【現地観戦術】仕組みを理解して賢く使う: 野宿(宿泊編5/5)

うい。


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そして、「現地観戦術」は「仕組みを理解して賢く使う」をコンセプトに現地観戦関連の解説&紹介を行っているカテゴリーである。

と言うことで、今回は野宿についてだ。

概要: 宿泊戦略

主な選択肢

  1. NBAチームと同じホテルに宿泊
    高級ホテル
  2. 手頃な価格で宿泊
    ホテル
    モーテル
    ユースホステル
    民泊(AirBnB)
  3. 旅程の都合
    野宿

最適な宿泊施設は各人の願望、予算、旅程で異なる。


もしNBAチームと同じホテルに宿泊したい場合、そのチームのチームや選手のSNSの投稿からホテルを割り出して予約する必要がある。


一方、宿泊費を抑えたい場合、選択肢にはホテル、モーテル、ユースホステル、AirBnB、野宿が選択肢になる。


そして、野宿は、安全面と健康面から極力避けるべきだが、予算や旅程の都合でやむなしの場合もある。

無料宿泊の選択肢

概要

  • 宿泊費が浮く
  • 寝坊防止
  • 不快
  • 危険

結論、野宿は安全性と快適性の点からオススメはしない。


しかし、旅程や予算の都合で「野宿せざるを得ない」ことは往々にしてあり得る。


メリットは宿泊費が浮くことは勿論だが、空港やバスステーションで宿泊した場合、早朝便を寝坊で逃すことを避けるという利点もある。


一方、デメリットは寝心地の悪さと危険性だ。

無料宿泊1: 長距離バス

まず、最も定番の1つが長距離バスだ。


最大のメリットは安全性だ。基本的に乗客はトイレと途中休憩以外で自分の席を立ちあがらないので、窃盗や強盗の危険性はほとんどない。


デメリットは窮屈な点だ。アメリカの長距離バスの座席は、日本の標準的な横4列の長距離バスと比較して約1.5倍程広いが、それでも寝床としては狭く、足が完全に伸ばせないのは変わりない。もし仮に自身の横が空席だったとしても快適&快眠は難しい。

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無料宿泊2: 空港

次に、空港のロビーも無料宿泊所として高い人気を誇っている。


空港泊は翌日の早朝便に乗り遅れることを防げる点で非常にメリットが大きい。アメリカの場合、早朝は公共交通機関が動いていないことも多いため、消去法的に空港泊以外に選択の余地がないこともある。しかも、空港内は清掃員や警備員が巡回しているので比較的安全だ。トイレやベンチが清潔な点も大きい。


一方、デメリットは快適性は低い。早朝4時前にはガヤガヤし始めることが多い。しかも、飲食物は事前に買い込む必要がある。空港の売店は値段が高い or 夜中は営業していないからだ。

リージョナル空港と呼ばれる国内便限定の小規模の空港の場合、夜中は他に客が滞在しておらず、清掃員や警備員も巡回していないので、貸し切り(=安全&熟睡可)で宿泊できる可能性がある。

無料宿泊3: バスステーション&鉄道の駅

そして、バスステーション、鉄道の駅、あるいは両方を兼ね備えた施設でも野宿は可能だ。


メリットはダウンタウンに近いことだ。ダウンタウンに近いことはアクセスが楽であることは言うまでも無いが、それ以上に飲食物を手に入れやすい点が大きい。バスステーションや鉄道の駅の近くには24時間営業のドラッグストアやファストフード店があることが多い。施設内に良心的な値段の自販機が設置されている場合もある。だから、空港とは違って飲食物を買い込む必要が無い。


デメリットは安全性と衛生面だ。バスステーションは警備員や従業員が見回っているとは言え窃盗やスリに遭遇する可能性は高い。と言うのも、バスステーションと駅は街の中心地近くにあるため誰もが気軽に出入りできるからだ。加えて、トイレが空港に比べてはるかに汚い。

その他

大学

もしカレッジの試合を観に行く場合、大学の図書館も選択肢に入る。実は多くの大学は学期中であれば土日以外は図書館を24時間営業している場合がある。しかも、大学構内は比較的安全だ。

ファーストファストフード店

24時間営業のファストフード店も無しでは無いが、大抵の場合、店員に追い出されるか、あるいはホームレスのたまり場になっていて滞在できる状態になっていない。

教会やNPOが運営しているホームレス支援用の宿泊施設もあるが、こういった場所のベットの数には限りがあり、旅行者の利用によって本当にそれを必要としている人に行き届かなくなる可能性があるため、利用は自粛すべきだ。

野宿グッズ

寝袋

野宿の場合、オススメなのが”使い捨て”の寝袋だ。空港、バスステーション、駅、大学の施設のベンチは往々にして硬い。あるいは、そもそも手すりで完全に横に臥すことができない状態になっている。


しかし、寝袋があれば下に敷いて床で眠ることが可能になる。


そして、野宿の全日程終了後、寝袋は捨てる or ホームレスに渡すのがオススメだ。と言うのも、寝袋を破棄することでスーツケース内にはその分だけのスペースが空くからである。そのスペースにはグッズや土産が入る。だから、最安の寝袋がオススメだ。

自転車の鍵

次に、自転車の鍵もオススメだ。自転車の鍵はスーツケースとベンチを繋ぎとめることで盗難防止になる。

アイマスク

そして、アイマスクも必須だ。但し、人々が多い場所での使用は避けた方が良い。と言うのも、盗み癖のある奴にターゲットにされる可能性が高まるからである。あくまでも長距離バス内や他人がいない安全な場所に使用は限る。

まとめ

結論、野宿は、旅程や予算の都合で「野宿せざるを得ない」ことは往々にしてあり得るが、安全性と快適性の点からオススメはしない。

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