【NCAA】デイトンのミッドメジャー2校(オハイオ州)

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※2020-21シーズン=イレギュラースケジュール(コロナ禍)

デイトン大学

基本情報
  • 名称: University of Dayton
  • 愛称: Flyers
  • 所属: アトランティック10・カンファレンス
  • 成績
    2020-21: 23勝11敗(12勝6敗)
    2023-24: 25勝8敗(14勝4敗)NCAAトーナメント出場
    2022-23: 22勝12敗(12勝6敗)
    2021-22: 24勝11敗(14勝4敗)

近年の話: 実質的ハイメジャー校

近年の話
  • NBA選手輩出
    トマニ・カムァラ(2021-23): 2023年2巡目52位指名
    デュラン・ホームズ2世(2021-24): 2024年1巡目22位指名
ロスター(2024-25)
イノック・チークス(Enoch Cheeks)
ロバート・モリス大学(2020-23)
上位編入生(2023)
デイトン大学(2023-)
マーベル・アレン(Marvel Allen)
デイトン大学(2023-)
ポシュ・アレクサンダー(Posh Alexander)
セントジョーンズ大学(2020-23)
上位編入生(2023)
バトラー大学(2023-24)
NBAドラフトエントリー撤回(2024)
上位編入生(2024)
デイトン大学(2024-)
退部(2024)
デュラン・ホームズ2世(DaRon Holmes II)→NBAドラフトアーリーエントリー
コービー・ブレア(Koby Brea)→ケンタッキー大学
コービー・エルビス(Kobe Elvis)→オクラホマ大学

デイトン大学はハイメジャー級の実力と歴史を持っている。現HCアンソニー・グラント(Anthony Grant)はビリー・ドノバンの愛弟子だ。同氏は「マーシャル大学→フロリダ大学→オクラホマシティ・サンダー」でACを務めている。2019-20、同校はオビ・トッピンの開花と共に躍進し、残念ながらNCAAトーナメントこそ開催されなかったものの、最終成績は29勝2敗でAP通信で最終週3位の高評価を得て常に話題の中心にいた。

https://daytonflyers.com/sports/mens-basketball

アトランティック10・カンファレンス

基本情報
  • 名称: Atlantic 10 Conference
  • 愛称: A10
  • 設立: 1976年
  • 本部: バージニア州ニューポートニューズ
  • 放送: ESPN/CBS
  • HP: atlantic10.com
大学(大まかな所在地)
マサチューセッツ大学(アマースト)は名将ジョン・カリパリ時代にNCAAトーナメント優勝候補にまで登り詰めた。出身者にはDr. Jがいる。
ロードアイランド大学(キングストン)は1998年にUCLAから都落ちしたジム・ハリックに率いられてカンザス大学を破りエリート8に進出した。出身者にはラマー・オドムがいる。
セントボナベンチャー大学(ニューヨーク州バッファロー)は1970年にボブ・レイニアーに率いられてファイナル4に進出した。
フォーダム大学(NY)はスマッシュ・パーカーの母校だ。1925年開館のローズ・ヒル・ジムは現在NCAA D1校最古のホームアリーナとなっている。
セントジョセフズ大学(ペンシルベニア州フィラデルフィア)は2000年代にジャミーア・ネルソンとデロンテ・ウェストのバックコート陣で一世を風靡した。
ラセール大学(ペンシルベニア州フィラデルフィア)は1950年代の全米No.1に輝いている。
ジョージ・ワシントン大学(ワシントンDC)は渡邉雄太選手の母校だ。
ジョージ・メイソン大学(ワシントンDC)は2006年にシンデレラランでファイナル4に進出した。
バージニアコモンウェルス大学(バージニア州リッチモンド)は2011年にNCAAトーナメント史上初のファースト4 to ファイナル4を達成した。
リッチモンド大学(バージニア州リッチモンド)はNCAAトーナメント当落線上を行き来する実力がある。
デビッドソン大学(ノースカロライナ州シャーロット)はステフィン・カリーの母校だ。
デュケイン大学(ペンシルベニア州ピッツバーグ)は1955&56年にディック・リケッツとシヒューゴ・グリーンのNBAドラフト全体1位指名選手を輩出した。
デイトン大学(オハイオ州デイトン)は実質的にハイメジャー校だ。UDアリーナはファースト4の会場になっている。
ロヨラ大学(シカゴ)*は全米1位やファイナル4進出経験有りの古豪だ。
セントルイス大学

アトランティック10・カンファレンスは北東部の古豪を中心に組織されている。多くの大学がNBAレジェンド輩出やファイナル4以上進出の歴史を持っている。以前は準ハイメジャーレベルだった。最近は全体的に弱体化の傾向にある。2022年に実力校ロヨラ大学(シカゴ)が満を持して加入してきた。NCAAトーナメント出場枠が15校程で1.5校とかなりきつい。

チーム史

トム・ブラックバーン時代(1947-64): ポストシーズン常連校
主な成績
  • NCAAトーナメント出場(1952)
  • NIT優勝(1962)
  • NIT準優勝×5(1951、52、55、56、58)
  • NIT出場×4(54、57、60、61)
  • NBA選手輩出
    チャック・グリグズビー(1948-52): 1952年2巡目11位指名
    ドン・マイネケ(1948-52): 1952年2巡目12位指名
    ジム・パクソンSr(1950-53&55-56): 1954年下位指名&1956年1巡目3位指名
    クリス・ハリス(1951-55): 1955年ドラフト外
    ジム・パルマー(1953-57): 1957年2巡目12位指名

ポストシーズントーナメント初出場
トム・ブラックバーンはデイトン大学を初期の成功に導いた。初期の成功はチャック・グリグズビーとドン・マイネケのリクルートのおかげだ。デイトン大学は1950-51に初のNITで決勝戦まで勝ち上がり、翌1951-52にNCAAトーナメント初出場と再びのNIT準優勝を果たした。

@b_o_bros
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ドン・マイネケは1952-53にNBAの初代新人王に輝いている。

NIT常連校期
以降、実力はNIT常連校レベルに収まった。1955-56、ジム・パクソンSrが2年間の兵役から戻ってきた。

@b_o_bros
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当時、元来の大学卒業年以降の選手はNBAドラフトで指名可能になっていた。そのため、レッドシャツや空白期間や入学遅れの選手は選手資格を残しながら指名を受けている。一部の選手は元来の大学卒業年と実際のカレッジキャリア終了年で計2回のドラフト指名を受けている。

別れ
トム・ブラックバーンは1963-64シーズン終了の僅か8日後にガンでこの世を去った。

ドン・ドノハー時代(1964-89): NCAAトーナメント準優勝
主な成績
  • 準優勝(1967)

亡き恩師のために奮起(1964-66)
ドン・ドノハー(Don Donoher)がHCに就任した。そして、1964-65と1965-66、デイトン大学は2年連続でNCAAトーナメント出場を果たし、1966-67に三度目の正直で優勝候補のウェスタンケンタッキー大学、テネシー大学、ノースカロライナ大学をアップセットし、ジョン・ウッデンとルー・アルシンドラー(カリーム・アブドゥル-ジャバ―)の最盛期のUCLAと優勝争いに至った。

NCAAトーナメントの壁(中期)
しかし、以降、フライヤーズは毎年20勝近くは挙げられるものの、ポストシーズントーナメントで勝ち上がることはできず、1975年には将来のNBAオールスターのジム・パクソンJrが入学したが、それでも成績の下降は止まらなかった。

エリート8(後期)
その後、1984年、フライヤーズは奇跡的にエリート8に進出したが、その後は3シーズン連続での負け越しが続いたため、ドノハーはコーチングキャリアに終止符を打った。

一方、ドン・メイ(1970/レイカーズ)、ハンク・ファインケル(1974/セルティックス)、ジョニー・デイビス(1977/ブレイザーズ)はそれぞれNBAでチームのNBA制覇に貢献した。

ブライアン・グレゴリー時代(2003-11)
主な成績
  • NCAAトーナメント出場×2(2004&09)
  • NBA選手輩出
    ブライアン・ロバーツ(2004-08): 2008年ドラフト外
    クリス・ライト(2007-11): 2011年ドラフト外
    クリス・ジョンソン(2008-12): 2012年ドラフト外

ブライアン・ロバーツはアトランティック10・カンファレンスの1stチーム選出等で孤軍奮闘していた。

アーチイ・ミラー時代(2011-17)
主な成績
  • エリート8(2014)
  • NCAAトーナメント出場×3(2015、16、17)
  • NBA選手輩出
    ジョーダン・サイバート(2012-15): 2015年ドラフト外

2011年、アーチイ・ミラー(Archie Miller)が33歳ながら強豪大学4校でのAC歴任を買われてHCに抜擢された。そして、2013-14、デイトン大学はアトランティック10・カンファレンスのリーグ戦5位の微妙な成績ながら奇跡的にNCAAトーナメントの招待を受け、下位ラウンドでオハイオステイト大学とシラキュース大学を1ゴール差でアップセットし、スウィート16で第10シードのスタンフォード大学とシンデレラ対決に勝ち、エリート8まで勝ち上がった。

ライトステイト大学

基本情報
  • 名称: Wright State University
  • 愛称: Raiders
  • 所属: Horizon League
  • 成績
    2024-25: 17勝16敗(11勝9敗)
Men's Basketball
The official Men's Basketball page for the Wright State University Raiders

近年の話: 実力校

近年の話
  • HC交代(2024)

2024年3月、HCスコット・ネイギー(Scott Nagy)がサザンイリノイ大学のオファーを承諾してしまった。同氏は2016年のHC就任から全シーズンで勝率54%以上を挙げ、NCAAトーナメント出場×2回とホライゾン・リーグのリーグ戦制覇3回に導き、ライトステイト大学をミッドメジャー実力校に押し上げた。その後、右腕のクリント・サージェント(Clint Sargent)がHCに昇格した。

ホライゾン・リーグ

基本情報
  • 名称: Horizon League
  • 愛称: Horizon
  • 設立: 1979年
  • 本部: インディアナ州インディアナポリス
  • 放送: ESPN
  • HP: horizonleague.org
所属校(大まかな所在地)
ノーザンケンタッキー大学(オハイオ州シンシナティ)はNCAA D2昇格後からホライゾン・リーグのトップに躍り出た。
デトロイト・マーシー大学はスペンサー・ヘイウッドと通算得点NCAA D1歴代2位のアントワン・デイビスを輩出している。
ウィスコンシン大学グリーンベイ校
ウィスコンシン大学ミルウォーキー校は2021-22にパトリック・ボルドウィンJrを擁していた。
ライトステイト大学(オハイオ州デイトン)は2016年の現HCスコット・ネイギー就任から毎年20勝/勝率8割以上を挙げている。
クリーブランドステイト大学はノリス・コールを輩出した。
ヤングスタウンステイト大学(オハイオ州クリーブランド)
オークランド大学(ミシガン州デトロイト)は勤続35年以上のHCグレッグ・ケンピの下でキー・フィールダーとケンドリック・ナンを輩出している。
インディアナ大学インディアナポリス校(旧インディアナ大学-パデュー大学インディアナポリス校)はジョージ・ヒルの母校だ。
パデュー大学フォートウェイン校*は近年ジョン・コンチャーを輩出した。
ロバート・モリス大学*(ペンシルベニア州ピッツバーグ)は2013年にNITでケンタッキー大学を破った。
*2020年加入

ホライゾン・リーグは五大湖周辺の大学で組織されている。レベルはミッドメジャーからローメジャーに成り下がりつつある。最大の元所属校はNCAAトーナメント準優勝×2(2010&2011)のバトラー大学だろう。現在はライトステイト大学とノーザンケンタッキー大学の二強時代に突入している。

チーム史

ラルフ・アンダーヒル時代(1978-96)

NCAA D2時代(1978-87)
ラルフ・アンダーヒル(Ralph Underhill)はHC就任初年度にライトステイト大学をNCAAトーナメントでエリート8(NCAA D2)に導き、1980-81には全週AP1位に輝き、翌1981-82にはNCAAトーナメント制覇を成し遂げた。

NCAA D1昇格後も快調(1992-93)
1987年、ライトステイト大学は運動部をNCAA D1に昇格させた。そして、1992-93、同校は同大史上初のNBA選手ビル・エドワーズの25.2/P9.6Rの活躍でミッド-コンチネント・カンファレンスを制覇し、NCAAトーナメント初出場を果たした。

ベストプレーヤー(1994-96)
その後、ウクライナ人ビッグマンのビタリー・ポタペンコが平均20点前後の成績でエースとして活躍し、1996年のNBAドラフト全体12位でクリーブランド・キャバリアーズに指名された。一方、チームの成績は振るわなかった。そのため、ラルフ・アンダーヒルも大学を去った。

現地観戦

デイトン(オハイオ州)

規模標準時間
時差
気候
(11~3月)
観光
地方都市東部標準時
-14時間
最高気温: 15℃
最低気温: -5℃
ライト兄弟所縁の地

デイトンはライト兄弟の所縁の地として知られている。

アクセス

日本→五大湖エリア
直行便都市
  • シカゴ: 本数(多)
  • デトロイト: 航空券代(やや高)
  • トロント: カナダ→米国の入国審査(要)

直行便はトロント、デトロイト、シカゴに就航している。所要時間は片道14時間程度だ。最も現実的な出入国口は運行本数的にシカゴだろう。つまり、非直行便都市の行き方は「日本→シカゴ→目的地」となる。無論、出入口は必ずしも上記の3都市の必要はない。シアトル、ポートランド、ミネアポリス、NY、ボストンも時と場合によっては入国地となり得る。格安航空券はいくつかの売残り席を繋いで目的地に到着する。例えば、「成田→クリーブランド」が「成田→ポートランド→ソルトレイクシティ→クリーブランド」となる。

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北米都市→デイトン

飛行機
「日本-デイトン」の直行便は無い。「ダウンタウン-デイトン国際空港」の移動は路線バスor配車サービスだ。

長距離バス
長距離バス範囲(片道7時間以内)の都市は「北: デトロイト/トリード」「北東: クリーブランド」「東: コロンバス/ピッツバーグ」「南: シンシナティ/ルイビル」「西: インディアナポリス」「北西: シカゴ」だ。乗降場はダウンタウンにある。

デイトン(ダウンタウン)→キャンパス
ホームアリーナ
  • デイトン大学
    名称: University of Dayton Arena
    住所: 1801 S Edwin C Moses Blvd, Dayton, OH
  • ライトステイト大学
    名称: Nutter Center
    住所: 3640 Colonel Glenn Hwy, Fairborn, OH

路線バスがダウンタウン-デイトン大学&ライトステイト大学間を走っている。

チケット

ミッドメジャー/ローメジャー校のチケットは会場購入で良いだろう。理由はオンライン購入時の手数料約$10程度の節約だ。概してチケットの購入の手数料は「会場: 無」「オンライン: 有」となっている。ミッドメジャー/ローメジャー校のチケットの売切れはほぼ起こらない。そのため、チケットの事前購入は不要だ。オンライン購入時の手数料は払い損になる。

グッズ

直営店
直営店
  • NCAAショップ*
  • カンファレンスストア*
  • ブックストア: 教科書+アパレル+日用品+土産の雑貨屋
  • チームストア(アリーナ/スタジアム併設): 品揃え△
*実店舗無し

NCAAショップとカンファレンスストアは申し訳程度にオンラインストアを構えている。そして、唯一のオススメはメインのブックストアだ。米国の大学生は基本的に寮やキャンパス付近で生活している。そのため、生活必需品全般がカレッジロゴや名前入りで売られている。立地はキャンパス内or付近にある。サブのブックストアやチームストアは品揃え的に微妙だ。

専門オンラインサイト: ファナティクス系列

ファナティクス社は世界中のスポーツチームのグッズ販売の裏方企業だ。実際、NCAAショップ+カンファレンスストア+チームストアはファナティクス式の設計になっている。一方、同社は世界各エリア向けの自社サイトでそれぞれのエリアの人気スポーツリーグのグッズを販売している。そして、北米系サイトは全NCAA D1校のグッズを取り扱っている

一般小売店
一般小売店
  • スポーツ用品店
    Dick’s Sporting Goods
  • デパート
    Macy’s
    Nordstorm
  • ファンショップ

最大手ディックズ・スポーティンググッズは「地元プロチーム」「同州の代表的な大学」「最寄り大学」のアパレルを置いている。狙い目は型落ち品のセールだ。大手デパートチェーン4社はファングッズ/アスレティックアパレルコーナーでカレッジグッズを売っている。ファンショップは全米の人気校のグッズを置いている。

選手個人サイト/SNSアカウント

NILグッズは選手個人のホームページやSNSアカウント等でも売られている。

@b_o_bros
@b_o_bros

アパレルはNBAグッズに限ず基本的に初回生産のみだ。アパレル業界は商品の売れ残りを恐れている。そのため、新商品は初回生産(少)&追加生産(無)のリスク回避全振りで作られる。しかも、工場の製造ラインは常に予約で埋まっている。そのため、急な確保が難しい。その結果、人気品すらも滅多に追加生産されない。つまり、河村勇輝選手のグッズはほぼほぼ現品限りだ。

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  • NCAA D1(中堅): ルモイン大学

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グランドラピッズ(ミシガン州)

  • Gリーグ: グランドラピッズ・ゴールド
  • NCAA D1(中堅): セントラルミシガン大学
  • NCAA D1(中堅): ウェスタンミシガン大学

ピッツバーグ(ペンシルベニア州)

  • NCAA D1(強豪): ピッツバーグ大学
  • NCAA D1(中堅): デュケイン大学
  • NCAA D1(中堅): ロバート・モリス大学
  • 聖地: ジェネバ大学(最初の大学試合開催地)

モーガンタウン(ミシガン州)

  • NCAA D1(名門): ウェストバージニア大学

バフィントン(OH&WV州)

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デイトン(オハイオ州)

サウスベンド(MI&IN州)

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  • NCAA D1(中堅): ヴァルパライソ大学
  • NCAA D1(中堅): インディアナ大学フォートウェイン校

インディアナポリス(インディアナ州)

パデュー大学

インディアナ大学

ミルウォーキー(ウィスコンシン州)

ウィスコンシン大学(マディソン)

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ESPN PLAYERの利用方法(サービス終了)
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参考

デイトンにおける平均的な気候(jp.wetherspark.com)
Dayton Flyers School History(sports-reference.com)
Dayton Players In The NBA(basketball.realgm.com)
Wright State Raiders School History(sports-reference.com)
Reluctant at first, Nagy lands at Southern Illinois(daytondailynews.com)
Clint Sargent Named Wright State Men’s Basketball Head Coach(wsuraiders.com)
WSU Coaching Great Passes Away(wsuraiders.com)
Wright State Players In The NBA(basketball.realgm.com)

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