【NCAA】各ポジションの最優秀選手賞候補者(2020-21)

うい。Ball Otaku Bros(@b_o_bros)だ。


今回は各ポジションの最優秀選手候補者リストから2020-21の注目選手を紹介する。

各ポジションの最優秀選手候補者リスト

ボブ・クージー賞(PG)

最も熱いのが年間最優秀ポイントガード賞のボブ・クージー賞争いだ。上級生は筆頭候補のジャレッド・バトラー(ベイラー大学)、アヨー・ドスンム(イリノイ大学)、レミー・マーティン(アリゾナステイト大学)、コリン・ギリスピー(ビラノバ大学)と実力者揃いだ。一方、下級生はケイド・カニンガム(オクラホマステイト大学)、スコッティ・バーンズ(フロリダステイト大学)、ジェイレン・サグス(ゴンザガ大学)と鳴り物入りが多い。

ジェリー・ウェスト賞(SG)

一方、シューティングガード賞のジェリー・ウェスト賞候補者はパンチに欠けている感は否めない。強いて挙げるならば、テレンス・クラーク(ケンタッキー大学)とスコッティ・ルイス(フロリダ大学)は注目されている。個人的にはポール・スクラグス(ゼイビア大学)とオチャイ・アグバジ(カンザス大学)は好みの選手なので期待している。

ジュリアス・アービング賞(SF)

ジュリアス・アービング賞も期待の高校生がGリーグに行ってしまったこともあってか地味だ。要チェックなのはフレッシュマンのブランドン・ボストンJr(ケンタッキー大学)とザイアー・ウィリアムス(スタンフォード大学)、ドラフト指名が期待されるコーリー・キスパート(ゴンザガ大学)とイブス・ポンズ(テネシー大学)も外せない。

カール・マローン賞(PF)

パワーフォワードに贈られるカール・マローン賞はいぶし銀のプレーヤーが多い。面白いのは2年生達だ。ドリュー・ティミー(ゴンザガ大学)、ジェレミア・ロビンソン-アール(ビラノバ大学)、トレイス・ジャクソン-デイビス(インディアナ大学)は昨シーズンから上級生のような成熟したプレーを見せていた。

カリーム・ジャバー賞(C)

カレッジ史上最高の選手の1人カリーム・ジャバーの名を冠した栄誉は昨季の年間最優秀選手ルカ・ガーザ(アイオワ大学)に贈られるのが固いが、パデュー大学からブリガム・ヤング大学に転校したオランダ人のマット・ハームスも良い。ワン&ダンを期待されながら大学に残らざるを得なくなったニーミアス・キエイタやチャールズ・バッシーの汚名返上にも期待だ。2021年高卒組のNo.1選手エバン・モーブリーも言わずもがな注目選手である。

まとめ

個人的には最も激戦でタレント揃いのボブ・クージー賞を軸に見るのが良いと思う。


俺はカレッジフープスはブラケットロジー(NCAAトーナメントの勝ち上がり予想)が本来の楽しみ方でNBAありきでカレッジフープスを観るのは野暮だと思っているが。


ちなみに、ネイスミス・トロフィー(年間最優秀選手賞)と全米コーチ協会(NABC)の最優秀守備選手賞も候補者リストを公開しているが、ほとんどが各ポジションの候補者リストと同じなので、今回は割愛した。

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参考

2021 Jersey Mike’s Naismith Trophy Watch List Headlined By Two Former Award Winners And One 2020 Finalist(naismithtrophy.com)
Preseason Watch List Announced for NABC Division I Player of the Year(nabc.com)

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