【限定】”試合の文字起こし”のすゝめ

うい。


Bro Institute of Ball&Tripはbroに向けてバスケ界隈の解説&紹介を行っているサイトだ。

主なコンテンツ

※全て参考文献付き

そして、ニュースはバスケットボール界隈で社会問題とビジネスの話題についてのカテゴリーである。

ということで、今回は試合の文字起こしについてだ。

概要

  • 選手では無くバスケットボールを見る
  • バスケットボールを見る=両チームの狙いを見抜く
  • 両チームの狙いを見抜くポイント
    「各ポゼッションの意図」
    「ポゼッション同士の関係性」
    「ポゼッションのまとまり(流れ)」
  • 方法: 試合の文字起こし

試合の文字起こしは”選手”から”バスケットボール”を見られるようになるための非常に便利な方法だ。


俺達は「バスケットボールを見る」を「両チームの狙いを見抜く」と定義している。


そして、両チームの狙いは「各ポゼッションの意図」「ポゼッション同士の関係性」「ポゼッションのまとまり(流れ)」の三層構造で試合を見ることで明らかになる。


ポゼッションは選手、コーチ、あるいはチームの欲望が具現化したものである。例えば、シューターがピンダウン(オフボールスクリーン)でキャッチ&シュートで45度でスリーを打った場合、そのスリーは「その選手が打ちたかった」「味方が打たせたかった」「コーチの指示」「チームの方針」といった誰かしらの欲望によって放たれている。試合はこういった欲望(ポゼッション)が試合時間内にひたすらに繰り返されているだけである。逆に言えば、各ポゼッションの欲望(狙いや意図)に着目することが「バスケを見る」に繋がる。


加えて、ポゼッション同士には関係性がある。例えば、先述のピンダウンからのスリーの2分後にアリウープがあった場合、これはスリーを警戒したディフェンス側がシューター側に寄ってしまったがためにスクリーナーだったビッグマンがゴール下でフリーになってしまった可能性が高い。このようにポゼッション同士には因果関係が存在し、それらが試合時間内に延々と繋がっているのが試合だ。


チームの意図は10回、20回とまとまったポゼッションの特徴や法則性から浮き上がってくる


つまり、試合を「各ポゼッションの意図」「ポゼッション同士の関係性」「ポゼッションのまとまり(流れ)」の三層構造で見ることがバスケットボールを見ることになる。


そして、試合の文字起こしはポゼッションの整理に非常に役立つ。無論、記憶力が優れている場合はその限りでは無いが、試合中の各プレーをひたすらに順番に書き出し、各ポゼッションの意図を一覧にすることでポゼッション同士の因果関係が判明し、遂にはまとまったポゼッションから両チームの意図が浮き上がってくる。

有料会員「フラタニティ」
  • 月額300円(税込)
  • 有料限定記事
    ダイハードオタク話、限定記事、先行公開記事、俺達の考え等
  • 毎月3~5万字追加
  • 意見や要望可

同記事の続きは有料会員「フラタニティ」限定の先行公開版(一般公開は数か月後)だ。フラタニティでは「先行公開記事」の他にも「ダイハードオタク話(お蔵入りエピソード集)」「限定記事」「NBAドラフト」「ブラケットロジー」といった毎月3~5万字の新着記事と過去の記事が月額300円で読み放題となっている。無論、俺達はフラタニティメンバーには優しい。追加情報はトップページで確認可能だ。

カテゴリー

タイトルとURLをコピーしました