチェーン4社はファングッズ/アスレティックアパレルコーナーでカレッジグッズを売っている。ファンショップは全米の人気校のグッズを置いている。
選手個人サイト/SNSアカウント
NILグッズは選手個人のホームページやSNSアカウント等でも売られている。
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2025年10月、フォックススポーツとダゾーン(DAZN)は米国外でのアメリカンフットボールと男女バスケのサブリース契約を結んだ。2025-26、大半の試合は一定期間内に無料配信を予定されている。

アパレルはNBAグッズに限らず基本的に初回生産のみだ。アパレル業界は商品の売れ残りを恐れている。そのため、新商品は初回生産(少)&追加生産(無)のリスク回避全振りで作られる。しかも、工場の製造ラインは常に予約で埋まっている。そのため、急な確保が難しい。その結果、人気品すらも滅多に追加生産されない。つまり、河村勇輝選手のグッズはほぼほぼ現品限りだ。
関連記事
西海岸エリア

ベイエリア(カリフォルニア州)
- NBA: ゴールデン・ステイト・ウォリアーズ
- Gリーグ: サンタクルーズ・ウォリアーズ
- NCAA D1(強豪): カリフォルニア大学バークレー校
- NCAA D1(強豪): スタンフォード大学
- NCAA D1(中堅): セントメアリーズ大学(カリフォルニア)
- NCAA D1(中堅): サンフランシスコ大学
- NCAA D1(中堅): サンタクララ大学
- NCAA D1(中堅): サンノゼステイト大学
- プロアマリーグ: San Francisco Bay Pro Am Basketball League
サクラメント/ストックトン(カリフォルニア州)
- NBA: サクラメント・キングス
- Gリーグ: ストックトン・キングス
- NCAA D1(中堅): UCデイビス
- NCAA D1(中堅): サクラメントステイト大学
- NCAA D1(中堅): パシフィック大学
- NBAサマーリーグ: カリフォルニア・クラシック
リノ(ネバダ州)
- NCAA D1(中堅): ネバダ大学リノ校
- 観光: カジノタウン
サンホアキンバレー(カリフォルニア州)
- NCAA D1(中堅): フレズノステイト大学
- NCAA D1(中堅): CSUベイカーズフィールド校
セントラルコースト(カリフォルニア州)
- NCAA D1(中堅): カリフォルニア大学サンタバーバラ校
- NCAA D1(中堅): カリフォルニア・ポリテクニック・ステイト大学
ロサンゼルス(カリフォルニア州)
- NBA: ロサンゼルス・レイカーズ
- NBA: ロサンゼルス・クリッパーズ
- Gリーグ: サウスベイ・レイカーズ
- WNBA: ロサンゼルス・スパークス
- NCAA D1(名門): UCLA
- NCAA D1(名門): サザンカリフォルニア大学
- NCAA D1(中堅): ミッドメジャー8校
- プロアマリーグ: Drew League
- プロアマリーグ: VBL
サンディエゴ(カリフォルニア州)
- Gリーグ: サンディエゴ・クリッパーズ
- NCAA D1(実力校): サンディエゴステイト大学
- NCAA D1(中堅): サンディエゴ大学
- NCAA D1(中堅): カリフォルニアステイト大学サンディエゴ校
- NCAA D1(中堅): カリフォルニア大学サンディエゴ校
- プロアマリーグ: Swish Pro-Am League
ラスベガス(ネバダ州)
- WNBA: ラスベガス・エースズ
- NCAA D1(古豪): ネバダ大学ラスベガス校(UNLV)
- NBAサマーリーグ
- NBAインシーズントーナメント準決勝/決勝
- アメリカ代表戦
- イベント(NCAA): 小規模大会(11月)/カンファレンストーナメント(3月)
- AAU/高校大会
- プロアマリーグ: Desert Reign ProCity Summer League
リザベーションエリア(複数州)
- NCAA D1(中堅): サザンユタ大学
- NCAA D1(中堅): ユタ工科大学
- NCAA D1(中堅): ノーザンアリゾナ大学
フェニックス(アリゾナ州)
- NBA: フェニックス・サンズ
- Gリーグ: バリー・サンズ
- WNBA: フェニックス・マーキュリー
- NCAA D1(強豪): アリゾナステイト大学
- NCAA D1(中堅): グランドキャニオン大学
- 高校: ヒルクレストプレップ
- プロアマリーグ: Swish Pro-AM League
トゥーソン(アリゾナ州)
- NCAA D1(強豪): アリゾナ大学

NCAA基礎講座
大学一覧

バスケ留学解説

NCAAの視聴方法
- NBA軸
- NCAA軸
- サ終
【近日公開】B1G+
【近日公開】Fox ONE
【近日公開】Peacock
参考
How Texas Tech plucked Chris Beard from UNLV, setting two programs on divergent paths(sports.yahoo.com)
Marvin Menzies fired as UNLV basketball coach — VIDEO(reviewjournal.com)
BRYCE HAMILTON(unlvrevels.com)
UNLV Players In The NBA(basketball.realgm.com)
Nevada-Las Vegas Rebels School History(sports-reference.com)
UNLV Men’s Basketball 2019-20 Media Guide(unlvrevels.com)
Stars from 1977 UNLV team remember their Final Four game against North Carolina(lasvegtassun.com)
Former UNLV basketball coach Jerry Tarkanian, who led Long Beach State from 1969 to 1973, dies at 84(ocregister.com)
UNLV’s Jerry Tarkanian, Rebel with a cause vs. NCAA, has died(indystar.com)
Independent(sports-reference.com)
‘Humbled’ Tim Grgurich receives 2018 Tex Winter Assistant Coach Lifetime Impact Award(nba.com)
Scandal hooks Rollie at Nevada-Las Vegas(web.archive.org)

